こんにちは。

静岡農機情報センターの中村です。

 

今日のテーマは「耕作放棄地の再生方法」についてお話しします。

 

最近は農業者の高齢化で田んぼを辞める農家さんが増えています。道を走っていて周りを見渡すとお米を作っていない田んぼがあちらこちらで見られるようになりました。その数は年々増えています。農業を主になってやっている方たちの年齢を考えると、この流れはしばらく続くと思います。

 

田んぼは、お米を1年作らないだけであっという間に草だらけになってしまいます。2年たってしまうと硬くて背が高い葦のような草も生えてきます。つる性の草やマメ科ので生い茂ることもあります。とにかく、放置しておくとにっちもさっちもいかない状況になってしまうのが、耕作をやめてしまった田んぼです。

 

草だらけの状態で放っておくと、夏場は蚊などの害虫による苦情、見た目が悪いという苦情、空き缶や弁当のゴミ、ビニールなどのゴミが捨てられたり、ひどい時にはタイヤやテレビなどの産業廃棄物が捨てられることがあります。冬になると不審火などのよる火事の危険もあるなど耕作放棄地は様々な問題材料を抱えています。よって、定期的な草刈り、ゴミ拾いなどの管理が必要です。

 

しかしながら、最近ではこの耕作放棄地を再生して、再び田んぼに戻したり畑にして野菜をつくる人たちが出てきました。平日は勤めをしていて、会社が終わった後や週末に農業をして気分をリフレッシュする方たちからの耕作放棄地の再生依頼が増えてきています。

 

雑草が生い茂った耕作放棄地を再生する手順は、状況にもよりますが大まかに次のとおりです。

 

・草を刈る

・ゴミを拾う

・トラクターで耕耘する

 

木が生えていたり根の強いものがある場合は、トラクターで耕耘する前にチェンソーで木を切ったりユンボで根を除去する必要があります。

 

耕作放棄地を再生した場合、しばらくは雑草が生えやすいのでマメに耕耘する必要があります。耕すことを繰り返しているうちに生えてくる雑草の種類が変わってきて落ち着いてきますので、再生した後はかならず維持管理をしましょう。

 

弊社では、耕作放棄地の再生も請け負っています。状況を確認して、費用のお見積りをいたしますので、お気軽にご相談ください。

 

静岡農機情報センター

中村

 

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