思い出2016 #8 ポルトガルのヴィンテージワイン

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いつ頃だったか忘れましたが、
旦那がヨーロッパ出張の時に、初めてポルトガルに足を踏み入れた(ヨーロッパ出張の時は、いろいろな国々を転々と飛び回っていて、訪問国の組み合わせは毎回違う)ことがあり、
その時のお土産は、ポルトガル土産でした。

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子どもへのお土産はコルクの木に入れられたハチミツでした。他にも何かあったか、もう忘れちゃいました。
とにかく、ポルトガルはコルクの産地として有名だそうで、ハチミツもポルトガル産なんだって。

私には、ヴィンテージワインを買ってくれていました。アルコールに弱い私ですが、旦那が向こうで試飲させてもらった時に、衝撃的な美味しさで、今まで飲んでいたワインとは次元が違って、これなら私でも飲めるだろうと、買ってきてくれたのです。小さなボトルなんだけど、私にはちょうどいいサイズでした。
このワイン、海に沈められて熟成されたものらしいです。それを聞いて、「いつだったか、たぶん半年以内に、そういうのテレビで観たことがあるな〜。
それがポルトガルだったかどうかは忘れたけど。」って私が言っても、そんなテレビのことなんて、旦那は知らなかったんだけど、現地の人に勧められて飲んだのだそうです。

そのワインを飲むためには、デカンタ(カラフェ)が必要だけど、家にはないし、どうしようかと月日が過ぎていきました。
ホームセンターやニトリで探しても良さそうなものが見当たらず、インターネットで探して買うしかないのかな、結構高いな〜。この一度きりしか使わないかもしれないのに、と思いながら、

半年か、それ以上が過ぎた頃、

たぶん今年(2017年)に入ってからのある日、IKEAに行って(IKEAに行くのは年に1-2回程度)、
ここなら、お手頃価格のものがあるかも!って探して、
いいものが見つかったので、購入しました。
新商品のカラフェ!遮光になりそうな濃い青色で、
使わなくなったら、花瓶にしても良さそうな、可愛いデザインでした。

ヴィンテージワインには澱が多く、濾すための道具が必須です。
家にティーサーバー付きコーヒーメーカーがあって、引っ越してからは全然使っていなかったのでコーヒーフィルターはなかったけど、キッチンペーパーで代用して、
どうにか、澱を取り除く準備が整いました。

カラフェを買わなくても、ティーサーバーで代用できてたかもしれないけど。
まあ、いっか。ってね。

いざ、ワインを開封しようと、コルクスクリューでくるくるしようとしたのだけど、(私は苦手なので、旦那に任せた)

コルクぼろぼろ…ガーン



このままでは開封できないショボーン

しかたなく、ワインに泳がす方向に砕いて外しました。

ゴミは濾せばいいもんねウインク


キッチンペーパーは大いに役立って、
しっかりとゴミや澱を取り除くことができました。


さて、
飲んでみたところ、
本当に、今まで飲んだことのあるお手頃価格のワインと比べて、次元の違う美味しさに驚きましたびっくり赤ワイン一口ですぐに感じられましたよ。

全然渋くなくて(渋み成分が澱になっていて、取り除かれているから)、アルコールを強く感じず、まろやかな口当たりで、ほんのり甘く、
あまりの美味しさに、テンションアップ。
幸せだな〜って、しみじみ。

とても飲みやすかったけれど、やはり、アルコールに弱い私は、そんなにたくさんは飲めなかったのだけど。

テレビで芸能人の格付けの番組で、ワインの飲み比べしているのを毎年見るけど、
お手頃価格ワインとこのヴィンテージワインだけでも、これだけ味の差を感じるんだから、高級ワインって、一口飲んだだけで、すぐわかりそうなものだなって思いましたよ。






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