リセ様は、理性(と呼ばれるもの)を司るメンバーです。
どんな場面で、どんな動きをしてくれているのか、少しだけ掘り下げてみましょう。



なんかムカつくことが起こった!
 ↓

はい、無かったことにしまぁ~す♪



んんん(≧▽≦)ざっくり!Wwww



いや、内容は好きに妄想してくれろ。
だって、少しでも設定を書いちゃうとさ、すぅ~ぐ言うアホがおるやん。

「そんなのは起こったことがない」とか
「ここがちょっと違うから想像できない」とか



メンドクセー(真顔)



アホがおるやん。 ←ここ



「そんな言い方する必要、ある??」って思うやん。
んねっ?( ・`ω・´)







「そんな言い方する必要、ある??」ってのは、ざっくり分けると2種類ある。

A)対象者が可哀想(※自分だったら嫌だ、を投影していることが多い)
B)自分が言われてる場面を投影(※感情は様々)


どっちが模範解答か?なんて話はしていない。



Aのヒトも、Bのヒトも
「それを、発言者(=この場合、かおたん)にぶつける」のを我慢したとする。



我慢した理由はなんでもいい。


メンドクセー でも
怖いから でも
可哀想だから でも
同じ土俵に立たない!( ̄▽ ̄)キリッ でも
我慢した理由はなんでもいい。


このときに、リセ様が仕事をする。
理性。



って思うよね・・・??( *´艸`)うんうん ←









我慢していることを自覚できる状態?


そんなん、リセ様は動いてないっすよ(真顔)


リセ様が動いたら、きれいさっぱり。
沸騰した「何か」を海の中にドッポンと突き落してくださるので。


きれいさっぱり冷やしてもらえるので。


我慢したなんて感覚にはならないです(にっこり)

 

 

 

本体は「気付かない」という感覚でしょうね。

気付ける が、ない

気付けない が、ある





そんで、当然。





我慢の系列だけなわけがない。





高揚する方向の昂りも、処理の対象になるですよΣd(゚∀゚)






なぜ?に走りたくなりますかね(。・´д`・。)リセ様の判断に、本体の納得有無は影響しねぇーぞよ?






なぜ?は、リセ様関連の他の記事で触れるかもね?

ってことで、放置します。







あのですね?
わたしは、脳みそ戦隊のネタを
本体が抱き締めてるコンプレックスを隠すための材料として提供するわけではないのよ。




リセ様の紹介文をチロっと読んだだけで、
簡単に「我慢したからリセ様を使いました」っつーて、ね。
我慢できないと言われてしまう現在進行形のコンプレックスが駄々漏れてるのよ。
暴露しちゃってるのよ。


 

 

まぁ、紹介文で「コンプレックスがある場合、刺激される状態」にしておいたので、まんまと誘導されちゃってるわけですが・・・




劣等感を持ってなかったら何の刺激にもならない
過去形になっていたら何のアクションも起こさない
そんな小さな刺激に反応しちゃった時点で。。。





んね?(´・д・`)







向き合う順番は「コンプレックス」が先っすよ?
このブログ内でも、フェイスブックのグループ内でも、何度も何度も言ってきたけど。





ここ、コンプレックスにしちゃってるヒト、結構多いよ。
「理性」ってのを思い浮かべると
「わざわざ呼び起こす」ってイメージが出てくるのかな?(にっこり)






本体が「我慢」と認識している状態ってのは、
「本体が我慢している」のであって、
リセ様が冷やしてるわけじゃないのよね。




本体が「我慢」と認識できるような盤面ってのは、
「本体が我慢している」のであって、
リセ様が頑張ってるわけじゃないのよ。




じゃぁ、どーゆーときに動いてるの?って話は、もうちょっと掘り下げてから書いてゆきます。





掘り下げる前に。
血はどこから出てる?
自分で見えない部位があると、理解できてる?





まずは、これをちゃんと理解しましょう。
 ↓
理性 と言われたら、劣等感が沸き上がってしまうタイプがいる。
その一方で
当然
理性 と言われたら、ニンゲンなんだから当たり前と思ってるタイプがいる。




リセ様にとって、どっちが正しいかなんてどうでもいい。




リセ様にとっては、本体の感覚が絶対的に正しい。



いつだって、
自分を一切否定せずに認めてくれる存在は、自分の中に居るのに。
なぜ見ようとしないの?




脳みそ戦隊は、あなたの脳の中に居る。




本体である貴方が、指揮官であることに気付いていないのが問題であり、最大の難関だ( ゚∀゚)チーーーーーン




 

 



※医学的な「病気」や「障害」と呼ばれる現象は、いったん横に置いておく。

 

※脳科学等の「正確なモノ」も、いったん横に置いておく。脳みその機能を思い描くきっかけになるヒトが居るなら・・・という程度のお遊びです。