yushii♡の
お砂糖を使わないやせるお菓子を作ってみませんか？
おいしいよ
↑ある日の子どものおやつ
ココだけのお話
食パンは、油分なしで
そのほかは、クルミとレーズンです。
さて、この度は、
お砂糖の害シリーズ！？
「内臓下垂」についてです。
私がどれだけ
お砂糖を食べてきたか、を改めて言うと、
チョコレートは、
ファミリーパックを1日で食べるレベル。
和菓子もOKで、
甘いものを
とにかく味わうことなく、
バクバク食べてました。
その弊害は、
幼稚園からの虫歯、しもやけ
小学校からの視力低下、肩こり、
などなど多岐にわたりますが、
内臓下垂もその一つです。
私は、昔から
食べても食べても太らない、
そして、たぶん
「胃下垂とかいうやつなんだろう・・・」と
漠然と思っていました。
そのときは
「胃下垂だろう」と思いつつ、
「じゃ、なぜ胃下垂になったのだろう」という
原因を探ろうとしはしませんでした。
体質と言えばそれまでのような感じもしますが、
「なぜ、その体質になったのか」と考えると
必ず原因はあるものです。
さて、私は胃下垂のほかに下垂している内臓を
ある時偶然、知ることになります。
それは腎臓です。
ある時、一度、尿検査で引っかかってしまい、
腎のレントゲンを撮ることになりました。
その際、特に異常はなかったのですが、
ただ一言、先生に
「腎臓が下垂気味だね」と言われました。
ここでも、
なぜ、下垂しているのか？
と考えず、私の心の声は
「ふぅ～ん」という程度でした。
そして、あれから10年以上が立ち、
その原因を知ることになります。
それはやはり、
お砂糖の摂りすぎです。
お砂糖は塩とは反対に、
体を緩める働きをします。
例えば、あんこを炊かれる方は
経験があるかと思いますが、
軟らかくなった小豆にお砂糖を入れると、
その瞬間、
ふわ～っと、
小豆が緩むのです。
これは、お砂糖の持つ陰性の働きによります。
なので、食や健康について学ぶ中で、
お砂糖が内臓を下垂させる（緩める）、ということは
すぐに理解できました。
そして、
お砂糖をたんまり食べてきた私は、
ちゃっかり、内臓が下垂しているのです
私の体は、
本当に砂糖の害をうけまくっています。
なので、
お砂糖は私にとっては恐ろしいもの。
そして、そのイメージがインプットされているので
昨日も
家族がソフトクリームを食べていても、
一口もらったら、
超満足でした。
これだけ、脳の情報は
自分をコントロールするのに有効です。
なのでお砂糖と距離を置かれたいと思われる方は、
ぜひ、まずはお砂糖の害を知ることから
始めてみることをおすすめします
3月の教室案内です
みなさんのおかげで、
今年、1年間楽しく教室を開催できました。
3月と4月は、個人レッスンのみお受けします。
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〜お砂糖を使わないやせるお菓子教室〜
yushii♡お菓子教室
sonoko.yushii@gmail.com
