毎日が酷暑の日々が続きます
そんな時はサラシ袋へ移してあげたお骨だって嫌な筈
午前中の墓前参りの際は両親と妻由美子に声を掛け、暑いから涼しい所に行こと連れてって行ってます
さぁおいで由美子と声を掛けると小さなお饅頭の様な手が伸びる
ほぼ外出の際は手を繋いでいた
そのせいなのか毎日夢で由美子に逢えてます
朝起きるとそれを思い返し仏壇に向き直り由美子また逢えたねアリガトなとお礼を伝えてます
朝食を終えゴミを出しに行くと庭の花々が目に付いた
多年草の元気な事、すごいね
リアトリスはもう終わってますがエボルブルスブルーラグーンや
桔梗、モナルダの旺盛な生命力に感心してました
グングン大きくなってる 地植えにしてあげないと
私の夢はカラーです
由美子は今日はブルーのワンピースの上にカーディガンを着用しベージュのスラックスでした
ここに居たのか探したんだよと言うとごめんねエヘヘと笑ってる夢でした


