薬膳のおにぎり販売がサロンの出発点 | 薬膳で女性の体質に合わせたケア・体質改善。ためになる薬膳・食生活術

薬膳で女性の体質に合わせたケア・体質改善。ためになる薬膳・食生活術

からだが不調に向かう前に体質と食材の備えで女性の不調や悩みに安心のセルフケア

食と養生のサポーター 提中 知子 Dainaka Tomoko


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みなさま、はじめまして。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。


変わりやすい女性のからだに食事の備えと早めの対処で
心地よい体を創造する国際薬膳師

体質ケアカウンセラー 提中(だいなか)知子です。



薬膳サロンのサービスを始めるきっかけについてお話します。


10年前。
一風変わった、薬膳のおにぎりをイベントで販売したときのことです。


地域の農家さんから仕入れた鮮やかな色の黒米に、同じく農家さんから仕入れほくほくに炊いた黒豆、この2つをブレンドしたおにぎり。


このおにぎりの表示には、こう書きました。
黒米と黒豆は、血をたっぷり補うので、貧血にお悩みの女性におすすめ。


小豆を柔らかくたいて、その小豆の煮汁で炊いた紅色のお米に、黒豆をたっぷり入れた豆豆しいおにぎりに。


このおにぎりの表示には、こう書きました。
小豆は、からだのいらない水をだし、むくみにお悩みの女性におすすめ。


栗きんとんの色染めに使うさんしし(くちなし)の煮汁で黄色く染めたお米に、さっと火を通した鮮やかな黄緑色の菜の花をブレンドしたおにぎり。


このおにぎりの表示には、こう書きました。
くちなしは、春先のめまいに、菜の花も同じ効能があるので、イライラして頭が痛むお悩みの女性におすすめ。


わたしのおにぎりは、人からみれば、ちょっと意外すぎる食材を入れたおにぎりばかり。変わったおにぎり売ってる人やな~と、しら~と思われたかもしれません。!(^^)!


わたしがおにぎりに、いろいろな食材を組み合わせるのは、わたしにとってはごくごく当たり前のことで、それを知っていただきたかったからなのです。


たった1個のおにぎりでも、からだのお悩みに合わせた食材を取り入れることは、悩みがすっと、軽くなることをお伝えしたかったのです。


わたしは、もともと対面販売は、苦手でした。
ドキドキ、ヒヤヒヤしながら、慣れないは販売に挑戦したのです。


もちろん、通り過ぎる人に恥ずかしくて、「美味しいですよ~っ」の声も、かけられませんでした。もともと図書館司書の経験しかなく、静かな環境の中が得意なのですから。


おにぎりの前を通られると、みなさん、一瞬ピタっと、立ち止まられるんです。
こんにちは。の一言にどれだけ、勇気がいったことでしょう。


お客様が、おにぎりを一瞬すーっとみられて、迷っておられます。
表示やおにぎりをいったりきたりして、見ておられます。


お体に、いま、お悩みなどありますか?
こう声をかけるのが、やっとでした。


黒米と黒豆が、貧血の予防になるんですか?
と、聞いてくださると。


販売が苦手なわたしですが、人に説明することは苦手ではありませんでした。
お一人お一人の女性に、薬膳のおにぎりの効能は、〇〇…、…、…です。


黒米や、黒豆には、〇〇の効能があって、こういうタイプの方にいいのです。
と、お客様も迷惑なほど、あまりにも長い時間、お一人の方に説明することもありました


わたしは、単に、おにぎりを販売しようと思っていたのではありませんでした。
からだや体調のサインと身近な食材や食べもののつながり、関係をお伝えしてあげたかったのです。


話始めると、恥ずかしいきもちは、どこへ行ったやら。
どんどん、お客様の表情が柔らかくなり、互いに、こころも打ち解けていくのでした。


「一人の人に、それだけ長い時間かけていたら、次の人が待ちくたびれるで。」
一緒に販売してくれていた夫が、こういったこともありました。


おにぎりもさることながら、不調に関心を持っていただいたり、話を聞いてもらえたことが大きな励みになりました。


本当に、自分でも、ひたむきにおにぎりの味に取り組んでいた10年前が、懐かしく思い出されます。


はじめてイベント用に作ったおにぎりは、30個でした。
はじめてイベントに出店したにもかかわらず、完売させていただきました。


売り方も、売れる商品作りも、まったく、無知なわたしがです。
素人のわたしの作るおにぎりが、薬膳というだけで、なぜ、完売したんだろう。


私の作るおにぎりは、女性の体調に合わせたおにぎり。
食べて不調を軽くしていくおにぎりは、日本中探しても、どこにも売っていないおにぎりだったから、価値があったのではと気づかされたのでした。


薬膳のおにぎりを販売したこの経験こそ、サロンをするきっかけとなりました。


もと図書館司書の仕事をしており、静かな中で過ごすことが得意なわたしです。
こんなわたしが、できることは何かと考えたとき、わたしだからできること。


ここを外しては、私らしいサービスが出来ないと思い、とことん、自分だからできるサービスを提供したいと思いました。


薬膳という、歴史は長く信用できる食事ですが、ほぼ聞かれたことがないものですから、不安もありましたが、薬膳おにぎりを販売した勇気を思い出して、行動しました。


薬膳は、食材を使って作る、不調や病気にならないようにする食事です。
身近なところに、予防のための薬膳があるのに、多くの人は残念ながら知りません。


不調があっても我慢したり、なんとなく放っておくしかないと思われているのでしょう。
マッサージや整体、鍼灸など、探せばいくらでも体調をよくするサービスはあふれています。


でも、いくらいろいろなサービスを受けても、自分が食べるものが同じであれば、からだは変わっていくでしょうか?元に戻ることもあるかもしれません。


食べものでからだは作られていると誰もが知ってはいますが、では、何を食べたほうが自分にいいのかまで、人は知りませんし、知ろうとはされないことが残念です。


それは、食べたもので、からだが日々どんどん変わっていくことを、特に、意識しておられないからでしょう。


また、身近に、優れた野菜や魚、お肉類があっても、みな同じ食べものというくくりしか知られないと思います。


そして、体質は、病院では教えてはもらえません。まして、体質に合う食べ物があるなんて、教えてくれるところはありません。


だから、いきなり病名を告げられてしまうことがあるのです。
誰もが、何を食べればいいのか、前もって分かっていれば病気の予防も、夢ではないのにです。


体質というのは、ただ、言葉で知っているだけでは全然足りません。
自分の体質を知ることが、不調を改善できる確実な1歩といえるでしょう。


お一人お一人のお悩みと体質に向かい、お一人お一人異なる体質に、合わせた食材アドバイスは、体験された方に、薬膳の素晴らしさと奥深さに気づいていただく、きっかけとなっています。


不調から解放されて、内からあふれ出る笑顔と自信を見せてくださった方々から、何より、薬膳の確かさを証明していただいています。


今後も、ご自身の不調で日々悶々とお悩みの女性に、薬膳の体質ケアで、元の笑顔を思い出していただけるお手伝いを、紡いでいきたいと願っております。


【身近な家族の食医として、不調改善の実績】

◆子供のアトピーを改善
◆子供の肺の病気の後遺症を改善
◆子供の口内炎がよく出来る体質を改善
◆自身のむくみからくるひどい頭痛を改善
◆自身の風邪をひきやすい体質を改善
◆夫の痛風の症状による足の痛みを改善
◆義父の原因不明の歩けない状態を軽減、改善
◆実母の風邪の回復期の腰痛を改善など



日本国際薬膳師会員  滋賀県高島市 薬膳サロン つむぎ
提中 知子(だいなか ともこ)


国際薬膳師のご紹介

知子



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 いま悩まれているおからだの不調は、日々受けるストレスや、加齢だけではありません。無意識のうちに、好む食や味の偏った傾向によって、不調が自然と作られていくのです。
 食べること自体を見直すことは、病気になって不調を直すことよりも、簡単です。
 食にかけられる時間も、頑張る気も出ないなら、手軽に始められる薬膳がおすすめです。
 食べることと体質のこと、病気のつながりを知って、小さな不調の目を積んでいく役に立つ情報をお届けしています。こちらから、ご案内しております。

薬膳サロン つむぎ






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