足がある日突然自分の目の前から消える。



昨日まであったはずの足が次の朝には消える。



黒いゴミ袋に入って氷詰めになって。



その足を泣きながら見送る。灰になる。



これが今から1年半前に起きた現実。



自己管理の至らなさか招いた悲劇。




これをみてくださってる糖尿病の方、もしくは予備軍といわれている方


これは現実に起こりうることです。


自分の身は自分にしかわからない。自分のことは…