京進スクール・ワン鴻池教室「リーチング日誌」【鴻池新田の学習塾】

京進スクール・ワン鴻池教室「リーチング日誌」【鴻池新田の学習塾】

鴻池新田の駅前にある京進スクール・ワン鴻池教室の教室長ブログです。普段の塾での日々の中で私が勉強について「日々思うこと」「塾での出来事」「教室でやっていること」「塾の仕事」などをつづっています。

京進スクール・ワン鴻池教室は、東大阪市と大東市の境目の鴻池新田にある個別指導の学習塾です。JR鴻池新田駅の目の前、三菱UFJ銀行鴻池新田支店が入っているビルの3階にあります。
「塾」だけで勉強してもなかなか成績は上がりません。鴻池教室では「リーチング手帳」を使用して、「学習管理」を徹底します。
教室長が責任を持って学習管理して、「きちんとやることの気持ちよさ」「やり切れた自信」を通して自己肯定感を高める指導をします。塾をお探しの方はぜひ一度お問い合わせ下さい。

京進スクール・ワン

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京進スクール・ワン鴻池教室は、JR鴻池新田駅前にある「1対2」で指導する個別指導の学習塾です。
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☎06-6748-7585
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 このブログでも何度か書いているように、京進では3月から「新学年」という扱いになります。

 

 ただし本当に新学年になるのは4月からなので、春期講習の間にかなりの差をつけることが可能です。

 

  特に新中学1年生は部活が始めるまでは、まとまった時間も取れるので是非やっておきたいことがいくつかあります。

 

英語

 まずは英語から。これから本格的に英語を学習するに当たって、ぜひやっておきたいことは「フォニクス」です。小学英語が始まったとはいえ話を聞いていると「読み」はそれなりにやっていても「書き」までは出来るようにはなっていない子が多いようです。

 

 これは英検3級あたりを持っている子でも同じで単語テストなどでスペルを書かせても、全く対応出来ないことが多いです。まあ、英検ではスペルが書けなくても点数は取れるので当然と言えば当然でしょう。

 

 「フォニクス」とはスペルと読み方のルールをある程度まとめたものです。最近はYou Tubeなんかにも役に立つ動画がアップされているのでそれも参考にすれば楽しくやれるのではないかと思います。

 

 

 

数学

 次に数学ですが、これは当たり前ですが四則混合の計算を小数分数を含めて徹底的に練習しておくことでしょう。特に分数は中学生になると使用する頻度が格段に上がります。

 

 余裕があれば「割合」もきちんと理解して欲しいところです。これは、いわゆる「はじき」や「くもは」などの公式に当てはめて正解を出す練習ではなく、そういった公式を使わずにイメージから式を立てる練習をすることが望ましいです。これは塾でないと自学では難しいかもしれません。

 

 

 

国語

 最後に国語です。本当なら「読書」と言いたいところですが、春休みという限られた時間の中ではなかなか本に手がいかないと思います。

 

 そこでお勧めしたいのが「漢字」の練習です。「そんなん当たりまえ」と思う人も多いかもしれませんが、漢字の学習は「漢字テスト」で良い点数を取るためだけのものではありません。学年が上がれば上がるほど文章の内容は抽象度が上がっていきます。そして実は抽象的なことをあらわす言葉は基本的に漢字(特に二字熟語)です。少なくとも小学生の間に学ぶべき漢字はマスターしておくべきでしょう。

 

 とはいえ本音は読書もしてほしいところです。前回のブログで紹介した森絵都さんの「クラスメイツ【前期・後期】」は新中学1年生の物語なので超お勧めです。

 

 

 

 

 

最後に

 中1から塾を考えておられるご家庭の中には「塾はもう少し中学校のペースに慣れてからにしようか」とお考えの方も意外と多いです。

 

 しかし個人的には中学生になる前にある程度の勉強の習慣を先につけておくべきではないかと思います。部活動などが始まって学校生活が忙しくなってくると、もう勉強どころではないといった気持ちになる可能性が高いです。そうなる前に習慣としての勉強をコツコツやっておくのが吉ではないかと思います。

 

 その「ペース作り」のお手伝いとしての塾の利用もありだと思います。

 

 

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 久しぶりの、本当に久しぶりの「本の紹介」です。自分自身の読書量が減ってしまっていることを戒める意味も込めて一冊紹介します。

 

 読書で身につけてほしいことの一つに「他者意識」というものがあります。「他者意識」とは自分以外の誰かの立場になって考えるということです。

 

 これは「物語」に限ったことではなく、「説明文」や「随筆」で筆者の主張を読み取ることも、筆者という名の「他者」を意識することに他なりません。

 

 この「クラスメイツ」は1年A組24名全員が、それぞれに悩みを持ちながら進んでいく物語です。それぞれの悩みがすっきり解決するわけでもなく、結局モヤモヤしたままなことが多いのが妙にリアルに感じます。

 

 家族のこと、友人のこと、異性のこと、部活のこと、他人にとってはどうでもいいように感じることの中にこそ本音があるようにも感じます。

 

 【前期】【後期】とで2冊。各12章で合計24章あるのですが、もちろん1年A組24名全員が各章の主人公です。同じ空間で過ごす24人が色々な思いも持ちながら悩みまくる。まさに「他者意識」のカタマリのような物語です。

 

 森絵都さんの文章は相変わらず、マンガを読んでいるかのように読み進められるのであまり読書習慣がない人にもおすすめです。「勉強」だと肩ひじ張らず楽しんだほうが結局は役に立つような気がします。

 

 

 

 

 子供に読書をさせるには大人が読書をする必要があると思っています。忙しさを理由に最近読書量が減り気味なのですが、このブログでたくさんの本を紹介できるようにしていきます。

 

 

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 日本人は「普通」と聞くと安心できることが多いようです。あまりに他の人と違うと不安になるというのは無理もないかと思います。いくらアメリカなどを見習って「もっと自己主張を!」と言っても日本人に深く刻まれたDNAはそうやすやすとは変わりません。

 

 これは勉強についても同じような感覚はあるようで、「普通」と聞くとちょっと安心してしまうところがあるでしょう。

 

 しかし、勉強においての「普通」というのは注意しておかないと変な先入観に引っ張られてしまう恐れがあります。

 

 一般的に「普通」と思われているもの

通知表の「3」

偏差値「50」

があるでしょう。

 

通知表の「3」とは

 ご存じの方も多いかと思いますが、十年以上前に通知表のつけ方は「相対評価」から「絶対評価」に変わっています。昔ならクラスの中で5段階評価の割り振りの割合が決まっていて、相対的に成績が決まっていました。クラスには必ず「1」の子や「2」の子が一定数いるというわけです。

 

 一方で「絶対評価」では、クラス内での位置づけに関わらず、その子、その子の達成度で成績を決めることが出来ます。

 

 結果、「3」を取る子は昔より多くなるし、提出物などがしっかり出来ていればテストの点数がイマイチでも「3」がつく可能性は高いでしょう。

 

 

偏差値「50」とは

 このことについては先日書いたばかりですが、偏差値というのは、その模試を受けた子供たちの母集団に左右されます。

 

 特に分かりやすいのが、中学受験での偏差値です。小学生の中でも、中学受験を考えている子もいれば、全く意識しない子もいます。そんな中で毎日塾に通いながらゴリゴリに勉強している子たちの母集団である、中学受験の模擬テストで偏差値50(≒平均点)を取るのはかなり大変なことです。何しろめっちゃ勉強している子たちの中での平均ですから。

 

 

偏差値と通知票は釣り合わない

 偏差値「50」と通知票の「3」ではどれくらい違いがあるのかを鴻池教室周辺での公立高校に当てはめて見てみましょう。

 

 いわゆる「オール3」くらいで狙える公立高校としてはこの近所なら緑風館高校が挙げられます。ただ、五ツ木の模試での偏差値では、緑風館高校の基準偏差値は「40」くらいです。

 

 通知表の「3」と偏差値「50」が釣り合っていないことがよく分かります。もっと積極的に「4」を狙っていかなければ偏差値「50」あたりの高校はなかなか難しいということです。

 

 

 特に新受験生になられるお子様や保護者の方は一度「普通」をリセットして考えてみましょう。

 

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