久しぶりに

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かれこれ一年ぶり。
それもそれで久しぶりになんだけど、この間ほんとーに久しぶりにドキっとしたと言うか、ドキドキした出来事が。

高校生の時にお世話になった人に遭遇。

高校卒業以来まったく会っておらず、、13年ぶり?

まぁ私が大学から地方に行っていたし、
そもそも個人的に会うほどの近い関係でもないから会ってなくて当たり前なんだけど。

たしか留学する前に、携帯で連絡とれなくなりますーってメールを送ったら
、返事がてら近況報告してくれたのが最後のやりとり。

それすらももはや11年前くらい。

帰国した時はたしか連絡をせず。


アドレス帳に連絡先は残ったままで、連絡先が変わってなければ連絡をとれる、という状態だった

しかしそれを確かめる訳でもなく

たまにそう言えばどうしてるかなー、
と思い出すことはあっても

そんなあえて連絡とり合う関係でもないし
面倒くさいと思われるもやだし、とか思っていた


まぁ結婚して子どもいるのかなー

もしくはまだ自由なのかなー

でもキレイな顔立ちだから世間からは引く手数多であろう

とかある時から思いつつ


どこかでまた会えたらいいのにって
心のどこかでは願っていた

特に行動も起こさないのに。


仮に連絡先変わってたとしても、一応伝はあるのに。


まぁその程度と言えばそうなのかもしれないけど

気持ちの強弱とアクションは必ずしも一致していないもので

行動起こさない割には
結構強く願ってたような気もする

今思えば



それが思いがけず叶って

会った瞬間本当にドキっとした



こんなことある?!って

とは言えすれ違いざまに話せたのは30秒くらい

お互い家族連れだったし
ゆっくり懐かしむ暇もなく


そして結局

まだ連絡とれたりするのかなーと
11年前にやりとりしたアドレスにメールを入れてみることに


返事が来るかはさておき

宛先不明メールは届かないことに一安心



ラインとかじゃなくてメールってところが
まさに
私が高校生だった時に
タイムスリップするような感覚

既読機能なんてない
いつ返事来るのか、待つ感覚

ありがたいことに、連絡先が変わってないことを告げる返信はそっけない文面で

これはやはり面倒くさがられているような
気もして

あまり引っ張ってはいけないと思いつつ
とりあえず返信。

そしてまたもらった返信の文末は

「良い週末を」


ここで切りたいのかな、と思い、もう返信はしない予定

2往復で終了


でもこれからも

何かあれば連絡はとれるということを
11年越しで確認


多分もう連絡をとることはない気もするし

もう会うこともないかもしれない

それはそれでいい


でもどこかで会えたらな、と思っていた人に本当に会えるなんて


そんなドキドキする出来事もあるんだなぁと

ついつい心が落ち着かなくなる


生きてたら会える

なんて大袈裟かもって思ってたけど

案外そうなのかもしれない



そして
自分にとってどんなに大切な人も
お世話になった人も
時と共に関係が薄れてくことは避けられなくて

何だかそのことは寂しく感じる



それぞれ人生があって

それがどこかでたまたま交わったり、

一時期並走してたりするだけなのだから

また離れてくのは当たり前なのだけど



自分の身近でい続けてくれる人は

出会いの数に対して結構少ないもの



じゃあ高校生の時に戻りたいかって言われたら

全然戻りたくないんだけど



なんだかそれぞれが道を歩んでるからこそ
避けられない

言葉にならない寂しさも

久しぶりに感じてる


予期せぬ再会がなかったら

こんな思いせずに済んだのにとも思わないし


もう一度交わるタイミングがあった

ということに

本当に感謝したい


ブルーもしくはブルーの

あの手紙の内容を思い出すなぁ

ひとひねり入った

ハサミを入れることのできないリボン