おはよーございます(≡^∇^≡)
オーハラの全統も終わり
本試験に対する気合いも
けっこーなレベルになってるかと
思います。
受験仲間から相続の理論問題を
聞きましたが1問だけ、、、
俺の合格年の全統と同じ
問題が出題されてたとか。。。
相続は税法の中で一番
”ハマってる”受験生が多いだけに
ちと残念ですね(^o^;)
まぁ何らかの理由がある訳ですから
本試験で出題されるのかもしれません・・・・・。
■俺の税理士試験37
今回は”7月俺は何をしていたのか
(財表編)”です。
財表は簿記論と違い理論が加わってることと
ガツガツガツガツ総合問題だけを解答していた
前年の簿記論の時の反省と踏まえ
総合1日1題
(休日2題)
理論テキストの回し
個別問題
(苦手項目中心)
で勉強してました。
まず総合問題ですが、
オーハラのみの教材でしたので
実判以降の答練を繰り返し
解答してました。
大体4~5回は解答してました。
理論テキストの読み込みですが
財表の理論は範囲が広く浅くと
いった感じなので1日で回すことは
流石にしませんでした。。。
(最短でも本試験週の2日で1回転)
全統(当時は6月第3週)が終わってから
10日で1回転
8日で1回転
7日で1回転
5日で1回転
3日で1回転
2日で1回転
といった感じでだんだんスパンを
短くしてました。
以前の記事で”財表は単語を覚えて
自分の文章で繋げていく”といった感じで
理論問題を解答する、と記事にしてましたが
当時はガチガチに覚えてました(笑)
回し方は税法の時とさほど変わってないので
税法の時の回し方が当時確立されていたのかも
しれません。
個別問題については総まとめ問題集
(オーハラ)中心に今まで解答してきた個別問題
のうち苦手項目、自信の無いところ中心に
復習してました。
割合でいうと
理論6.5
総合3
個別0.5
といったところです。
もし今受験生だったら、
理論はもう少し手を抜くのと
間違いノートを活用しますかね( ´艸`)
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