「海」と「山」…今期は、夏のレジャーの2択みたいな月曜ドラマですね(笑)。
【海神別荘ではない】
第2話。
海、1人で夏の家に来て
祖母と帰る。
その後日の、「黙って行っちゃダメ」→言えば良い
この発想は、すごいわ(笑)。
そして、水季の過去話も。絵本万引き状態。
ある意味、遺伝？
今カノ・弥生に、海ちゃんが自分の娘だと夏が話す事は、予告の段階から重い話だったが。
もう一つ重い話が出てきたな。
元カノは中絶手術をしないで産んでいて、
今カノは、過去に当時の彼氏との間に出来た子供を中絶手術した。
すごい対比。
鳩サブレーは、売り上げが上がるのだろうか？(笑)
鎌倉には行った事があるけど、鳩サブレーは買わなかったかな。
で、お土産菓子な品でも、自分が好きなら買うってやつは、共感だな。
好きな菓子なら、自分で買ってもいいじゃない。
必ず誰かがそのお土産菓子をくれる…とも限らないわけだし(笑)。
で、また予告で、厳しい台詞が出てましたが。
それは、また次に。
【信濃総合病院 山岳診療科改めMMT】
第1話。
まさか、第1話ラストにいきなり1年後へ話が飛ぶとは思わなかったけど(笑)。
うん、1年飛ばなきゃダメだな、というか。
第1話だけどエピソード0、みたいな感じでしたね。
山ドラマ…長野県が舞台なので、どことなく懐かしいような、かなり変わった場所もありそうな、そんな感じの病院からの景色。
山に関しては、登山はしませんので(笑)。車移動の観光と避暑しかしてませんから。
それでも、朝晩にはカーディガンとかは持って旅行でしたね～…。
あ、山賊そばは初耳です(笑)。
主人公は、宮本歩。冒頭は整形外科医？
2人で行った冬の登山で兄は亡くなっているが…眠った姿で出演。演、時任勇気さん。回想シーンもあるのに、この寝たまま演出は何でしょう？
初見は「植物状態？」と思ったけど、自宅だしなぁ？？と困惑した。
ラストには、消えたが。布団無しのマットレスのみになっちゃって。
兄を亡くした経験から、院長は彼を山岳診療科の担当も兼務させたようだが。
赴任後の早速の山での救助活動にて、予期せぬ見誤りを、たまたま駆けつけた江森先生に救われ。
気胸…近年、ドラマで時々見る印象？原因などはそれぞれながら。
で、「あら、兄を亡くした主人公が、山をなめてる人に熱血激オコではなく、江森先生が激オコなのか…」と。
そして、その後の宇田さん。
日常生活レベルでは問題ないけど、登山の状況によっては、何か万全じゃないって事か…気圧の変化とか？何？と思っていたが。
ペースメーカーを必要か否かな話だったなんて。
あれだけ山で激オコだった江森先生の判断なので、もっとちゃんと聞いたら良いのに…と思うやら、
病院内の良からぬ噂で孤立気味になり、歩にもきちんと理由を話さなかった江森先生にも、少し問題があったと感じた。
だが、歩のリハビリの提案は良かったね。
で、突然の休職届に驚きつつ。退職願じゃなくて休職届か…とも思っていたら。
国際山岳医の資格取得のため、留学します…ってよ。ほぅ～。
からの1年後。
宇田さんの処置を共に担当し、当時は山岳診療科ではなかった人達が、MMTなる新チームに。
だが、いるだろう江森先生はいない？
理由は、患者を1人殺した？から。
1年の間に何が？
あと、看護師2人はハーフ顔なのは、何だろう？
気にするポイントではない？(笑)
で、山岳看護師の山荘の孫、鮎川さんの過去も、何があるのかねぇ？