前回↑
世界共通の規則
なので紅剛の薔薇もそっと見守ります
ニムバス「だが2人はお前も仲間に混ぜたいようだ。」
剛「5FS記録でより仲良くなれたからな。今じゃ3人でする仲だぜ。」
今回は紅條さんも参戦
久々のeスポ撮り貯め消化になりますね
紅條「本来なら5FSは一発実況の予定だったのだが…」
剛「思わぬ出会いで連載企画にチェンジしたんだよな…」
①タイプC
①はニム剛で
ニムバス「私は久しぶりの出演だぞ。」
剛「5FSやろうぜはチャレンジャーメインのバーチャ組主演だ。」
FC2でやりたい放題
ニムバス「何でもありのスペシャルドリームトークだ。」
剛「FC2限定のスペシャル夢トークってことだ。」
ラーメンが好き
剛「雨の日はカップラーメンが美味しいぞ。」
ニムバス「次はカレーヌードルを買うか？」
ボンカレーが4個もある
剛「これは貯蓄だ！！」
ニムバス「ロピアに120円であるのが悪いのだ。」
脇がツルッツル
ニムバス「永久脱毛の賜物だなッ！！」
剛「身体的には無いと少しリスキーらしいけどな。」
アケをやると自然と暗記できる
ニムバス「動画を見て暗記は完璧だ。」
剛「逆にストファイシリーズが全然分かんねぇんだよな。」
ガオガオ
剛「げぇっ、野獣ってアイツか…」
ニムバス「ヒントはアイスティーだ。」
もうそれだけで分かっちゃうね
剛「最大の被害者は自分の格闘スタイルを風評被害で汚染されたアイツだ。」
ニムバス「貴殿も名前が登場人物と被ってしまっているのだが…」
紅條「やッ、やめろぉぉぉーー！！それの風評被害は嫌だぁぁぁーーー！！！」
剛「迫真ってつけると何でも面白くなるけど、例のアレ化しちまうんだ。」
悲しいことに例のアレ系も検索してはいけない言葉にある
ニムバス「しかもよりによってスカ系だ。」
剛「ヒエッ…、マジで引くわぁぁぁぁ…」
BLは大好き
例のアレは大嫌い
ニムバス「詳しい検いけ大人ビデオはここでチェックだ。」
剛「見るなよ？絶対後悔するヤツだからな？」
剛「いや何でこのワードで…？」
ニムバス「こればかりは私も知らんよ。」
考える時が一番楽しい
剛「でも当日になると面倒くさくてぐでたま化なんだよな。」
ニムバス「料理どころか起き上がるのでさえ数分かかるレベルだぞ。」
相当捻くれてるからしゃーない
剛「好きなMSがイフ改、BD2号機だからな。」
ニムバス「それは単に私が好きなだけだろ。」
好きなキャラがみーんな悪役
ニムバス「悪役好きのきっかけは剛だ。」
剛「火付け役ってことか。ありがてぇ限りだぜ…。」
まあこの気持ち
貴様には永久に分からんだろうな…
ニムバス「好きなキャラに危害を加えたヤツは死罪レベルの憎悪だ。」
剛「嫌いな理由はとりあえず危害を加えたから、それだけで十分だろうな。」
推しグッズが無いヤツの気持ちも考えてやれ
剛「沙織が生まれて赤ちゃんの頃から今に至るまで…、俺らの公式グッズってあったか！？」
ニムバス「私は搭乗機のプラモやフィギュア、貴殿は4evo本体と攻略本くらいか。」
格ゲープレイのきっかけを作ってくれたママ↑
剛「お母さん？俺が？…うわっ…」
ニムバス「な、何てことを言うんだ！これも多様性なのだぞ？」
笑顔であやしてます
ニムバス「それくらい可愛い子なのだろう。」
剛「ん～…、お前ってホントに可愛いなぁ～…♥」
今からでもバーチャウエハースを希望
ニムバス「1BOX買って剛紅が出るか勝負だ！」
剛「出たら脳汁ブシャーでヒャッハーモヒカン化、出なかったら競艇負け発狂ニキ化だな。」
次のターンに続く
ニムバス「…ということで私は交代だ！」
剛「さ～て、次は何について話そっかぁ…？」
②タイプA
剛「これができれば足腰が健康的な証拠だ。」
紅條「確か骨延長手術を施されると悲惨な余生を過ごすとされていたな…。」
でも紅條さんは180cmはあるから大丈夫でしょ？
剛「身長が高過ぎるのもかえって不便だぜ。」
紅條「…今の身長くらいが丁度いい。」
おいクソザコ
剛様に変なこと吹き込むな
紅條「下賤な連中は自分達のことしか考えん、だから…
」
剛「抹殺すると決めたんだな。まあとりあえずそのナイフしまっとけ。」
触ってもいい？
紅條「構わん、好きに楽しめ。」
剛「やった～！じゃあ俺ぜ～んぶ脱いで待ってるぜ～！」
なんでやねん！（by狼）
剛「わァ！！…いきなり何なんだコノヤロー！」
紅條「しかもお前、浮いてないか…！？」
こっそりと
剛「財布を狙うぜ！」
紅條「どう考えても財布が入る厚みではない…」
夏は喉が渇く
紅條「…喉が渇くのは不調のサインだ。」
剛「しかも水分補給にジュースは糖分過多でダメだってさ。」
どこぞのジジイみたいに酒がぶ飲みするよりマシだよ
剛「あぁ！そっかぁ！！じゃあジュース3本飲もっと！！」
紅條「いや、あくまでマシなだけでOKとは一言も言っていないぞ。」
そりゃ自分だってジュースがぶ飲みしたかったよ
剛「ネカフェの好きなドリンクがアップルorオレンジジュースだしな。」
紅條「広々とした部屋で休めるのは良いが、ここでは変な夢を見やすくてな…」
ソフトクリームが美味しいぞ
紅條「ミニストップといえばソフトクリームだ。」
剛「大手3コンビニ以外のチキン、折角だから食べてみたいな。」
カレー食べる時に買っておこっか
紅條「適当に焼いたウインナーを乗せるだけでも美味い。」
剛「目玉焼きとか茹で卵、スクランブルエッグ乗せるのもうめぇよなぁ！」
剛様はスリムなんだね
剛「ああ、食べたものはみんな栄養になるからな♪」
紅條「練習・訓練・任務・試合で余分な脂肪を削ぎ落とすのも高ポイントだ。」
美味しくたくさん食べて美体型
剛「実は俺、ダイエットしたことねぇんだ。」
紅條「そのままでいろ、お前はこれでいい。」
細い（バーチャ比）四肢がメリメリと突き刺さる
紅條「無駄を省いた身体で並み居る巨体を捻じ伏せたぞ。」
剛「着瘦せするタイプでもあるから油断を誘うこともできるぜ。」
みんなでお参りしよっか
紅條「バーチャが全世界で鬼滅以上に流行りますように。」
剛「俺と紅條のカッコイイフィギュアと可愛いぬいぐるみ、セクシー抱き枕が販売されますように！」
ニムバス「バーチャ以外の格ゲーが廃れますように！！！」
因みに自分は
剛紅のグラビアが毎月届きますように
紅條「掲載が難しい程のセクシーグラビアを期待しよう。」
剛「付録はセクシーボイスが聴けるCDだな。」
これを見ないヤツ損してます
剛「確率で言うと8割くらいだな！！」
紅條「ここだけでグラフィックの美麗さは伝わるからな。」
隣にいそうなリアル感もいいね
剛「となりのゴウくん、大好評連載中だ。」
紅條「そのとなゴウががんゴウの別名だからな。」
それにこっちの方が瞳が大きめで可愛い！
紅條「眉が長く薄いからどんな髪色でもしっくりくる。」
剛「お前とか髪色何にしても眉が地毛で違和感バリバリだったもんな。」
遊び心を活かす為にも
紅條「軽く12色くらいは欲しいところだ。」
剛「黒髪メッシュも用意しろ。あれは沙織の性癖だからな。」
タイプE並のセクシーコスも希望
剛「よし、某研究所でもっとセクシーになってくるぞ！」
紅條「お前それ大丈夫か？サンシャイン日守になんねぇよな！？」
元からセクシーなんだけどね
どこを見ても萌えるし
剛「そ、そうか？いざお前に言われると何だか照れるぜ…///えへへ…」
紅條「不覚にも萌えた。お前最近あざとくなってねぇか？」
③ご飯
昨日のお昼はゴウパスタ
1袋目の残りは夜食として食べた
剛「濃い目の味がガツンときてうんめぇ～♪」
紅條「明後日の合宿に備え、濃いパスタを摂取だ。」
晩ご飯にトンカツ
剛「薄いサクサクトンカツ！これうんまっ！」
ニムバス「少し湿気てしっとりした衣もまた美味い。」
④がんばれ！ゴウくん★対戦スペシャル⑩
ニムバス「久々の今回は格ゲーで最も有名な主人公が相手だ。」
剛「波動拳、昇竜拳、竜巻旋風脚…。この三種の神器を使えるアイツだな。」
剛「さあ、遊ぼうか…」
ニムバス「ラウンド1、レディーーー…ゴォーーー！！」
剛「あッ！！これダメなヤツ！！」
ニムバス「まだ決まったわけではないぞ。ラウンド2、レディー…ゴォーーー！！」
剛「ほらな！！こんなの無理に決まってんだろ！！！」
ニムバス「ゼニスの波動を身に纏えば…、いやそれでも飛び道具無しは厳しいか。」
剛「久々の盛岡出張で身体が鈍ってた…。結果とか-3でワーストスコアだし…。」
紅條「これはスト2チャレンジも絶望的か…。1コインクリアのこだわりは捨てて連コプレイに切り替えた方がいいぞ。」
剛「こんなのを10連戦とか…、コンティニュー前提だろ…。うぅぅ…、や、やだぁ…（泣）」
紅條「ガッツリ心折れてんな。明日くらいに2人でお試しプレイしてみるか…。」
今回はこれで以上
久々のeスポで神画質をとことん味わいました
ニムバス「まだストックはある、これからもやっていこうな。」
剛「5FS記録が終わったら自動的にeスポ…、騎日スケジュールはこれでいい。」
剛「久々のeスポってことで①がeスポ99の一部再録になっちまったが、次あればちゃんと間違えずに収録するぜ。」
紅條「まあたまには再録で尺を稼ぐのも悪くはない。ネタさえ変えれば使い回しと指摘しづらいからな。」