ヒューリスティクスによるバイアス | セカンド・オピニオン㈱代表取締役 小澤隆のブログ
2012-06-01

ヒューリスティクスによるバイアス

テーマ:企業再生

あっという間に5月も終わりもう6月です。早いですね~。


ヒューリスティックス・・・人が意思決定したり判断を下すときに、厳密な論理で一歩一歩答えに迫るアルゴリズムとは別に直感で素早く解に到達すつ方法を言います(行動経済学)。経験と勘による判断がまさしく該当し、コンピューターによる解と真逆の方法をとります。それ故、短時間で満足いく結果が得られる場合もあれば、ときには思わぬ間違いも犯します。


何か判断をする場合、どんなに情報を集めても全てを理解する事は不可能ですし、何より不確実性の高いこの世の中、完全に合理的な判断なんて出来ようもありません。「経験と勘」に基づく解も立派な解です。もっと大事なのは、解が出せないからといって先送りにするのではなく、いったん解を出し実行したうえで、間違っていたと判断したときはそれを修正できる実行力だと思います。


採用の際、どんなに履歴書を眺めも、その人の評価は出来ません。実際に話してみて7割方は判断がつくかなぁとも思いますが、実際に一緒に働いてみないとやっぱり最終判断は出来ません。
セカンド・オピニオン㈱代表取締役 小澤隆のブログ-Cafe3


(カフェシリーズ: お客さんの中にお医者さんがいて助けてもらった図。やっぱり身なりもお医者さんでした!)


【イラストはイラストレーター茶谷順子氏の作品です。無断転載はお断りします】


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