命のWeb Log 『広がれ 命の架け橋』 -4ページ目

続・宮崎県『命の架け橋 ひまわりの家』 

『ひまわりの家』の、しょうこ。


お節介のススメ


新たな暮らしを迎える事が出来ました。

たくさん甘えて生きろよ~ヽ(゚◇゚ )ノ


びすこさんのブログ記事、御覧になってください。


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びすこさんのブログ

URLhttp://ameblo.jp/bisco38/

記事タイトル : ひまわりの家・しょうこちゃんについて
記事URLhttp://ameblo.jp/bisco38/entry-10237021286.html


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ひまわりの家には他にも

期限の迫った仔達がいます。


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命の架け橋 ひまわりの家
http://himawarinoie.miyachan.cc/


命の架け橋 ひまわりの家

URLhttp://himawarinoie.miyachan.cc/

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そして全国各地で毎日、大切な命が消えています。

人間の無責任と無関心の中、残酷に消えています。



youtube動画『殺処分』


命は、『物』ではありません

命は、『欲しがる』物ではありません


粗相をするかも知れません

イタズラをするかも知れません

ケガ・病気になる事もあります

介護が必要になる事もあります

『飼えなくなる』のは、人間の都合でしかなく、理由にはなりません

責任と愛情を深く考えられないのならば、決して命を迎え入れないで下さい


迎え入れたなら、命を全う出来るよう

責任と愛情を果たして下さい



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※当署名に関する期限は、設けられていません※
集まった署名は、企画者のSORAさんより定期的に、
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今現在、期限はありませんので朝倉まで御一報ください。
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大切な命達 みんなで力を合わせて守り抜いて行きましょう

宮崎県 『命の架け橋 ひまわりの家』より

びすこさんのブログより転載。


◆◆◆◆◆ 以下転載 ◆◆◆◆◆

宮崎県・命の架け橋 ひまわりの家  より、



4月6日(月)午前が命の期限の仔がいます。


命の期限・・・という言葉は大変辛く、また抵抗もありますが、

ここはもうこう表すしかないので使わせていただきます。



お節介のススメ


甘えん坊ですぐにコロンとひっくり返るとっても愛らしいしょうこちゃん・・・2歳の女の子です。


お節介のススメ


4月2日付け宮崎日日新聞(地方紙です)の”あどぱーく”という欄に


上記のような記事を掲載したそうなのですが、


もう1頭の男の子には里親さんが決まったものの


しょうこちゃんには問い合わせすらなかったそうです。。。


管理所にいた頃から、人の目をまっすぐに見ることが出来た優しい仔です。


どうか、しょうこちゃんを家族に迎えてくれる方、いらっしゃったら



〒8890-0025 宮崎県宮崎市大瀬町4654 
宮崎県中央動物保護管理所内  ひまわりの家 
    ℡ & fax 0985-41-2050(月~土)

                    10:00~16:00


まで、ご連絡をお願い致します。


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他にも、ひまわりの家ではあたたかい手を差し伸べてくれる人を待ってる仔がたくさんいます。


詳細はひまわりの家・保護犬情報 をご覧下さい。



◆◆◆◆◆ 以上転載 ◆◆◆◆◆
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転載元 : びすこさんのブログ

URL : http://ameblo.jp/bisco38/

記事タイトル : 宮崎・ひまわりの家より~4月6日期限の仔がいます・・・
記事URL
http://ameblo.jp/bisco38/entry-10235450932.html


発信元 : 命の架け橋 ひまわりの家

URL : http://himawarinoie.miyachan.cc/

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http://www.animalpolice.net/jititai/himawari/


youtube動画『ひまわりの歌』


温かい希望と共に設立された宮崎県『ひまわりの家』

あまりに多い無責任と無関心の前に、残酷な現実が続いています。


大切な命

命を全うするまで、付き合ってください


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愛知県豊橋市 『市営住宅建て直しに脅かされる命』&…

chien et chatさんのブログより転載。


経緯の善し悪しより、これからの事を考える時

この方向性は、あまりに心寂しいものに思えます。

命を前提に考えたら、この応えは起こりえません。


双方の意見を踏まえた未来を見出す事のほうが、

大切な事だと感じます。



◆◆◆◆◆ 以下転載 ◆◆◆◆◆


無許可で転載が可能です。
ご協力お願い致します。

概要は以下の通りです。

豊橋市で、30年以上で動物を飼うことを黙認されてきた市営住宅が、

6月に建て直しになるため、退去が4月に迫っています。
新しい住居には、長年一緒に暮らしてきた家族を連れてはいけません。
住民への説明会では「今度の市営住宅も動物は飼えませんよ」と

言うだけだったそうです。

市役所との話し合いでは・・・

「ペット可の市営を作る気は全くありません」

「動物を飼いたければ、民間のアパートやマンションがあるのだから、
そちらに住めば良いではないですか?こちらが住んで欲しいと頼んでいる訳ではないですから。」

「ペット不可だからこそ入居したい人がいるんです。そういう人たちはどうすれば良いのですか?」
「アレルギーのある人は、本当に大変なんですよ。くしゃみが出たり、咳が出たり。可哀想じゃないですか!」
「臭いが出る、犬、猫、鳥はダメです!」
連れて行って良い境が分からないので、「魚はいいのですか?」「カメでも水は臭いますよ」

細かく聞くと、結局、

「毛と羽のある生き物はダメ!」との答え。

市営住宅の住人のほとんどが、低所得者や年金暮らしの年配の方です。
その方達は、今まで1~2万円の家賃を払っていました。
家賃が7万円ほどする「ペット可」のアパートに住むことができません。

里親探しをしたくても、仔犬や仔猫でさえ里親さんが見つからない時代なのに、

10歳を超えた子達の新しい里親さんが見つかるとは思えません。

ルールを破り、動物を飼っている人が悪いのも確かです。
しかし、その人たちは、人間に見離された子を救い家族として暮らしてきました。

リサーチをした結果、以下の事が分かりました。

・ただの一度も市役所から視察も指導も受けた事がない
・回覧板が時々回ってきましたが、市役所側が住民を訪ねたり直接忠告することはなかった
・外から、この住宅に捨てられていく子犬や子猫の対処もなかった

黙認をしておいて、引越しの時にも知らん顔です。
市にも責任があると思います。

同じ町内で、数年前に建て直しがあった時には、
たくさんの犬猫が殺処分され置き去りにされました。
夜、空き家になったその住宅に行くと、たくさんの猫がいました。
飼い主が迎えに来てくれる思い待っているのです。
その子達は、餓死し、事故に遭い、野良になりました。
このままでは同じことの繰り返しになります。

今いる子たちだけでも、新しい住宅に連れていけるようにお願いをしようと思います。
せめて、行政に、里親探しの協力をお願いしたいです。

・試験的にペット可の公営住宅をやっているところがあるのに、どうして豊橋はしないのか。
・黙認してきたのだから、今いる子だけでも連れて行くように配慮したり、

市役所のHP等で里親募集してもいいのではないか。
・「ペット可」と「ペット不可」を棟で分ければよいのではないか。
などなど、意見を送って頂けたらと思います。
署名やメールで動いた行政が他にもあります。
里親さんは決まりつつあるも全員ではないし、今の飼い主さんと別れないのが

一番幸せなことだと思います。
よろしくお願い致します。

オンライン署名

http://www.city.nagaoka.niigata.jp/sityositu/kaiken/1017-02-01.pdf

同時に、里親募集も継続しています。
HPを作るまでの里親募集のみの別ブログです。
http://animaleyes.at.webry.info/
何とか決まり始め、トライアル予定の子が増えました。

募集は猫1匹、犬1匹です。


◆◆◆◆◆ 以上転載 ◆◆◆◆◆
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転載元 : chien et chatさんのブログ


記事タイトル : 緊急です!市営住宅の件(オンライン署名追加しました)


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この対応が、命に何をもたらすか
深く考えてもらいたいです。

双方生きる道。
その可能性を見出す事のほうが、幸せです。


署名TV 『市営住宅のどうぶつを見捨てないで下さい!』
PC版 : http://www.shomei.tv/project-878.html

携帯版http://www.shomei.tv/m/project-878.html


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chien et chatさんのブログで、もう一つ確認しておいてほしい記事があります。


◆◆◆ 以下、記事抜粋 ◆◆◆

それは主にノミやチックを退治するとして売られているシャンプーや、
体に直接つける(首のあたりに一滴というやつです)プロダクツで、
それを使った犬や猫が次々と死に至っている、というものです。

- - - - - -

驚いた事にすでに何千匹というペットが亡くなったり、体の皮膚がただれたり、
毛がはえてこなくなったり、という被害にあってることがわかりました。

◆◆◆ 以上、記事抜粋 ◆◆◆



記事タイトル : 「ペットオーナーの皆さんにお願い。」転載です


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バルバロイさんのブログ でも関連記事が紹介されています。


◆◆◆ 以下、記事抜粋 ◆◆◆
対象となっている製品はアメリカ国内で主に販売されていますが、
インターネット上で何でも簡単に手に入る現在、
対岸の火事と無視出来る報告ではありません。

◆◆◆ 以上、記事抜粋 ◆◆◆


記事タイトル : ペット注意報! ~蚤の駆除剤~


社員Aブログ 『広がれ 命の架け橋』


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