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サーシャのひとり言
レオニード・二コラエヴィッチ・アンドレーエフ「ラザルス」
2016年06月14日
青空文庫で「ラザルス」。アンドレーエフは初めて読む作家です。訳は岡本綺堂古典的な怪談はあまり怖くないとたかをくくっていましたが…、こちらの作品は怖かった。題名か...
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