リブログ

高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説    

孤高なくして親密なし チャイコフスキーとシベリウス 

2019年12月15日

チャイコフスキーは、ひたすら詩的内面世界没入の本質のひとであり、社会活動や社会にたいする影響への関心には、向かないひとだったようだ。だからこそ世界的に愛される芸...

続きを読む