戻ってまいりました〜😆!



早速、気になる結果から😳


間質性膀胱炎 ハンナ型 です




正直、ショックとはあまり思いませんでした。
もう心の準備ができていたからです。
他の方のブログを読んでいるうちに、症状的にはそこまで酷くはないけれど、多分これハンナ型だなって、

膀胱炎全体が痛くなることはなく、同じ場所が痛むことが多かったので、きっと潰瘍に染みているのだなと、




さてさて、あんなにビビっていた検査なのですが、、、



まーーーったく痛くなかったんですσ(^_^;)笑



参考にと思いいろんな方のブログを読ませてもらって、
みなさん本当に頑張ってるんだな、、
強いなぁ、、私にも耐えられるんだろうか(T_T)


と思い
嫌だ嫌だオーラを看護士さんにも撒き散らし

不安で呼吸乱れまくりだったのですが、


「えっ?ちょっと待ってまだ準備段階だよね?え?ちょ、え?本当にこんなんでいいの?!」

ってゆう感じで麻酔から薬注入まで終えることができました!


だから、もし今、「私間質性膀胱炎かも?Uクリで診てもらおうかしら」って悩んでいらっしゃる方いましたら、本当に、早期に診てもらった方がいいと私は思います。
(責任は負えません)



そしてその後のトイレも、覚悟していましたがいつもと何も変わらず。

「うをー!やったー!全然痛くない^^」

と喜んでいたのもつかの間笑

多分2回目のトイレまでは麻酔が効いていたんでしょう

3回目のトイレでやられました笑笑

でも、全然うずくまるとか、何かにしがみつくレベルの痛みじゃなくて、びっくりして目が見開く程度の痛みでした笑
伝わるかな、、?


その後排尿時にいたみはなかったのですが、検査後から排尿後に膣と尿道の間に少し灼熱感?を感じます。

だけど10秒ぐらいすれば治ってしまいます。


検査はこんな感じでしたね〜^^



そして、もう一つ心配してたこと、、

診察のとき泣かなかったのです!

でも、手術の説明をされている時に看護士さんに「大丈夫?」と言われた途端号泣σ(^_^;)


ああ、天使か、あなたは天使か、、
というぐらい優しかったあー
おかげで頑張れましたm(__)m



手術後、先生からの結果発表の時には、私よりお母さんの方がテンパってましたね笑

「先生それは治るんですか!?」
「何を食べればいいんですか!?」

なったの私やんね?笑
と思うぐらい必死だったんですけど
まぁそれぐらい心配してくれてるのは嬉しいことで、もうしわけないことであり、ありがたいことでありますm(__)m



さーって診断もついたことだし、いっちょ頑張るか〜

と言いたいところですが、ここで一つ愚痴らせてくださいm(__)m


見た目ではわからない疾患を持つ人の
電車あるある。


ただいまお祭りシーズン真っ只中ということでお祭りに行く人たちもいっぱい帰りの電車にいました。


そしたらビールを片手にしたクソジジイと連れのおばあちゃんが入って来やがりました。( ̄^ ̄)


ここでいけなかったのが、私たちは優先席に座っていたのです。

電車内は、その人が入って来る前は全員がちょうど座れるといった感じでした。

なので優先席に座っていても大丈夫かなと。

ですがこのクソジジイが入って来て、優先席のところに来てしまったのですね〜。

そして私に「なんでこんな若い奴が座ってんだ?!おい、ばあさんかわってもらえよ!おかしいだろ?!バカタレがー!電話するぞ?おい、駅員に電話したるぞ?!俺はたってるけどな〜!ぐあっはっは!」


と言い始めるんですね笑

ここですっとかわればよかったんです笑


でも、私もクソガキでして、


なんでテメーの連れのためにこっちがかわらなきゃいけねーんだ
手術後なんだこっちは
お前の罵声と車内で酒飲んでる方がよっぽど迷惑だわ、殺すぞ!!?


と思ってしまい、ガン無視。(おばあちゃんごめん(ノ_<))

結局私の母がかわったのですが、、すまぬおかぁσ(^_^;)

そのおばあちゃん話してみたらすごくいい人でなんでこの人がこんなやつと一緒にいるんだろ?って感じでした。



そしてその時感じたこと

周りからしたら私が悪いやつってことなんです(ノ_<)


骨折もしてないし、全然元気そう、年齢もこんな若いのに、なんで優先席座ってんだ??

こうなるわけです。

そのクソジジイがギャーギャー騒いでるときも

「早くこいつが怒り散らす前にかわれよ」

的な。

「あの子が一番若いんだからあの子がかわればいいんだし、私しらなーい」

的な。

まぁこれは考え過ぎかもですけど笑笑


とりあえず、かあちゃん、おばあちゃんごめんね(>_<)