ロボット　AIによる業務効率化　防犯対策　　

先日は秋葉原にある商社のエクセルさんへお邪魔して来ました。

 

私が中国にて業務に従事していた際に来社してくださった総経理の繋がりでの御挨拶

 

１階フロントエントランスでは猫型ロボットが展示しておりました。

 

なんとこの猫型ロボットの時給は１３５円らしいです…

 

配膳するだけでも圧倒的コスパですね。

 

その他にも面白い機器が綺麗に展示されており拝見させていただき、とても面白かったです。

 

ロボットと言えば・・・移動型警備ロボット　SQ‐2が東京の一部のビルの警備にあたっていますね。

 

 

カメラにAIが搭載、顔認知機能、動体検知機能、３６０°カメラ、年齢・性別認識など様々な機能が当たり前についている現代ですが…

 

２０年後には、AIカメラ＋警備ロボが当たり前のような時代も来るかもしれませんね。

 

猫型ロボットの活躍もそうですが、アニメキャラの名前を語るルフィさんが活躍中のようです。

 

オレオレ詐欺ではなく、圧倒的暴力での強盗という犯罪で金銭を奪っていく事が多発…

防犯カメラがあったとしてもお構いなしで実行すると…

 

 

本物のルフィの懸賞金は　30億　　　渡邊容疑者の強奪額(推定)35億　

どちらもとんでもない額です。

 

ただ、強盗の検挙率っていうのは限りなく　100％に近いんです。

※警察庁資料引用/令和３年度

 

やったらほぼ逮捕されるという認識で金を奪う人がいる。

 

しかし、それが今の日本という現実から目をそらす事は出来ませんね。

 

皆で安心し楽しく暮らせる国を目指していきましょう！！

 

それでは、また！

 

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あなたのカメラは見られている。注意すべき点を簡単にまとめました（豆知識的な話）http://www.insecam.org/en/bycountry/JP/最近の防犯カメラは、家の外から簡単に見る機能がありますですが、言い換えると外から見る事が出来てしまうという事ですプライベートが公開されることが無いように注意すべき点３点をまとめています確認をして当てはまるのであれば、是非改善をお願いしま...リンクwww.youtube.com