自分の当たり前を疑う時間・・・心とからだの健康はほねが9割! | 岡山の子供と行ける骨格調律サロン

岡山の子供と行ける骨格調律サロン

子育て中の女性骨格調律師の坂野です。
何年も苦しんだ膿むほどの頬のニキビが、施術翌日に完治!
そんな自身の体験から、骨の可能性を追求しています。
痛みを取り除くだけでなく、女性の魅力を引き出します。
全身の骨を整え、聖顔やリンパ調整も行います。

おこしくださりありがとうございます。

 

坂野です。

 

『当たり前を疑う』


私たちは、生まれてこの方、自分の身体でしか生きたことがないので、
「この感覚・状態は当たり前」だと思って過ごしています。

 

でも、それが当たり前じゃなかったら・・・?

 

私も、今まで生きていて、「これが当たり前」のまま過ごしていました。

 

当たり前が瓦解するのは、問題が出た時です。

 

通常の動作ができなくなったり、眠れなくなったり、美容面でコンプレックスを感じたり。

 

 

ぎっくり腰は本当に突然起こるのでしょうか?

 

消えない肌トラブルはしょうがないのでしょうか?
 

膝が痛くなるのは、歩きすぎたから当たり前なのでしょうか?

 

なぜか他の人と違うところがありませんか?
 

なぜ自分だけ朝だけ●●なんだろう?(身体の硬直など)

 

なぜ私のくるぶしは、みんなより黒ずんでいるんだろう?

 

なぜ片方だけほうれい線ができるんだろう?

 

なぜ手のひらにしわが多いんだろう?

 

いろんな「なぜ?」は、口から出るほどではありません。

 

「私はこういう人だから」で、飲み込んでしまうことがあります。

 

当たり前を疑うことは、みんなしません。

 

忙しいですし、あまり問題になっていないからです。

 

「失ってからあまりに大事だったと気づいた・・・」これは恋人や家族だけではありません。

 

私たちは、

 

うれしい時に顔がほころび

 

感激したら涙が出て

 

好きな人を見ると胸が高鳴り

 

怒る時に身体に力が入ります。

 

感情すら身体で感じているのです。

 

では、いつも身体がこわばっているのが当たり前であれば、精神に影響は?

 

そもそもリラックスできない骨の配置になっている??

 

ストレスがなくても、リラックスできないのは骨のせい?

 

縁の下の力持ち!寡黙な「骨」から、心と身体がひも解けるとしたら、その影響を知っておいて損はありません。

 

ご自身の身体の「当たり前」を考える時間になり、

 

隠された本来のパワーを発揮できるヒントになればと願っています。

 

出版を記念して、明日13日まで99円にてキャンペーンを行っています。

 

ぜひ、この機会に周りの大事な方にもおすすめください。

 

「口に出すほどでない悩み」があるかもしれません。

 

 

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アマゾンで現在3位!ありがとうございます(;v;)

 

「骨」FAN増えますように!^^