こんにちは。
静岡農機情報センターの中村です。
 
「竹を切るチェンソーが動かなくなったので、
使えるようにメンテナンスしてほしい」
 
と修理のご依頼がありました。
ご新規のお客様です。
 
話を伺うと、2〜3年前に使って、
そのまま使わず倉庫に放っておいたそうです。
 
パッと見て、チェンとガイドバーに
竹の切りくずが詰まっていることに
気がつきました。
 
エアクリーナやカバーの中にも
切りくずが詰まっていると思います。
 
早速、点検を始めることにします。

 


 
まずは現状を確認するために、
タンクの中の燃料を確認します。
 
劣化したガソリンが出てきました。
 
古いガソリンを抜いて、新しいガソリンを
入れてエンジンを始動してみます。
 
「ブルーん」
 
エンジンがかかりました、が
アクセルを開けても吹けません。
 
エンジンが止まってしまいます。
 
スパークプラグを確認。
 
少しカーボンが溜まっていますが、
火花はちゃんと飛びます。
 
キャブレターを外して、ピストンと
シリンダの状態を確認。
 
どちらも綺麗で、エンジンには異常が
ないことがわかりました。
 
キャブレターの分解に入ります。

 


 
キャブレターを分解すると、
ねとっとしたオイルが出てきました。
 
古い混合ガソリンが変質して
オイル分が残った状態です。
 
ダイヤフラムも硬くなっていました。
これでは、エンジンが吹けるわけがありません。
 
ダイヤフラムを交換することにします。
 
ついでに燃料ホースとプライマポンプも交換し、
スパークプラグも交換。
 
エンジンは、調子良く掛かり、
吹け上がりも良くなりました。
 
マキタのチェンソーの修理なら、
私たちにお任せください。
 
静岡農機情報センター
中村真也
 
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