私のIELTS勉強に付き合ってくれていた友人が送ってくれたリンクは衝撃的でした。

(ちなみにそのリンクはこちら https://ielts.jp/category/ielts-writing/ です。)

→2021.9.3追記:現在は上記のリンクは使われておらず、こちら↓にまとめられています。

 

IELTSにそこそこ長い期間取り組んできて、私自身IELTSのことを良く知っているつもりでした。でも、これらのPlusOnePointの記事を読んで、その情報量の多さに「実は私は何も分かっていなかったのだ」と思い知らされるのでした。「目から鱗が落ちる」とは正にこのことです。

Youtubeで6.5の壁について語られている下記のHibiki先生の動画は正に私の悩みをピンポイントで説明したものであり、びっくりすると共に「文法・語彙力じゃないんだ。私が高めるべきはタスクレスポンス(Task Response)と論理的な展開/一貫性(Coherence/Cohesion)なんだ」と確信しました。(いやぁ、いま改めて見返しても、本当に良い動画ですねチュー

 

 

その日からほぼ私はHibiki先生のストーカー状態でした。笑 ブログ記事はもちろん全て読み込み、Youtube動画はほぼ端から端まで視聴し、ツイッターは少なくとも2時間に1回はチェックするというような状態でした。

PlusOnePointのサイトの講師紹介ページを見ると、「Writing7.0…どころか7.5, 8.0, 8.5, 9.0????!!!!!滝汗滝汗滝汗」という感じで、私の頭の中は完全にパニック。PlusOnePointの講師陣は異次元の存在で、この時期心の中で先生たちを毎回「神」と呼ばせていただいていました。(使用例:「あ、今朝も神がツイートをされている」)

 
約1年ぶりの受けた試験の結果はW6.5。リマークに出しても結果は変わらずで、2か月友人のサポートの元、自分の出来る限りの努力をしたのでショックではありましたが(そして友人にも申し訳なかった…)、PlusOnePointの記事や動画を見て自分がまだまだ出来ていないところがあると感じていたので、腑に落ちました。

 

 

その後、PlusOnePointのオンラインサロンであるIELTS Square(https://ielts.co.jp/onlinesalon)のプレミアム会員になります。プランニングの講義やセミナー、週2回のライティングフィードバックは本当に充実した内容で、また他の生徒さんとの交流もとても刺激を受けました。私はこのオンラインサロンに加入したことで、これまで一人で戦っていた孤独感から解き放たれました。

 

しかし、人間は欲深いもので「もっともっと、神に近づきたい!」と思う私がいましたイヒひまわりそして昨年の12週間チャレンジのブログ記事(https://plusonepoint.ielts.jp/tips/12-week-challenge/)を眺めては「また今年もやらないかなぁ…」と思いながら日々を過ごしていたのでした。
 
 
…ら!ポーンポーンポーン 神が衝撃的なツイートをされます。
 

 

 

神に近づくチャンス、到来です。
 
(続く)