難しい、やりにくい。

 

て考えていたら、苦手なまんま、終わるでしょう。

 

じゃあ、ちょっとアホな表現ですが、こう考えてみたら??

 

色んなクリームが挟まったミルフィーユ。

 

フランボワーズ、ピスタチオ、ショコラ、多彩なクリームが折り重なって素敵なハーモニーがどうたらこうたら、って表現、よくあるじゃないですか??

 

上質なバターとミルクを使ったパイ生地のサクサクがアクセントとなって・・・何たらかんたら・・・。

 

パイ生地→→モチーフ(リズムモチーフでも何でも)

 

クリーム→→フランボワーズがC-dur、ピスタチオ→→属調、ショコラ→→下属調でも平行調でも何でも、テキトーに当てはめてくと、ちょっとは楽しくなるんじゃないか、と思うのです。

 

そんな感じで楽譜に書いてみると、おいしそうなミルフィーユでも、ケーキでも完成すると思うんですよ。

 

勝手に色々ファンタジーにしてしまえば、バッハに対する苦手意識もなくなるかも。

 

 

 

あくまで、今回の記載はバッハの入り口に過ぎないのですが。あまりに奥深くて私もまだまだ勉強が必要なので。そして、解釈も色々ありますし、時代の流れで解釈もどんどん変わって行きますし・・・。

 

 

 

そして、こんな遊びも・・・。

 

☟☟

 

よく、猫ふんじゃったとか有名な曲を色んな調で弾いてみて遊んだりしませんでした??

インヴェンション1番、色んな調で弾いてみるのも面白いのでは?と思います。

 

ホントか噂か忘れましたが、ツィメルマンは1番を全調で練習したって聞いたような・・・・。

 

出来なくても、テキトーに色んな調で練習すると、練習じゃなくて、遊びになって、勝手にどこかで生かされるんでしょうね。

 

最近うちの生徒でその遊びにハマっているので、C-durの曲で終わっているのに勝手にG-durも付け加えてみて勝手に3部形式にしてみました。

 

分かりやすいようなので、本人は勉強と思っておらず、飽きずに何度も何度も弾いています(笑)

そして、毎週、調を増やしてみています。単純な曲なら、E-durくらいまでなら抵抗なくイケるかもしれません(笑)

 

そうすると転調とか、調の変化に対する苦手意識ってなくなっていってバッハもやりやすくなるのではないかと思います。そして、自然とポリフォニーがちゃんと聴けて抵抗が無くなって行くかもしれません。

 

 

AD