ベガルタ仙台アウェイ取材旅vol.5『尾張・信長のお膝元で、伊達の益荒男たちよ、いざ戦わん!』 | せんだいタウン情報 S-styleの編集部ブログ

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SUPER BUTTER DOGの

「コミュニケーション・ブレイクダンス」が

頭の中でループしまくっている

(゚ー゚)(。ー。)

思考回路がブレイク気味の

モツヲですパー


さてさて、編集部はまさに締切作業デッドラインドクロ

この後、ゴッドライン、ヘブンラインが

あるのかないのかわかりませんが

セブンセンシズに目覚めてしまいそうなほど

(注:「聖闘士聖矢」より)

十二宮の火時計が消えるまでに沙織さんを助け出せるのか

ってな具合の切羽詰まった状況です( °д°)


が、週末の名古屋グランパスとのアウェイ戦の

レポートを書いとかないと詰まっちゃうので書きますよ( ´(ェ)`)


今回のアウェイ旅は、名古屋への

(正確には豊田スタジアムのある愛知県豊田市)

初の自動車でのチャレンジ車

往路は

宮城県→福島県→栃木県→群馬県→長野県→岐阜県→愛知県

!(´Д`;)

高速でいうと

東北自動車道→北関東自動車道→関越自動車道→上信越自動車道→長野自動車道→中央自動車道→東海環状自動車道

(´∀`)

走行距離約700km弱を行きだけで走りました走る人

そのぶんSA・PAでの休憩もいっぱいべーっだ!

途中の上信越自動車道・横川SAでは

なぜか白バイに乗ってみたりもしました

photo:01



同じく上信越自動車道・佐久平PAでは

方角を示す太鼓のようなテーブルを発見し

photo:02



現在の位置を確認したりしながら

試合開始約3時間前の16時ころに

予定通り豊田スタジアムに到着

(ノ^^)八(^^ )ノ

photo:03



建築家の故・黒川紀章さんが設計したという豊田スタジアムは

なんともアヴァンギャルドな外観がかっこいい(*´・∀`b)b━イ♪

周辺の景色も開放感があって気持ちよくて

photo:04



なんともうらやましいスタジアムです

photo:05



スタジアムグルメはスタジアム外周にもたくさんありましたが

photo:07



スタジアム内のコンコースで買った「みそかつ串」(4本・500円)で

名古屋の味を堪能

photo:06



この時点(18時ころ)でも、ものすごい暑さなので

(試合時には気温27.8、湿度80%)

この現代の名古屋城ともいえるスタジアムで(豊田市だけど)

photo:08



伊達の軍勢がどこまで戦えるかと

不安も色濃く…汗

が、終わってみれば

スコアレスドローの痛み分けドンッ

手倉森監督の描いていたプラン通りの

勝ち点1を分け合う引き分けということで

首位を広島に貸出したものの

長い目で見れば「いいか」とグッド!


そんなこんなで名古屋への長い旅路の

1日目は終了ニコニコ

帰りはまた別のルートで仙台へ向かったので

それはまた後日アップしますよあし

こうご期待チョキ