本日は、レミの14回目のうちの子記念日です。
レミがうちにきてすぐに、お腹を壊し、松の木の下で
痛いのか、鳩のような声を出して、用を足しているのをみたとき、
10年後には、この子の排泄のお世話をすることになるだろうな・・・と漠然と
思ったものでした。
その10年はあっという間に過ぎ去り、レミは14歳になりました。
家きたばかりの生後50日の頃です。
生後3カ月 ようやく、うちの家に慣れてきたころです。
あんなに小さかったレミがもう、私の年を追い越してしまいました。
ランとふたりで、暮らしていましたが・・・・
2回目の出産で、葵が家に残りました・
葵の子のあさが残り、三世代の家族で暮しています。
たまに、小競り合いがありますが、仲良く暮らす日々です。
これからの日々をゆっくり、無理なく歩んで欲しいと願っています。






