総会シーズン②「3」で纏める編 | セカンド・オピニオン㈱代表取締役 小澤隆のブログ
2013-06-11

総会シーズン②「3」で纏める編

テーマ:企業再生

***************総会シーズン①の続き****************

定時総会では、事業報告事項、理事選任の議案審議の前に「挨拶」があります。一般的な「株主総会」では「挨拶」は形式的なものですが、全体に占める時間といい、スピーカーといい、明らかに「挨拶」がメインな気がします。アベノミクスが「3本の矢」で象徴されるように、首相を始めとする各大臣の挨拶・スピーチ内容が、「3」で纏められていました。例えば・・・・

☆安倍首相

「今や成長のチャンス、スピード重視でリスクを恐れないチャレンジを支援していきたい」

1 過少投資の改善(設備投資の拡大)

2 過剰規制の緩和

3 過当競争の解消(事業再編の支援)

☆岸田外務大臣

1 日米同盟の強化

2 近隣諸国との外交の強化

3 経済外交の実施

等々。茂木経済産業大臣や田村厚生労働大臣の挨拶・スピーチも内容を「3」で纏めていました。これは実はロジカル・シンキングのフレームワークなのです。スピーチにせよプレゼンにせよ、聞き手に伝えやすくするには、先に結論なり要点を示し、それを説明するストーリーや理由を3つ(最大5と言われ、それ以上は逆効果であり、3未満では印象が薄い)に絞ると良いとされています。各議員なりの個性で、反復性やユーモア交じりと多少の色付けはあるものの、共通してロジカル・シンキングの手法を感じました。


【ちょっと内輪ネタ】

・「とわっち」さん、首相命令で田村厚生労働大臣が待機児童解消を2年前倒しで実施するそうです。

・待機児童問題の視察のために、横浜に首相が来ていましたね、M先生。

・S先生、今度は是非、原始的パスタにトライして下さい。

・W先生、急に表参道にお邪魔させて頂いて、ありがとうございました。

・カンボジア証券ガールさん、頑張っています。⇒カンボジア証券ガール“アンナ”のプノンペン情報


セカンド・オピニオン㈱代表取締役 小澤隆のブログ-提案
( 自らの考えをプレゼン中。わかりやすく相手に伝えるには、ロジカル・シンキングも有効です。)


【イラストはイラストレーター茶谷順子 氏の作品です。無断転載は固くお断りします。】

 小澤隆  http://www.second-opinion.co.jp/

企業再生人さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス