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高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説    

生活そのものが詩となるべきである と言うに至る彷徨う人間

2020年01月18日

生活そのものが詩となるべきである。勉強のなかに生があるのではなく、生のなかに勉強があるのである。とはいうものの、真の人間は、勉強のなかの生と生のなかの勉強との間...

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