自分を発見
2月10日頃にYONEXのラケットが発売されるらしいので
その情報をネットから収集していたら 香港テニスクラシックのyoutubeを見つけた
会場で観ていたので つい最近なのですが懐かしく・・・
あれ
自分が映ってます
映像の1分39秒から 注意深く見れば 何度も映ってます。
なんだか嬉しいもんですね。
その情報をネットから収集していたら 香港テニスクラシックのyoutubeを見つけた
会場で観ていたので つい最近なのですが懐かしく・・・
あれ

自分が映ってます

映像の1分39秒から 注意深く見れば 何度も映ってます。
なんだか嬉しいもんですね。
壁になる
テニスを思いっきりシンプルにすると
ボールが向かってくる → 方向を変える → ボールが飛んでいく
方向を変える為に 壁になれ ラケットの面で壁を作れ
プロの真似をして カッコ良くラケットを振ろうとせず
向かってくるボールの勢いに負けないバックスイングをして壁を作る
それを意識させています。
もちろん スイングの中で絶妙なタイミングでボールを捉えることができればいいのですが
子供達は、ラケットを振ることを重視して インパクト面を大切にしない事があります。
大切なことはスイングではなく インパクトなのだ と教えています。
それが出来るようになれば少しづつ振れば良いのです。
強いボールを打ちたければ まず下半身がしっかりしていないと打てない事
下半身をあまり使わず 強いボールを打とうとすると
インパクト面にズレが生じ コントロール性が失われる
バックスイングはコンパクトにして自分の体重を少し使って
ボールを加速させるコツを掴めれば
長い時間 強いボールを打ち続けられるようになるはず。
リュウも体重を少し使って 強いボールが打てるようになってきました。
ツッキーはこれから トップスピンに取り組みます。
ボールが向かってくる → 方向を変える → ボールが飛んでいく
方向を変える為に 壁になれ ラケットの面で壁を作れ
プロの真似をして カッコ良くラケットを振ろうとせず
向かってくるボールの勢いに負けないバックスイングをして壁を作る
それを意識させています。
もちろん スイングの中で絶妙なタイミングでボールを捉えることができればいいのですが
子供達は、ラケットを振ることを重視して インパクト面を大切にしない事があります。
大切なことはスイングではなく インパクトなのだ と教えています。
それが出来るようになれば少しづつ振れば良いのです。
強いボールを打ちたければ まず下半身がしっかりしていないと打てない事
下半身をあまり使わず 強いボールを打とうとすると
インパクト面にズレが生じ コントロール性が失われる
バックスイングはコンパクトにして自分の体重を少し使って
ボールを加速させるコツを掴めれば
長い時間 強いボールを打ち続けられるようになるはず。
リュウも体重を少し使って 強いボールが打てるようになってきました。
ツッキーはこれから トップスピンに取り組みます。
親がコーチ
割合では少ないのかもしれませんが
全豪OPENでも" 親がコーチ "というプレーヤーを良く聞きました。
その理由を解説者は、国や企業が支援するシステムが無い為 と言ってました。
うちの子供達は、テニスプロになりたいと言ってます。
目指すなら支援を惜しみませんが、親の立場からするとテニスオンリーにはさせたくない。
選手寿命は、ほとんどのスポーツでは短いからです。
セカンドライフの方が圧倒的に長いのです。
テニスで超一流選手であったり、
テニス以外のキャラクターでメディアを通して人気者になれば別ですが・・・
日本のテニスプロの名前を上げてみて下さい と街頭でアンケートをしたら
クルム伊達公子さん、杉山愛さん、松岡修三さん ぐらいでしょうか
この3人の中で すでに引退している選手が2人
クルム伊達公子さんも40歳を越えています。
現役バリバリの若手の名前が出てこない。
男子プロなど誰も知らないのではないでしょうか 悲しいですが。
ボクは、子供にテニスを教えていますが
勉強もクラスでトップクラスを目指すように言ってます。
ピアノや英語などの習い事も手を抜かないようにさせてます。
PCや iPad iPodなどITにも慣れさせています。
ファッションにも気を使うよう言ってます。
(先日 英国の研究で 見かけが良い人のIQは、そうでない人より高いという発表がありましたね)
金銭感覚 収入と支出にも関心を持たせています。
それらをテニスから学ばせています。
今日は久しぶりにツッキーと2時間練習でした。
ブランクを感じさせないストローク サーブでした。
ゲームも6-4 ダブルフォルトは1度だけ
すごく楽しそうにテニスしているツッキー
こちらもいつもにも増して楽しくテニスできました。
全豪OPENでも" 親がコーチ "というプレーヤーを良く聞きました。
その理由を解説者は、国や企業が支援するシステムが無い為 と言ってました。
うちの子供達は、テニスプロになりたいと言ってます。
目指すなら支援を惜しみませんが、親の立場からするとテニスオンリーにはさせたくない。
選手寿命は、ほとんどのスポーツでは短いからです。
セカンドライフの方が圧倒的に長いのです。
テニスで超一流選手であったり、
テニス以外のキャラクターでメディアを通して人気者になれば別ですが・・・
日本のテニスプロの名前を上げてみて下さい と街頭でアンケートをしたら
クルム伊達公子さん、杉山愛さん、松岡修三さん ぐらいでしょうか

この3人の中で すでに引退している選手が2人
クルム伊達公子さんも40歳を越えています。
現役バリバリの若手の名前が出てこない。
男子プロなど誰も知らないのではないでしょうか 悲しいですが。
ボクは、子供にテニスを教えていますが
勉強もクラスでトップクラスを目指すように言ってます。
ピアノや英語などの習い事も手を抜かないようにさせてます。
PCや iPad iPodなどITにも慣れさせています。
ファッションにも気を使うよう言ってます。
(先日 英国の研究で 見かけが良い人のIQは、そうでない人より高いという発表がありましたね)
金銭感覚 収入と支出にも関心を持たせています。
それらをテニスから学ばせています。
今日は久しぶりにツッキーと2時間練習でした。
ブランクを感じさせないストローク サーブでした。
ゲームも6-4 ダブルフォルトは1度だけ
すごく楽しそうにテニスしているツッキー
こちらもいつもにも増して楽しくテニスできました。
能力
この映像を観て下さい。
チョット衝撃的ですが
この映像を観て思ったのは この虎は日頃から飛ぶ練習をしていたのか? ということです。
踏切をこの辺にすれば 像の背の高さまで飛べる と どうして知っていたのか?
ここからは想像の域になりますが、おそらく この虎は初めてのチャレンジだったのでは。
虎に自我があるとは思えないので 能力だけでトライしたのだと思うのです。
そうだとしたら 凄くないですか
だって飛ぶ為に日頃から筋トレしたり 走り込んだり 踏切りの練習したり してないんですよ。
バーベルだって上げない スクワットもしないのです。
ただ 追い詰められたので逆襲に出た それも本能的に
想像を絶する 集中力でターゲットを絞り トライした。
人間には無理だろうか
ビギナーズ・ラックということがある。初めてしたのに凄いプレーをすることがある。
あれではなかろうかと思う。
つまり 考えれば考える程 持っている能力を使わず 脳味噌でプレーしてしまうのではないか。
体が反応せず 自我の判断で体を動かそうとする。
テニスのトッププロのジュニア時代の話を聞くと
”生意気 " "わがまま" が多く聞かれる。
優等生では 自我テニスになってしまい 能力を消し 成長を妨げているのではないか
つまり 頭で理解したテニスでは限界があるのではないか
周囲の意見等 耳を貸さず 自己流を貫ける子が テニスも強くなるのではないか
この仮定の全てが当たっているとは思わないが 的外れだとも思えない。
優等生テニスにも活路はあると思う 通称 "シコラー" だ。
"シコラー"からなら活路は見出せるが トップへ登りつめるには・・・・
子供達に どう教えればいいか 教えることは少なくていいのではないか
最近 そんなことを考えています。
チョット衝撃的ですが
この映像を観て思ったのは この虎は日頃から飛ぶ練習をしていたのか? ということです。
踏切をこの辺にすれば 像の背の高さまで飛べる と どうして知っていたのか?
ここからは想像の域になりますが、おそらく この虎は初めてのチャレンジだったのでは。
虎に自我があるとは思えないので 能力だけでトライしたのだと思うのです。
そうだとしたら 凄くないですか

だって飛ぶ為に日頃から筋トレしたり 走り込んだり 踏切りの練習したり してないんですよ。
バーベルだって上げない スクワットもしないのです。
ただ 追い詰められたので逆襲に出た それも本能的に
想像を絶する 集中力でターゲットを絞り トライした。
人間には無理だろうか

ビギナーズ・ラックということがある。初めてしたのに凄いプレーをすることがある。
あれではなかろうかと思う。
つまり 考えれば考える程 持っている能力を使わず 脳味噌でプレーしてしまうのではないか。
体が反応せず 自我の判断で体を動かそうとする。
テニスのトッププロのジュニア時代の話を聞くと
”生意気 " "わがまま" が多く聞かれる。
優等生では 自我テニスになってしまい 能力を消し 成長を妨げているのではないか

つまり 頭で理解したテニスでは限界があるのではないか

周囲の意見等 耳を貸さず 自己流を貫ける子が テニスも強くなるのではないか
この仮定の全てが当たっているとは思わないが 的外れだとも思えない。
優等生テニスにも活路はあると思う 通称 "シコラー" だ。
"シコラー"からなら活路は見出せるが トップへ登りつめるには・・・・
子供達に どう教えればいいか 教えることは少なくていいのではないか
最近 そんなことを考えています。
左肩
昨日の厳しい環境(寒さ、強風、6日ぶり)だった為 ツッキーは大事を取った
6年生最後の遠足でスキーに行くそうなので 健康体で楽しんでもらいたいからだ。
なのでリュウと2時間練習でした。
寒さからか筋肉が堅くなっていたせいか 左肩の筋を練習中に痛めてしまった。
帰宅してから しばらく動けなくなりブログアップが遅れてしまいました。
今日の練習に向かう車中で
難しいボールへの対処法
イージーボールへの対処法
「ただ、ボールが飛んでくる最中にアレコレ考えるのは良くないので 結果だけ記憶して
次 同じようなボールが来たら どう反応するか に取り組もう」 と話した。
練習中にも 同様の話をした。
1つ1つのショットについて指摘はしない。自分力を高める為の練習だから。
すると 一通りの球の対処を記憶して判断できるようになった頃からテニスが変わった。
ミスが激減 さらにオープンコートを作りエースまで決めてみせた。
オープンコートの作り方は ボールマシーンで取り組んでいるので自然にできる。
。
帰って リュウの成果とその方法をツッキーに伝えた。
ツッキーなら それだけで充分だと思う。
次なる課題はフットワークである。
動くだけでなく 打つのも下半身から としたい。
一番近いのがキャッチボールだ。ボールの落下点に入り安定したキャッチング
さらに すぐ投げ返す為の足の位置と体重移動
手投げで無く下半身始動で手はコントロール重視
この一連の流れを テニスでもできたらいいのだが・・・・
キャッチボールの練習もしたことはあるが 驚くことに続かない。
キャッチボールなどできて当たり前と思っていたが・・・・
なのでキャッチボールができるようになってからテニスへの応用は時間がかかるので
違う方法で練習する方法を考えます。

6年生最後の遠足でスキーに行くそうなので 健康体で楽しんでもらいたいからだ。
なのでリュウと2時間練習でした。
寒さからか筋肉が堅くなっていたせいか 左肩の筋を練習中に痛めてしまった。
帰宅してから しばらく動けなくなりブログアップが遅れてしまいました。
今日の練習に向かう車中で
難しいボールへの対処法

イージーボールへの対処法

「ただ、ボールが飛んでくる最中にアレコレ考えるのは良くないので 結果だけ記憶して
次 同じようなボールが来たら どう反応するか に取り組もう」 と話した。
練習中にも 同様の話をした。
1つ1つのショットについて指摘はしない。自分力を高める為の練習だから。
すると 一通りの球の対処を記憶して判断できるようになった頃からテニスが変わった。
ミスが激減 さらにオープンコートを作りエースまで決めてみせた。
オープンコートの作り方は ボールマシーンで取り組んでいるので自然にできる。
。
帰って リュウの成果とその方法をツッキーに伝えた。
ツッキーなら それだけで充分だと思う。
次なる課題はフットワークである。
動くだけでなく 打つのも下半身から としたい。
一番近いのがキャッチボールだ。ボールの落下点に入り安定したキャッチング
さらに すぐ投げ返す為の足の位置と体重移動
手投げで無く下半身始動で手はコントロール重視
この一連の流れを テニスでもできたらいいのだが・・・・
キャッチボールの練習もしたことはあるが 驚くことに続かない。
キャッチボールなどできて当たり前と思っていたが・・・・
なのでキャッチボールができるようになってからテニスへの応用は時間がかかるので
違う方法で練習する方法を考えます。

楽しい強風
今日からツッキーが練習参加
病み上がりなので長時間はできない為 2時間
淀川の河川敷でした。
練習前に テニスとは・・・についてツッキーと話しました。
毎日TVで全豪OPENを観ていて
勝者と敗者について 最後は精神力だと痛感しているので
丁度いいタイミングでした。
リュウには昨日 話しました。
すでにリュウはそれを理解して今日の練習では取り組み方が違ってました。
何を話したのか詳細は省きますが 練習の取り組み姿勢が変わり、
自分が放つショットやサーブの考え方やフットワークも変わるはずです。
そして試合に臨む考え方が違ってくると思います。
さて練習 まぁ~ 寒い そして強風
ボールが曲がる曲がる とんでもないです。
それはそれで楽しみました。
風対策として耳当て ゴーグル(笑
寒さ対策として 塗るホッカイロ 等など
インフルエンザ対策用に買っておいたゴーグルが意外に良かったです。
100円均一で買った耳当てもGoodでした。
家族でダブルスをして 子供達のスーパープレイに絶叫しながらの1時間半
これ以上すると鼻の感覚がマヒして痛みだすと判断し練習中止
大好物のタン焼き&タンシチューの店へ寄り 堪能ヾ(@^▽^@)ノ
帰宅途中でミスタードーナッツを買って帰り
ジョコビッチ vs マレーの決勝戦をTV観戦しました。
予想通り ジョコビッチが優勝 凄いテニスでした。
今のジョコビッチは無敵でしょうね。完璧です。
あ~ あったかいにオーストラリアに行きてーー
病み上がりなので長時間はできない為 2時間
淀川の河川敷でした。
練習前に テニスとは・・・についてツッキーと話しました。
毎日TVで全豪OPENを観ていて
勝者と敗者について 最後は精神力だと痛感しているので
丁度いいタイミングでした。
リュウには昨日 話しました。
すでにリュウはそれを理解して今日の練習では取り組み方が違ってました。
何を話したのか詳細は省きますが 練習の取り組み姿勢が変わり、
自分が放つショットやサーブの考え方やフットワークも変わるはずです。
そして試合に臨む考え方が違ってくると思います。
さて練習 まぁ~ 寒い そして強風
ボールが曲がる曲がる とんでもないです。
それはそれで楽しみました。
風対策として耳当て ゴーグル(笑
寒さ対策として 塗るホッカイロ 等など
インフルエンザ対策用に買っておいたゴーグルが意外に良かったです。
100円均一で買った耳当てもGoodでした。
家族でダブルスをして 子供達のスーパープレイに絶叫しながらの1時間半
これ以上すると鼻の感覚がマヒして痛みだすと判断し練習中止
大好物のタン焼き&タンシチューの店へ寄り 堪能ヾ(@^▽^@)ノ
帰宅途中でミスタードーナッツを買って帰り
ジョコビッチ vs マレーの決勝戦をTV観戦しました。
予想通り ジョコビッチが優勝 凄いテニスでした。
今のジョコビッチは無敵でしょうね。完璧です。
あ~ あったかいにオーストラリアに行きてーー
笑ったらダメ

むやみに笑うものではない
嫁さんの友人の話だが
電話で友達と大笑いしていたら 突然 アゴが外れたらしい
「あーーー あーーー あーーー」 言葉にならず
友達も 突然 何を言っているのかわからなくなり
「どうしたん
えっ 何言ってるの
」アゴがはずれる程 笑うって どれほど口を開ければいいのだろう
もし願いが叶うなら その現場に居合わせたかった
実は吾輩も外れたことがある が笑ってではなくサッカーの試合中
センターリングにダイビングヘッドをしたらクリーンヒット
ボールは頭に 相手ディフェンダーのサッカーシューズがアゴにヒットした
それはそれは痛かった
そして話せない 前出同様「あーーー あーーー」しか発することができないのである。
さらに キタナイ話で申し訳ないが ヨダレがダラダラ垂れてくる
チームメートも何事が起ったのか不審な顔で見るがヨダレを垂らしているので近づいてこない
こちらも症状を訴える術もない
試合中だったので無理やりガコーーーンと入れたが かなりの衝撃だった
今日はリュウと練習してきました。
「ボールに体重を乗せて強く打ってみるように」
動きが大きくなり過ぎない為にラケットの稼働域を狭くしてコンパクトにするように言いました。
これから 録画している マレー vs フェレールを観ます。
フェデラー ストレート負け
フェデラーがジョコビッチにストレート負け
ゲームを楽しんでいる感じのジョコビッチに対し
フェデラーは、悲壮感が漂っていた感じがした。
昨年末のATPの終盤のパフォーマンスと比較して
特にバックハンドのタイミングがズレているようだし
何よりフットワークの乱れが見られた。
対して ジョコビッチは 昨年終盤からの好調さをキープしていた。
年収が35億円もあるフェデラー
記録ホルダーも しばらくは追随を許さない域に達している。
グランドスラム優勝、世界ランキング1位 この2つしか目指すものがないのだろう
子供が生まれ 日に日に可愛くなっていく頃
フェデラーに戦う気力が薄れているのではないだろうか。
驚くニュースがあった
エナンが2度目の引退を表明したそうだ。
肘の状態は手術を要し リハビリに1年かかり
リハビリしても元の状態には戻らない可能性が高いと医師からの診断を受けての決断だそうだ。
大好きなプレーヤーだっただけに 誠に残念でならない
奈良くるみ選手が急病で、フェドカップに出られないそうだ。
急きょ 波形選手が招集されたらしい。
奈良選手も怪我が続き、そして今回・・・ 理不尽だよね~
復活を首をながーーーーくして待ってます。
ゲームを楽しんでいる感じのジョコビッチに対し
フェデラーは、悲壮感が漂っていた感じがした。
昨年末のATPの終盤のパフォーマンスと比較して
特にバックハンドのタイミングがズレているようだし
何よりフットワークの乱れが見られた。
対して ジョコビッチは 昨年終盤からの好調さをキープしていた。
年収が35億円もあるフェデラー
記録ホルダーも しばらくは追随を許さない域に達している。
グランドスラム優勝、世界ランキング1位 この2つしか目指すものがないのだろう
子供が生まれ 日に日に可愛くなっていく頃
フェデラーに戦う気力が薄れているのではないだろうか。
驚くニュースがあった
エナンが2度目の引退を表明したそうだ。
肘の状態は手術を要し リハビリに1年かかり
リハビリしても元の状態には戻らない可能性が高いと医師からの診断を受けての決断だそうだ。
大好きなプレーヤーだっただけに 誠に残念でならない
奈良くるみ選手が急病で、フェドカップに出られないそうだ。
急きょ 波形選手が招集されたらしい。
奈良選手も怪我が続き、そして今回・・・ 理不尽だよね~
復活を首をながーーーーくして待ってます。
ピンチで攻める
世界ランキング1位のウォズニアッキを 世界ランキング11位のリー・ナが逆転勝ち
マッチポイントを握られ崖っ渕からの逆転だった。
ピンチの状況で攻めるショット ダウンザラインを狙ったショットを打つシーンを良く見る
自分の感覚では 大切につなげていきたい場面
自分のミスでゲームを終わらせたくから相手コートに返すことを第一に考えてしまいそうだが
その辺の考え方が 違うようだ。
リー・ナは試合中 「できるだけ考えずに集中したい」とコメントしていたそうだが
実際は、ストレスを感じているだろう場面では 口に出して自分を責めていたように見えた
人間 考えるな と言われても無理ではないだろうか?
Don't think, feel というが 難しい境地である
考えてしまうのは、言葉化するからだと思う
頭から言葉を追い出し 感覚だけを研ぎ澄ますことができれば
スポーツの世界で 好成績が残せるかもしれない。
マッチポイントを握られた時
”マッチポイントを取られた~ ヤバイ負けるぅ~
失敗は許されない場面だ 堅実に行こう ミスするなよ~
いやいや ここは攻めなければ コーチに叱られぞ 自分を信じよう ”
こんな心理状況で攻撃的に行ったら 体が堅くなり ミスする確率が高まる。
ここで Don't think, feel って・・・
すでに Do't think ,feel って考えてるやんなーー アカンアカン
さて大注目のゲームが始まっている フェデラー vs ジョコビッチの準決勝
マッチポイントを握られ崖っ渕からの逆転だった。
ピンチの状況で攻めるショット ダウンザラインを狙ったショットを打つシーンを良く見る
自分の感覚では 大切につなげていきたい場面
自分のミスでゲームを終わらせたくから相手コートに返すことを第一に考えてしまいそうだが
その辺の考え方が 違うようだ。
リー・ナは試合中 「できるだけ考えずに集中したい」とコメントしていたそうだが
実際は、ストレスを感じているだろう場面では 口に出して自分を責めていたように見えた
人間 考えるな と言われても無理ではないだろうか?
Don't think, feel というが 難しい境地である
考えてしまうのは、言葉化するからだと思う
頭から言葉を追い出し 感覚だけを研ぎ澄ますことができれば
スポーツの世界で 好成績が残せるかもしれない。
マッチポイントを握られた時
”マッチポイントを取られた~ ヤバイ負けるぅ~
失敗は許されない場面だ 堅実に行こう ミスするなよ~
いやいや ここは攻めなければ コーチに叱られぞ 自分を信じよう ”
こんな心理状況で攻撃的に行ったら 体が堅くなり ミスする確率が高まる。
ここで Don't think, feel って・・・
すでに Do't think ,feel って考えてるやんなーー アカンアカン
さて大注目のゲームが始まっている フェデラー vs ジョコビッチの準決勝

