こんにちは。はるです。



先月(もう先月!!)

ファイナルを迎えた

ハッピーちゃんの源ツアー。



私はオンライン組だったので、

全会場リアルタイム配信と

その後3日間アーカイブを見られたんですけど



実際にしっかり参加できたのは

3会場目の札幌と、6回目の東京。



毎週日曜日はがんばればほぼ前回

参加できなくもなかったのだけど



モメッドに対する抵抗

(これすなわち変化への抵抗でしょうかチュー

も結構あって、



私的には2会場、リアタイ参加できてまず満足おねがい

2回受けてみて気づいたことを今日は書きますね!



私は自宅スタジオで受けていたんですけど、

ライブの前半やるワークに



音楽に合わせてジャンプしながら

短くハッハッハッと息を吐いて

白目を剥いたりベロを出したりする



感情の22段階の1番低い周波数を体感する

あらゆるジャッジメントをどうでもよくする



みたいなやつがあるんですよ。

あとずっとひたすら宇宙語を話したり

四つん這いで遠吠えをしたり



などなどね…

これをやってる時、とにかく



途中で父が私の声や物音を異常に思って

扉を開けて入ってくるんじゃないか?

と思って気が気でないんですよね。



ライブはイヤホンで受けてて、

自分の声はできる範囲で控えめにしていて、



さらに父がスタジオの近くに来るのは

数時間おきのタバコタイムだけなので



普通にほとんど影響はないと思われるんですが

まぁ〜〜〜頭にチラつく。



で、見られたら

「お前、大丈夫か?」

って冷たく言われる恐怖心がすごい起きる。



札幌の時もだし、東京の時も同じで

来るのは母ではなく絶対に『父』

2回目の東京の時に



あ〜これって私の思考(男性性)の声なんだな

って気づいたんです。



こんなことをしていたら

冷ややかな目で見られて、

呆れられて、見捨てられて、

愛をもらえないぞ。

お前おかしいぞ。



私は私に対してこれを言ってる。

それを父が変わりに言ってくれる役をしてる(想像だけど)



そう気づいてからもワークを続けていると

怒りが出てきてね。



ワークが長いから結構しんどいんだけど、

ハッピーちゃんが

「もっとイケる!」

「手を挙げてもっと低い音出して!」

「白目むいてベロ出して!」

とか煽ってくるんですよ。



それがもうイラついてしかたない。

こっちは思考の声がうるさくてそれどころじゃないのに

もっとやれとか言われて



うるさいうるさいうるさい!!!

私に命令するな!!!

私を制限するな!!!



ハッピー◯ね!!!!

(お〜い笑い泣き



くらいマジで怒りが出てくる。

そういう意図も含まれたワークだと思ったので



出てくる感情は止めないで

最後までやりきったんですけど。



もうまさに私の思考が日頃これだけ

自分にあれこれ制限かけてるということが



よくわかった。め〜っっちゃ体感できた。

感動したよ。



でも私はね、

これをしょっちゅうはやりたくはない笑

とおもったよ!!笑い泣き



リアル参加すると全然体感が変わるのかもだけど

もうしんどくて昇天

毎週参加してた人すげ〜よ!



でもこの前半パートのおかげで、

2回目東京を受けたあとは



ジャッジメントの思考が起きることへの

ジャッジがとても薄くなったと感じました。



この後どんどん感情の周波数が

上がっていく構成なので

そこで解放や歓喜も起きるのだけど



私の源ツアーのハイライトは

この前半部にあると言っても過言ではないかもしれない。



あと、札幌の時に子どもの声で歌うワークをした時に



保育園の時にみんなで合唱の練習をしていて

先生に褒めてもらいたくて

大声張りあげて歌った記憶を思い出した。



たぶん私の前に誰かが先生から褒められていて

私も同じように褒めてもらいたかった。



でも今考えたらわかるけど、

合唱の完成度を高めたい先生としては

周りと合わせずただ大声出してた私は



まったく褒めようとならなかったと思う。

実際に褒められなかった記憶がある。



私はこの先生とは結構思い出があって、



掃除をちゃんとしてるつもりなのに

遊んでると叱られたとか



お遊戯の練習で真剣にやってても

ふざけてると言われたり



遠足の思い出を絵に描いた時は

先生が白いつばひろの帽子をかぶっていたのが

素敵だったから、先生の絵を描いたんだけど



同級生の男の子に関係ない絵を描いてる!

ってはやされて、先生もそっちを信じて

叱られちゃったり、



この辺はUMIの時に結構書き換えてきたんだけど

歌の記憶は久しぶりに思い出した。



あ〜、この時私本当に必死だったな

本気だったな、力いっぱいで健気だったな。



社会的に、ルール的に、大人の立場的に

決して褒められたものではなかったかもしれないけど

愛おしい存在だな。



そう思えて、泣けて泣けて

まじインナーチャイルド

浄化された〜と思った照れ



あとはね、私はモメッドムーブを覚えるのが

なかなか億劫で全体的にあんまり覚えてないんだけど



(一応ムーブわからなくても大丈夫と言われるけど、わかってた方が圧倒的に入れるよね!知ってるの理屈は!)



だからもあるのか、

モメッドムーブする曲より



ハッピーちゃんの歌、特にオリジナル曲が

すごい響いて、このツアーで大好きになったよ。



よく探したらSACHI TAKEKOSHI名義で

iTunesでもDLできて、めっちゃ嬉しいですよだれラブラブ

(前ちょっと探した時はないと思ってたの!)



プロミスとかなんか聞いてるだけで号泣する…



と、もーめっちゃざっくりですが

私が印象に残ったところを記録しておきます!



オンラインでこれだけ入れない環境で受けても

すんごいエネルギーで



他にもすごいところいろいろあったし

いっぱい泣いたけど長くなったのでウインク



ツアーで起きた体感を

リアルの私の生き方に落とし込んでいきたい所存。





源会議のホールケーキワーク

遅れてやったよ照れ


私の一番の抵抗は、

ケーキを多量に食べたりしたら

身体が調子悪くなる!!


という身体への罪悪感でした笑い泣き

檻4、13/4  身体への不安の強さが

如実に出ていますね!!


(ケーキはありがたい幸せな気持ちで食べて、身体は変にならなかったよ)