今回、先生とのやり取りをかなり雑に書いています。
実際のカウンセリングでの先生は
もっと言葉を選んでちゃんと丁寧に話をしてくれているのでご心配なく。
お久しぶりです。
前回ブログを書いたのが4月2日だったので約3ヶ月ぶりです。
前回カウンセリングの事を書いたのは12月でした。
そこから今日までの間に4月・5月・6月の3回
カウンセリングに行ってきました。
(結局休憩はどっかいきました。
私には数か月おきはまだ早かったみたい笑)
で4月に落ち込んだのがキツ過ぎて
4月5月分は記憶があまりない。
でもついこの間のカウンセリングでは
新たな発見というか私にとってはおもしろいことが分かったので
久しぶりにブログが書きますわーいわーい
カウンセラーの先生が以前から私にイラついていた理由の1つに
私の意識がすぐ他事に逸れるということがあったと思う。
毎回先生には「今の状態に集中してください」と言われていたけれど
私はその意味というか状態がさっぱり分からず
先生曰く「逃げて」いたようで。
それが最近、何となく「今に集中」の意味が分かるように、
そんでそれが出来るようになってきた。
そしたら「ある出来事にものすっごく怒ってる私」が出てきて。
自分でも「あ、え~ここにそんなにも怒ってたんだ」という驚きとか
「なるほどね~」という感心とかいろいろあって。
いや~やっぱり人の心理というのはとっても面白いね!
でそれが何かと言う前にすこし補足を。
これも以前から何度も先生に言われていたんだけど
私が母の呪いから回復するにはどうも泣く必要があるようでした。
もともとカウンセリングの度にボロボロ泣いていたけれど
そんな泣き方じゃなくて先生がいうのは号泣。
私にできることは
自分の現実や環境やらを受け入れて泣くしかないらしく。
とにかく「泣け」と。(実際はこんな乱暴な言い方はされてないです‼)
でも私はこの8年間、どーーっしても号泣したくなくて。
自分では分からないその理由を先生に聞いてみたところ
例えば『現実を受け入れたくない』とか
『実はカウンセラーを信用していないから目の前で泣きたくない』とかあるらしく。
まあ私的には「自覚は無いけどそうなのかも」くらいに思っていた。
そしたら。あった。
私には私なりの「どうしても泣きたない理由」が
しかもまあまあ具体的にあった‼