「チェンソーのエンジンのかかりが悪い」

を修理

 

こんにちは!

 

農業機械の困ったを解決する救世主、

静岡農機情報センターの中村です。

 

いまから約12年前、私が初めて販売した

ゼノアのチェンソーが修理で入庫しました。

 

機種はG3200EZ。

 

12年間、メンテナンス不要だったということ。

さすがゼノア、すごい長持ちですね。

 

みかんやブドウなどの果樹を作っている

農家さんの機械なので、それなりに使って

います。

 

もちろん、オーナーの清水の大村さまが、

まめに日常点検をなさっているからこその

12年間、無修理。

 

大事に使ってくださる清水の大村さまにも感謝です。

 

そして、12年間頑張ってきたG3200EZにも

エールを送ります。

 

「プロの仕事を12年間支えてきたこと、

よく頑張った!感動した!」

 

さて今回の修理は、プライマポンプに穴が

あいたので交換して欲しいということと、

エンジンのかかりがなんとなく悪いので

見て欲しいという依頼でした。

 

プライマポンプを交換して、

エンジンをかけようとしたところ、

エンジンがかかりません。

 

スパークプラグを交換してみましたが

症状は変わりません。

 

プラグは濡れているので、ガソリンは

シリンダまで来ていますが、混合気の

状態が悪いことがうかがえます。

 

 

キャブレターを分解することにしました。

 

すると、ダイヤフラムが硬くなっていて

動きが悪いことがわかりました。

 

ニードルバルブを押したままの状態で

固まっていて、燃料が多く入りすぎている

ようです。

 

念のためマフラーを外して、

シリンダーの中を確認。

 

エンジンは焼き付いていませんでしたが、

大量の混合ガソリンがマフラーの中や、

クランクケースから出てきました。

 

燃料を吸い込みすぎていることも

わかりました。

 

エアーで吹き、余分なガソリンを飛ばして

掃除しました。

 

 

キャブレターの新しいダイヤフラムを

準備しました。

 

そして、キャブレター本体をクリーナーで

掃除してから、新品のダイヤフラムを

取り付けました。

 

 

チェンソー本体に、新品のダイヤフラムを

組み込んだキャブレターを組みつけて、

エンジンを始動。

 

「ブルーン、ブン!ブン!」

 

動作が正常になったことを確認しました。

 

12年前に新品で納品した時のように、

調子の良いチェンソーに復活しました。

 

ゼノアのチェンソーは、エンジンの

かかりが良く、耐久性もあり、使い勝手が

良いです。

 

造園屋さん、果樹園の農家さん、自宅の庭を

いじる一般のお客様にも好評です。

 

部品の供給体制も整っており、修理も

すぐに対応できるので弊社でも一番に

おすすめしています。

 

ゼノアのチェーンソーなら、私たちに

おまかせください。

 

静岡農機情報センター

中村真也

 

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