1歳の三男のお友達と比べてしまうこと | 3兄弟(小学生、幼稚園児)の母ゆっきーの自分の本音と子育てダイアリー

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主婦ゆっきー45歳。
三兄弟(小学生、幼稚園児)の母でもあります。
日々のことや3兄弟のこと、好きなことや意識したことの話を綴ります。

三兄弟育児中のアラフォー主婦kicoです。

小学生、幼稚園児、1歳の男の子と毎日わちゃわちゃしながら過ごしていますチュー


今日は三男のお友達3組と会いました。
出会った頃は赤ちゃんで
ゴロゴロしているだけだったのに
皆歩くようになって〜。って一番遅いのがうちだったからやっと追いついたけれど照れ

1人目の時はそういう成長のスピードとか違いを氣にしていたなぁ。
三男となれば、何にも氣にならず…
でも友人が、し◯じろうのなんかやったり何か始めようかとしていたりでちょっとだけ焦った。

やば(汗)
三男。
そういう所氣にもしてなくてごめん。。。

でも、やば。なのか??
と、思い返し…
そうじゃないや、と、冷静になりました。
うちはうちで良いのです照れ

でも確か長男の時は悩んだな。
やっぱ長子は母親もはじめての子育てだから沢山色んな情報集めたり見に行ったり氣にするよね。
心配したり手を掛けたり調べたり。

親もそうやって、
子供から経験させてもらってる。

それは人それぞれだから、
何も誰にも合わせなくて良いし
こうすべき、は、ないと思う。

目の前の子に自分なりの愛情を注げば
それだけで良いと思う。

って、
3人目にしてやっと、
自分なりの考えで、納得できている。


子育てに正解はない。
そもそも誰が正解だか不正解を決めるの?

起きる現象は1つ。
捉え方は無限。
つくづくホントだなって思う今日この頃。