お気に入りの人と、三回目のゴハンに行きました。

楽しかった。
二枚目だし、知的だし、コミュニケーション能力も高いし。

でも、聴きたかった肝心のこと、お家の事とか聴けなかった…。
ただ単に、趣味の話とか、上っ面話しただけ。
てか、カウンターしかないお店で、カウンターと席も近く、話せる雰囲気でもなかったのよ。

普通にゴハン食べて帰っただけ。
向こうは恐らく、ぴたぽんに話しやすいよう、わざわざ家族の話とかふってくれてたのに。
バカぴたぽん!

とりあえず、ありがとうメールはしといたけど、やはりお家ことが気になり、いつもは書いてた「また誘ってください」てとこを書かずに送りました。
もし向こうがまた会いたいと思うなら、また誘ってくれると思うので、相手に委ねようと思ったのです。

そして、この週末、相談所経由で知り合った人、2人とお会いします。
1人は、会う前から申し訳ないけど、ナイな…て人。断りきれず、会ってから断ろうと思います。
もう1人は、ちょっといいなと思ってる人です。
やらしい話だけど、その彼とも会ってみて、比べてみたい。

どちらも大企業にお勤めで、年齢は違うけど、年齢給は同じくらい。
学歴も同程度の高学歴、理系。
なので、後の決め手は、話した感じとか、ルックスとか、お家の感じとかになると思います。

もし、今回お会いする人がとても素敵ならば、ずっとお気に入りだった人と今後お会いすべきではないと思うから、変に期待させるのはよくないと思うし。
逆に、今回お会いする人が違うと感じるのであれば、やはりお気に入りだった人に行きたいし。

これが、婚活の並行活動なんですね。
なんだか、とても不道徳のようにも感じるけど、相手だって同じだよね。
あんまり深く考えないようにします。