早速ですが、8ヶ月ぶりに日本へ帰っていました。

何か用事がない限り日本へは帰国しない田端ですが、

今回の帰国の理由は主に身体のメンテナンスです。

人間ドック、眼科、歯科と色々みてもらいました。

 

ニュースを見ていると20代の有名人が癌や他の病気で亡くなるということが増えているように思います。

決してそれは他人事ではなく自分にも十分にあり得ることだと思い、今回初の人間ドックを受けてみました。

 

詳しい結果はまだ出ていませんが、とりあえずどこにも異常がなく健康でした。

体が資本のサラリーマンですからね。健康じゃないと困ります。

 

若いからいけると思っていると、すでに手遅れということになってしまうこともあるので、

最低でも2年に1回は人間ドックを受けようと思います。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

本題の『自分はなぜ日本に住まないのか』について書いていこうと思います。

 

今回、8ヶ月ぶりに日本に戻って改めて感じたことですが、

日本は『平和過ぎる』のと『便利すぎる』

僕が日本に住まない理由は主にこの2つです。

 

日本滞在中に、ニュースをよく見ていたのですが、

日本のニュースって本当につまらないですね。

平和だから、特に大きなニュースがないのは良いことですが、

正直どうでも良い事まで報道されているように思います。

ある連盟の会長がどうたらこうたら、

公務員が痴漢で逮捕されたとか。。。

そんなことばかりです。

 

これはあくまで個人の見解ですが、

日本人はその平和さ故に、『刺激』に飢えているのではないでしょうか。

毎日が同じ繰り返し、平凡な日々を送っている人ほど、新しい『刺激』を求めて、

普段しないことをしたくなるのではないでしょうか。

 

また、日本は『便利すぎ』だと思います。

何か欲しいものがあれば、ネットでクリックすれば、早くて当日、翌日には欲しいものが手に入ります。

ストレスを発散したいと思えば、そこら中に娯楽施設があります。

自分が欲しいもの、したいことはすぐに手に入ります。

 

そこら中にものが溢れかえり、「もの」では満足せず、

「こと」でもすでに満足しなくなってきているようにみえます。

 

今後、日本人は何を求めて生きていくようになるのかと不思議に思うことがあります。

 

自分は中学生(14歳)の頃から、この平和過ぎる、便利すぎる社会にうんざりしていて、

すぐにでも海外に出たいと思っていました。

毎日が退屈で何の変化もない日々。普通科の高校に入学し、英語の勉強だけしていました。

そこから計画的に海外に出る準備を始め、大学3年でやっと初海外(アメリカ)へ行くことに。

 

日本では当たり前のことでも、海外では当たり前ではないことが多々。

州が変われば、話す言葉もフランス語やスペイン語と変わります。(もちろん英語で会話できますが)

 

バスも電車も定時には来ません。

ネットでものを買っても翌日には届きません。

公共のトイレは有料のところもあります。

 

挙げればきりがないのですが、普段の生活の中に『刺激』が大量にあります。

 

自分はこの『刺激』にかなり飢えています。

常に新しい何かを求めています。

 

一度この経験をしてしまうと日本には住めなくなります。

(海外に住んでいる日本人には同じことを言う人が結構います。)

日本にいて平和な生活を送るだけではもう満足しないのです。

 

この平和過ぎる便利すぎる環境に長くいると、

自分は間違いなく腐っていくし、成長しないと思う。

日本という国に自分は破壊されてしまうだろう。

 

 

今回の帰国は1週間とかなり長い滞在でしたが、

最初の3日ですでにフィリピン戻りたいなと思っていました。

 

日本には年1回で3日ほど帰ってきて、

予定びっしり詰めて、美味しいもの食べて

家族、祖父母、友達に元気な顔見せればそれで良いと思いました。

そしてまた海外に出て、新しい『刺激』を求めに行く。

 

そして週末にはぶらっと海外旅行。

 

自分はそういう生活でないとダメなんだと思う。

 

 

結論、

日本に『住まない』のではなく『住めない』と言った方が正しいのかもしれない。

(初めてアメリカに行った時の自分です。)