例えば、目的が『自分だけが満足すること』の時

例え我が子だろうと私からしたら

<ただの嫌な奴>でしかない時がある

 

 

 

 

 

正直次女は 「相手の苦労や事情」 が全く見えていない時が多い

自分の目的(些細なものでも)を達成するためなら

自分以外の人間は

その道具にしか見えていないんじゃないかと思う時が多々ある

そしてそんな自分の行動に気が付けないらしい

 

 

 

 

仕方がない事だろうから

徐々に訓練してくれたら 数十年後にでも気が付けるようには

なると思っているんだけど

 

 

 

 

 

っていうかそうなってもらわないと私が困る

一緒に居られないなんて悲しい事にはなりたくない

 

 

 

 

 

母といい夫といい

<ただの嫌な奴>とは一緒に住めない住みたくない

母のせいでそこへの拒否反応が酷いので

娘だろうと自信がない

 

 

 

 

頼むから<ただの嫌な奴>に『ならないようにする努力』はして欲しい

私もその努力はするからっていうかずっとしてるから

一緒に頑張ろう黄色い花

 

 

 

 

 

 

 

あしあと前回の「次女が私のブログを読んでるか」について

次女に聞いてみたら

『えっなに?!読めってこと?』 って気持ちのこもった

「はぁ?!プンプンってお返事を頂きました

良かった。読んでなかった…

興味無いよね それでいいっす魂が抜ける

あのタイミングで学校休んだのはただの偶然でした

 

 

 

ここに書いてることは全部

とっくに私の口から出ているので

読まれて困るものは書いてないんだけど、

でも実際、言われるのと読むのとでは

次女の受ける衝撃は違う気がする

まあ読まない方が平和かな…