雪はね出たとき、雪の多さに立ちつくしてたら、隣の人にあいさつされた。
いつのまにかでてきてた。
見られた。
そのごさらにしゃべる系が出てきたから隠れた。
いなくなったと思ったらまた出てくるから、また隠れた。
そうこうしながらなんとかつやくした。
途中向かいの人が窓から外を見始めた。
目が合った。
会釈した。
隣が帰ってほっとしてたら、今度は向かいが出てきた。
よくしゃべる系だからさらに隠れた。
ほかの話し相手を見つけたようだからほっとして活動した。
よかった。
雪はねはともかく、となりと向かいが出てくると面倒。
雪はねから戻るたんびに気まず。
戻るとき隣の方に向く形。
しかも、雪はねするとこが隣とくっついてて、地位会。
雪はねのタイミング同じなのもきつ。