女神様への過干渉には、もう1段階進んでしまうパターンも存在する。



閉じ込める



これは、ね。
レベル感が放物線を描くんだけども。。。
蓋をしてる感じとか
見ぬふりをする(=シカト)とか
本当に力技で、女神様の回路を封鎖しちゃうヒトまで居る感じ。

 

 

 

よく見るのが「蓋をしちゃってたわー」という表現ね。

これは、本体がNGにしちゃってるモノなのか、それとも沸き上がったモノに無関心だったのか。

 

 

 

見ぬふり(=シカト)も同じね。

 

 

 

部長に問い合わせる、という発想が無かった。

という可能性もあるよね?

問い合わせたらちゃんとレスポンスが返ってくるのであれば、無頓着グループです。

 

 

 

 

別に、いちいち凹む必要はなくてw

今後は手動で確認する作業をコツコツ繰り返し繰り返し繰り返し鍛練して、身に付けてゆけばイイだけのことΣd(゚∀゚)

 




部長に問い合わせても問い合わせても問い合わせても、出てこないヒトがね。

たまーに、ね。

いらっしゃる( ´・∀・`)

 

 

 


女神様の回路は
・本体から拾う回路(受信のみ)
・部長に報告する回路(送信のみ)
(女神様の目線で書きましたよ。本体目線じゃないですよ!)






部長との回線を「どうにかして接続不能な状態にしよう」とする。してきた。
水色の矢印部分ね。
強引に。

とても乱暴に。

無表情なまま、とても冷酷に。

 



こーゆーとき、なんとなく・・・
本体との回線を塞ぎそうじゃん?
直接拾えなくなるように、さ。



もしくは、部長と本体の間。

。。。いや、コレを断線しちゃうと、記憶関連が一切出てこなくなるからね( ´・∀・`)事象データが出てくるなら、部長との回路は塞いでないってことなのよ。

 

 

 


まぁ、当人は、別にどの回線でもイイのかもね。
とにかく、
自分が汚いと思っているデータを部長に送られるのが許せないわけさ。
保存されるのすら禁止したいわけ。

もちろん、無意識領域でね。
もちろん、感情だけね。

 




で、このとき。
本体(=自分)に汚い感情が沸き上がってるとは思ってないじゃん?

※汚い=当人の好みでしかないやつね

 


女神様が拾っちゃう
女神様が拾いやがる
女神様が間違ってるモノを拾いやがる
女神様がバグってやがる
そんな感覚なのよね。



いや、無意識無自覚無味無臭なんだけど( ・`д・´)

 



本体が「NGだと思っている感情」を、
女神様が拾い続ける。
拾いやがる。



女神様がバグってやがる
そんな感覚になっちゃうのよ。
無意識領域では、そんな感覚が渦巻いてる感じ。

 




このとき、本体は、
【自分に沸き上がった】と気付いてないわけ。


いや、正確に言うと・・・

「気付きたくない」わけさ。

 


 

それでも、

沸き上がった感情を、女神様が拾ってしまうんだけども。
そんなわけがない!って感覚なのよ。
自分はそんなに汚くない!ってね。



ソレを女神様が拾ってしまったあと、初めてジャッジ可能になるのね。



正確に言うと。
本体が部長に問い合わせていて、
部長からレスポンスが届いたときに、やっと。
「んなわけない!」ってジャッジ可能になるのね。




でもさ、そんな回路なんて意識してなかったじゃんね?




意識してないから、
本体と女神様の間にある回路を切ってやった!って「つもり」で
実際には、本体⇒女神様の回路を塞ぐんじゃなくて
女神様⇒部長の回路を塞いじゃう。



女神様が部長に報告することを阻止するわけ。



女神様が本体から拾う回路でもなく
本体が部長から記録データを受け取る回路でもなく
本体が関わっていない回路を操作しようとするわけさ。


 

本体(=自分自身)が関わっていない回路ってのは、

どんな影響が出るのか、想像しにくいというか

想像が薄くなってしまうというか

「想像する必要が無さそう」じゃん?www




おそらく。
遅くても10代後半までの処理だろうし。
10代という(経験値が少ない)年齢で、「短い期間のなぅ!」の中で想像して、そして判断して。
本体が関わっていない回路に細工をする。

※シカトではなく、細工をしてしまうヒトの話をしてますよ。

※ほとんどのヒトが、シカトしてる無頓着グループですよ。



物心がついてから、長くてもせいぜい10年。
その間に思いついて、
細工をして、
そのあとずっと「自分は普通」だと思って生きてる。






だから、該当するヒトは。
自分は無頓着パターンだわ・・・と、無表情で言う。






女神様を孤立させる虐待






該当するヒトは、
自分は無頓着パターンだわ・・・と、困り顔を作りながら言う。




この場合、回路の修復はかならず苦痛を伴う。
環境的に「苦痛だから」回路を閉じたのだから、
修復するときに再度同じ状態に陥る。


※「無頓着だわ」と思ったヒトの全てがこのパターンだ、とは言ってない。



※すぐに【自分のポジション】を決めつけようとする癖をいったん横に置いて、ひとまず「どんなトラブルパターンが存在するのか?」を客観的に得るよう心掛けましょうΣd(゚∀゚)

 




虐待さんが、無頓着さん用のカリキュラムに身を投じると
もしくは
無頓着さんが、虐待さん用のカリキュラムに首を突っ込むと
 ↓
「みんなは楽になったって言ってるのに、なんで自分だけ・・・」っつー心境に包まれる未来を引き寄せてしまう羽目になるので、ご注意を。



無頓着


過干渉


エリートである脳みそ戦隊が業務を遂行できなくなるほどの、
「専用回路に対する」仕打ち。



 

 

 

 


血はどこから出ている?


自分で確認できない位置の概念は、持ってる?


「わたしは無頓着・無関心だわ」と真顔で言うヒトのなかに、一定数居る。
 ↓
回路を強引に塞いだ「過去」を忘れてしまっているヒト。



※注意※
ほとんどが、
「本体に沸き上がったモノ」に無頓着なだけです。
わざわざ悲劇に仕立て上げる必要はありません(真顔)




※わたしはパンピーなので、
カウンセリングもコーチングもやっていないし、やりません。

この記事の内容について、修復手段を書くことはしません。有料化してる方々を探してくださいませ(ぺこりん)
 

 

 

 

 

※医学的な「病気」や「障害」と呼ばれる現象は、いったん横に置いておく。

 

 

 

※脳科学等の「正確なモノ」も、いったん横に置いておく。脳みその機能を思い描くきっかけになるヒトが居るなら・・・という程度のお遊びです。