脳みその機能を擬人化する遊び。

 

 

表現をどうしようかすごく悩んだんだけども・・・

有痛特化

 

 



えーーーっと、言い替えると。。。( ´;゚;∀;゚;)がんばれ語彙力!





痛み専門

 

 



病院でもあるやん?

(かおたんは行ったことないけど・・・)

 

 

痛み専門の。。。







んね?( ・`ω・´) ←






 

 

 

 

 

 

 

脳みその機能の「すべて」を擬人化する気は無くて、

主要メンバーだけにしようと思っているのだけども。

 

 

痛みに特化した専門家

 

 

ってのは、外せないなぁ。。。と思ったんよね。

だって、

(過去の)痛みに引っ張られて動けなくなる、ってのは良くある現象だから。

 





 

肉体的な痛みも、

精神的な痛みも、

 

 

日常的に、

無視できないレベルで、

わたしたちの言動を左右するじゃんね?

 

 





その専門家に・・・

 

 

なんも考えずにそのまま伊丹氏と名付けてしまったわけですが(白目)




いやはや、ちょうどいい塗り絵が出てくるもんですね!

(*>∀<*)うふふ💕


 






 

彼女の情報によって、

本体(=あなた)は動きを止めてしまう。

 

 





ブレーキ

 

 










つん。

結果的に、ブレーキの役割になることが多いです。。。

 

 

 

結果的に、ブレーキ

 

 






 

これは、リセ様(=理性)と同じような役割だけど、中身的には「違うアプローチ」になりますです、はい。

 

 

(医学的な意味合いの)

トラウマ とか

PTSD とか

ってのは、伊丹氏と本体(=あなた)との関係性の問題だったりします。

 

 

 

 

 

じゃぁ、伊丹氏が居なければうまくゆくのか?って話で。。。

 

 

 

 

 

んまぁ、当然だけど、

伊丹氏をガン無視して生活したら簡単に死ねます( 〃▽〃)うっふーん♪

 

 

 

 

だって。

「包丁の刃を持ったら血が出るよ」って教えてくれるヒトが自分の中に居ないってことになるんだよ?

 




 

沸騰してるヤカンに触ろうとしてる本体に向けて、「危ないってば!前に経験したでしょ!!」って信号を送ってくれる役割だよ?

 








 

もしも彼女との接続を遮断されてしまったら、

わたしたちは「危険予知」をすることなく崖から落ちるのよ。

簡単に死ねる。

 

 

 

彼女からの忠告に「聞く耳を持たない」状態になったときに、んまぁ色々なトラブルが起こるわけ。

 

 

 





逆に。。。




本体(=あなた)が、伊丹氏から送られてくる情報を鵜吞みにしすぎちゃっても、

予測不安

に引きずられて「動けなくなる」ってのが起こるじゃんね?





 

 

 

 

医学的に病名がつくもの「だけ」ってわけじゃなくて、

日常的に起こるよね?

 







まぁ、本体(=あなた)が勝手にドッタンバッタンぎゅいいいいいん!ってしてるだけなんだけどもwww






それを、どうやって静めるのか?ってのは、
本体(=あなた)とリセ様(=理性)との連携が必要になってきたりするわけさΣd(゚∀゚)



ブレーキが、ブレーキを抑える( 〃▽〃)嗚呼、美しい。。。











 



 

 

 

 

 

いちおー書いとく?

 

 

 

 

 

伊丹氏が悪いんじゃなくて、

「誰かを悪者に設定しないと理解が進まない」本体が問題なのよ?(¬∀¬)わかる?

 

 





伊丹氏は、あなたを苦しめるために存在してるんじゃなくて、
あなたと一緒に永く永く生きたいから頑張ってるんだよね。




あなたと、どうしても永く一緒に生きていきたいから、頑張ってるのであって、
あなたを苦しめたい訳じゃないのよ。




伊丹氏は、言う。
「危ないよ」
「前に嫌な思いをした場面と似てるよ」
「気を付けて!」

 




似てるよ を

同じだよ って受け取っちゃうと、動けなくなる。




似てるよ を

ガン無視しちゃうと、何度も痛い思いをする。









伊丹氏からの情報を、曲解せずに正確に受け取れ!!Σd(゚∀゚)がんばれ本体! 

 


 

 

 

 

 

※医学的な「病気」や「障害」と呼ばれる現象は、いったん横に置いておく。

 

※脳科学等の「正確なモノ」も、いったん横に置いておく。脳みその機能を思い描くきっかけになるヒトが居るなら・・・という程度のお遊びです。