ODR -61ページ目

連合集会and試乗会2

080406_0829~0001.jpg
着々と試乗会の準備が進んでます。

連合集会の方は・・・です。

連合集会and試乗会1

080406_0527~0001.jpg
意外と沢山来てくれてます!

寒いけどみんな釣ってきてね~!

夜桜花見スタート。

080405_1840~0001.jpg
連合集会前夜祭?

何か知らんけど花見的な事がスタートしましたよ~。

連合集会。

告知ありがとうございます!!


ブログ内で連合集会の告知してくれてる人が沢山いて、ホントうれしい限りです。


まあ、そんな連合集会ですが、当日のプラスゲイン試乗会の方が朝8時からエントリー受付開始だそうです。


って事で、まあ5時集合だとして、実質3時間弱程しか釣りできません・・・。


が、よくよく考えてみれば、毎回そのくらいの時間で集中力も切れて湖上でだべってる感じですので、まあ何も問題ないでしょう。


3時間集中力MAXで釣りすれば、もしかしたら釣れるかも。です。


そんな訳で、今年初相模湖の方もいらっしゃると思いますので、湖の状況でも書いておきます。


1、かなり減水しています。基本岩盤と泥です。

2、水色はクリアです。

3、魚はチラホラ見えます。

4、見える魚はデカイです40~50くらい。まれに60?も見えます。

5、産卵の為流れのあるところには、ワカサギが大量にいます。

6、まだトップでは釣れていません。


とまあ、こんな感じです。


もし宜しければ、タックルチョイスの参考にでもしてください。


そんな訳で、何人くらいの方が連合集会から来てくれるか、全く予想できないですが、まあダラダラやりましょう!


それと、反田前からのお願い。


当日のレンタルボートの数を把握しておきたいので、できればレンタルの予約なんかをしてもらえると助かります。


との事です。


まあ、カヤックもありますし、ボートが足りなくなる事は無いと思いますが、念のためよろしくお願いします。


ではでは。

初レンタルはBP松井さん。

棚卸ぶっちぎって来てくれました!


いや~・・・昨日は凄い風でした・・・。


が、そんな中、なんとBP松井さんが、ほんとに来てくれました。


風は凄かったけど、ワンド内はなかなか落ち着いてて非常にいい感じ。



こうやって自分以外の方が、相模湖でカヤックでの釣りをしているのを間近で見ると、ほんとにカヤックがOKになった実感がわいてきます。


お世辞じゃなく、ココ最近で一番うれしい事です。


まだ、カヤックでの初フィッシュは、あがってませんが多分早い段階で結果がでてくれることでしょう!


で、話は変わりまして今回、松井さんの釣り姿を恥ずかしながら自分がカメラ撮影(借り物ですが・・・)してみたのですが、ビックリするくらい楽しいですね~。


デジタル一眼最高!!


頭が狂ったかのようにシャッターを切りまくった結果、3時間くらいの釣行でなんと500枚も撮ってしまいました・・・。


その中のミラクルショットがコレ↓(松井さん的ベストショットらしいです)



いや~我ながらいい感じです。と言いたいところですが、まあ、アホみたいに500枚も撮れば、こんなミラクルショットが発生するのも当たり前ですね・・。


まあ、実は今回デジタル一眼という物を触ったのは2回目でして、なんしろ楽しさにやられそうです。


因みに一回目の挑戦の時に撮った写真はこんな感じ↓


(テーマ)反田と靴下



(タイトル)メキシカンスマイル


(タイトル)休日の相模湖

とまあ、北井くんのカメラを借りたもんで三作品すべてに本人が登場な感じでした。


何しろ、そろそろ本格的に自分もデジタル一眼を購入しようと思ってます。


デジタルⅩにしようか?それともⅩ2にしようか?


只今強烈な一眼メビウスに迷い込んでます。


そんな訳で、只今カタログとかも見ちゃったりしてる今日この頃です。



あ~どっちにしようかな・・・・・・・。

いよいよ明日からです。


もしかしたらあの方が・・・・・。


明日からレンタルカヤック開始です。


で、そんな中、もしかしたらBP松井さんが初体験しに来てくれるかもしれません。


本来なら明日はバスポンド店内の棚卸をしなければいけないらしいので、まだ確実では無いんですがね・・・。


何しろ、全く勝手な意見ですが、個人的には来てもらいたいな~と思っております。


まあそんな感じで本日は珍しく短めので終了させていただきます。


ではでは。

相模湖レンタルカヤックについての詳細。

ついに4月1日からスタートします。


カヤックレンタルの詳細事項が決まりましたのでお知らせいたします。


今回4月1日から相模湖でのカヤックフィッシングが出来るようになったわけですが、安全面などの事も考慮して、自主的にルールを設けさせて頂きました。


ですので、ルールの説明をさせていただきます。


①釣りのできるエリアについて。

・観光船の航行ルートもありますので、初心者の方は勝瀬橋から上流エリアでお楽しみください。初心者ではない方は基本的に全域でカヤックを楽しんでもらえますが、船宿店主が天候などで危険と判断した場合は、本湖でのカヤックは出来ません。


②レンタルカヤックの予約について。

・レンタル希望日の前日PM7:00迄に相模湖反田前船宿(0426-87-2846に予約連絡をしてください。予約連絡の際、カヤック経験の有無や最低限の装備の確認などもさせていただきますので、予約厳守でよろしくお願いします。


③天候について。

・強風や豪雨など店主が危険と判断する天候の場合は、カヤックレンタルは出来ません。


④出艇時間、帰着時間について。

・AM5:00からレンタル開始。帰着時間は日没時間までです。


⑤料金について。

・カヤック1艇につき1日3000円(パドル、ライフジャケットの無い方は、予約の際にお申し付けください)


基本的なルール説明は以上です。


なお安全面についての細かな説明は、予約の際や当日レンタルの際に説明させていただきます。


安全第一で楽しみましょう!!


予約お待ちしております!

相模湖の春、到来?

ついにカヤックの許可書が!そして・・・・


ついに企業庁から許可書がきました↓。




そんな訳で、本日は午後3時ごろから一応レンタルの下見(←ただ釣りしたいだけって言う話もありますが・・・)をしてきました。


いや~、いつもは正直新鮮な感じとは程遠いフィールドの相模湖ですが、カヤックに

乗って目線が下がるだけで、とてつもない新鮮さです。



いや~・・ホントにこの写真だけ見たら完全にいつもの相模湖じゃないみたいです。


因みにこの写真を撮ってくれたのは、本日、相模湖に釣りをしに来てくれた金子さんです。


ホントありがとうございました!




こんな事言っちゃなんですがいつになく真剣に相模湖で釣りしてます↓。



そして向かった先は、もしかしたらベイトを追っかけてバスがさしてるかもしれないと言う、かってな予想で吉野沢ワンドに向かいました。


まあ、一直線に行った訳でもなく、ダラダラと打ちながら言った訳ですが、吉野沢ワンドの最奥に行くまでに、なんと2発もバイトを貰ってしまいました。


そして最奥に到着。


完全に予想は的中。


半端じゃない数のバスがベイトを追っかけまわしてます。


3、40匹は居たんじゃ無いでしょうか?


それも見えるバスすべてがとんでもなくデカイ!


時季的な物かも知れませんが見えるバスはすべて45センチ~55センチクラス。


中には60あるんじゃない?ってヤツも居ます。


そんな訳でパドルをたたみコンクリの壁と同化してボイル待ち作戦スタート。



↑こうやってひっそりとしているとカヤックの下には、かなりのデカバスが付きます。


が、そいつらに翻弄されないように注意しながら沖でボイルが起きるのをひたすら待機。


がまあ、いつ釣れてもいい状況に、心臓はバクバクです。


自分の中で”見えバス=無反応”みたいな物があったのですが、今日のバスは大半がルアーに反応してきます。


そんな中、待望のバイト。


完全にルアーをくわえるシーンも丸見えでロッドにも魚掛かってる感がバッチリでしたが、一瞬で・・・・・。


はい。掛けバラシです。


いや~・・でかかった・・・・。


そんな訳で緊張の糸が切れてしまいました。


という事でトイレもかねて上陸。↓




ちょっと休憩をしてオカッパリ開始です。


因みに先ほどボイル待ちしていた場所を上から見るとこんな感じ↓


バスが浮いてるのわかりますかね?因みにココに映っている魚はすべて50UPな感じです。


が、さんざんルアーを通してしまった後なので完全に無反応です。


そんな訳で、ここで諦めて帰るのもしゃくなんで、ある方に連絡。


ある方とは、”デッカいバス専門の人”加藤さんです。


今回は、トップのタックルではなく、本業のタックルで来て貰いました。


ビックベイトにフォロー用のワームと言うヤル気満々のタックルです。


と言うか、自分は始めてビックベイトと言うものを実践で投げさせていただきましたが、アレってほんとに凄いです。


とんでもないチェイス&アタックです。


しかし、残念ながらフックアップには持ち込めず、満を持してフォロータックル発動。



そして、3投目くらいだったでしょうか?


ついに魚が掛かりました!


シーバス!?ってくらいのドラグの音、そして、半端じゃないロッドのしなり。


ジャンプした魚体は明らかに今まで相模湖で見たことが無いようなサイズのパンパンのバスです。


しかし、ランディング間際に痛恨のラインブレイク。



加藤さん本人はガッカリ・・・そして、その光景を見ていた自分&金子さんからは”あ~!!”と言う声が・・・。


でも、アレだけ沢山居たんだからまだチャンスはあるかもしれません。


そんな訳で気を取り直して再チャレンジ。


で、それから二投目に、またまたヒット!!!


さっきの反省を生かして慎重にやり取りをする加藤さん。


「さっきのより全然小さいや・・・」と言いながら戦っております。


どうやら、明らかに先ほどのヤツに比べると一回りくらい小さめなサイズの用です。


で、見事キャッチ。


暗くなってしまいそうだったので、ライブウェルにキープして反田に帰還


そしてサイズを測ってビックリ。なんと49センチです!↓




どう考えても、一回り小さいとか言っちゃダメなパンパンな魚。


でも、自分もはっきり見ていましたがやはり最初の魚は、コイツより完全にデカかったです。


となると、あいつは果たしてどんだけデカかったのか・・・・・。


まあなんしろ、こんなにアツイ相模湖は久しぶりでした。


そして、「見えてるけど釣れね~んすよ・・・。腹立つんで釣ってください。」と言う意味の解らない自分の願いを、サクッと実現させちゃう加藤さん、ホント流石です。


そんな訳で、相模湖特有の”1日限りの大爆発”の可能性もありますが、確実に相模湖の魚は動き出しています。


多分自分の勝手な予想ですが、今週末あたり相模湖初トップが釣り上げられるような気がします。


水不足の心配はありますが、多分この感じなら問題なく釣れてくれるでしょう。


なんしろ今の相模湖は、ベイトが居る所にバスが集中しているようです。


来週にはまた水位が下がってしまうんで、今週末、かなり期待大ですよ!


春、多分、来てます。


な訳で、加藤さんおめでと~ございました!!


自分もそろそろ相模バス捕ります!!


ではでは。

カヤック試乗会IN多摩川

今年も結構な数のカヤックが集まる事でしょう!


もうご存知の方が大半だとは思われますが、一応お知らせと言う事で。


日程は4月13日(日曜日)試乗会開始時間は午前10時からだそうです。


開催場所はココ↓(多摩川川崎側の稲田堤)



そんな訳で詳しい事はバスポンドホームページ をご覧ください。


多分自分は、レク艇ではなくマイクロバット230と言うクリークボートで参上する予定です。


ビショ濡れ覚悟で挑みます!。


ではでは。

新たな出会い。

新キャラ登場です。


今週末、相模湖で新たな出会いがありました。


なかだくん&ネオファンさんコンビが吉野沢ワンド内でBPフルタックルを使っている若手を発見。


即効ナンパに成功し、反田前に連行。


彼です↓。


若干19才の門間君。


実はこの日はおじさんと相模湖に釣りをしにきていたらしく、違う船宿から出船していました。


そんな彼ですが、なんと自分のブログ(このブログ)を見ていてくれたらしく、なんと例のダービーにエントリーしたいとの事。


な訳で、初対面から5分ほどで、完全に意気投合。


また一人ゆかいな仲間が増えました。


いや~、ホントこの手の出会いは最高です。


そんな訳で、今回の様に、違う船宿から相模湖に出ている方もいらっしゃるでしょう。


それは全然OKです。


同じ湖で釣りを楽しむ者どうし、仲良くやっていきたいもんです。


てな訳で、これからもこんな出会いがあるように、トップを投げている方には違う船宿だろうがバンバン声をかけていきますんで、その時は、仲良くしてやって下さい。


よろしくお願いします!


で、本日は例の”根性釣り師”小林君が遊びに来てました。


なにやら彼、最近ダーターにはまってしまったらしく、自分でダーターが作ってみたいって事で、我が小屋に遊びに来てくれました。


何しろこんな辺鄙なところにわざわざ釣り目的ではなく電車で遊びに来てくれるって~のは、ホントありがたい話です。


でまあ、完成した小林君作のダーターですが、なかなか気合の入った物に仕上がってましたよ。


写真撮っとけばよかった・・・。


そんな訳で、サクッと自分もダーター作ってみました。



男らしさのかけらもないサイズ・・・極小です。


が、いっちょ前にちゃんとダートもするし、キックバックもするし、音も出ます。


と言うのも、最近チビトップがちょっとしたマイブームでしてね。


チビトップに最適なフィールド発見してしまったもんですから、そこで遊ぶ為に遊びで作ってみました。


多分、夏場の相模湖でも遊べる事でしょう。


な訳で、近々チビトップ持ってそのフィールドにチャレンジしてきます。