前の記事でミニマリストやミニマリズム、最小限主義について書きましたが色々知ることが出来た本について書きたいと思います。
私は趣味が読書で『暇さえあれば本!』という感じで何か気になることがあれば本から知識や知恵を得ようと考えていて、今回はミニマリストについての本を3冊買って読んでみました。
まず1冊目が
こちらの本は僕がミニマリストを知るきっかけとなった『ビートたけしのTVタックル』で特集されていた方でミニマリストで出版社にお勤めの佐々木典士さんの本です。
2冊目は
前述の佐々木さんと『minimal&ism』というサイトを運営している沼田直樹さんの本です。
3冊目は
辰巳渚さんの本です。色んなミニマリストへのインタビューが部屋の写真と共に書いてあって、全然知らない人がミニマリストを知るにはわかりやすい本かもしれません。
そんな感じでこの3冊を書店で選び、購入し、読んでみました!
この3冊を読んでみてミニマリスト、ミニマリズム、最小限主義とはなんぞやというのが掴めましたし、より深い理解を得ることができました!
ミニマリストの方はただただモノを減らすのではなく、モノを減らしていく上で人生における大切な物を見極め、それに対して大きな熱量を持って注力したい方が多いのだなと。
家族との時間や仕事、趣味など。。。
より生活をシンプルにすることで自分の本当に大切にしたいものがハッキリ見えてくるみたいですね!
個人的にも物を減らしている最中だから何が大切なのかしっかり見極められる様になればいいんだけれどな。。。
こちらの本が上の3冊の中でもオススメです!
こちらの本が上の3冊の中でもオススメです!


