どうも。
声優が好きな男。るーくさんですよーヽ(゚∀゚)ノ
いゃね。
またしても冒頭から「ヲタ野郎」と勘違いされそうな発言をしていますが、ちょっと聞いて。
例えばなんだけど「野球」と「サッカー」どっちが好き?と聞かれれば、即答で「野球」と言う。
どちらも同じスポーツという枠内で、どちらを好きなのかは完全なる個人の好みであり、そこに「ヲタ」という概念は存在しない。
野球が好きならばヲタ。
サッカーが好きならばヲタ。
こうはならない。
ところがだよ・・・
「ドラマ」と「アニメ」どっちが好き?と聞かれれば、ちょっと事情が変わってくる。
どちらもテレビ番組であり、どちらを好きなのかは完全なる個人の好みだと思うんだけど「アニメ」と答えた場合には「ヲタ」扱いされかねないんだよね・・・
ちなみにるーくさんの答えは「アニメ」
去年、一世を風靡した「半沢直樹」や「あまちゃん」なんて一話も観てないし、最初から最期まで観たドラマなんて「振り返ればヤツがいる(だったかな?)」という作品が一番最後だと思う。(仮面ライダーシリーズを除く)
それっくらいドラマって観ないんだけど、かといってアニメを観まくっているワケでもなく、ここ数年で観たアニメと言えば・・・
「エヴァンゲリヲン」
「アクエリオン」
「マクロスF」
「コードギアス」
「リオ~レインボーゲート~」
「戦国乙女~桃色パラドックス~」
「一騎当千シリーズ」
「クイーンズブレイド」
「JOJOの奇妙な冒険」
「かんなぎ」
「じょしらく」
「ガンダムSEED」
最初っから最期まで観たのって、本当にこれくらい。
みんなが思っているより観ていないんだよねー
そして、気付いたかな?
そう!
るーくさんが観たほとんどのアニメがパチンコやスロットになっているんだよね。
これに関して言えば、完全にタイアップモノの罠にハマった形と言っていい。
パチ・スロを打って面白かったからアニメも観てみよう。という流れ。
この流れは「エヴァンゲリヲン」が最初で、パチンコのエヴァ「奇跡の価値は」の影響でアニメを見始め、それからスロットの「まごころを君に」で、エヴァの世界にどっぷりとハマったんだよね。
今でこそパチンコのエヴァは全く打たなくなったけど、本当はエヴァのことが好きなんだよ。
つい先日、スロットの「生命の鼓動」と「魂の軌跡」を打ったんだけど、久しぶりに打ったらすごく楽しく打てたんだよね。
作品を重ねる毎に女らしくなってくるシンジくんに対しては『もぅ、いっそのこと女の子のキャラにしちゃえばいいのにっ(*´д`*)』と思ったりもした。
でだ。
話を元に戻すけど、先の質問に対して「アニメ」と答えたるーくさんだけど、この程度しかアニメを観ていない人をヲタ扱いしては、本職の人に失礼じゃないのか?と思ってしまうワケだ。
るーくさんの事をヲタクだと思ってくれても結構だが、少なくとも自分では「アニメヲタク」ではないと思ってます。
冒頭で書いた「声優が好き」というのもヲタレベルの知識ではなく、単に「好き」というレベルで、アニメのエンディングでスタッフロールを見て『あー、あのキャラって○○さんやったんかぁ~』と知った名前を見つけては親近感を持っているだけ。
モチロン基準となるのはパチ・スロのキャラであり、声優が好きになったきっかけはパチンコ「戦国乙女」に他ならない。
最近見たアニメ「クイーンズブレイド」では・・・
「光明の天使 ナナエル」が平野綾さんだと知って親近感を持った。
平野綾さんといえば「超」が付くくらいの有名声優じゃない?
きっと色んなキャラの声を担当していることでしょうが、るーくさんの中での平野綾さんといえば、このキャラしかないっ!!
「スパイガール」のミウちゃんですっ。
るーくさんが「平野綾」という声優を知ったのも、このスパイガールを打ってから。
スパガを打ってなかったら「平野綾」という名前を見ても何の反応もしなかっただろうけど、ミウちゃんの役をやっていたというだけで「光明の天使 ナナエル」にも妙な親近感を覚えたりするワケですよ。
ちなみにこの「クイーンズブレイド」には、この他にも有名声優が多数出ておりましてぇ・・・
「甲魔忍軍頭領 シズカ」というキャラですがー
このキャラの声優は「生天目仁美(なばため ひとみ)」さん。
もしかしたら知らない方もいるかもしれませんが・・・「一騎当千シリーズ」の関羽雲長役として、るーくさんの中では超有名声優ですっ!!
他にも・・・
この「森の番人 ノワ」の声優は、高橋美佳子さん。
「一騎当千シリーズ」・・・典韋、陸遜伯言
パチ・スロ「戦国乙女」・・・武田シンゲンなど。
「俺の嫁」である、シンゲンの声をあてているというだけで贔屓にしている方。
ちなみにこのノワというキャラはノーパンという設定。
パチ・スロ「戦国乙女」という括りで言うなら・・・
右のピンクのうさ耳キャラ「千変の刺客 メローナ」は、釘宮理恵さん。
パチ・スロ「戦国乙女」では、明智ミツヒデの役。
他にも数えあげるとキリがないくらいのキャラを演じてらっしゃるのですが、るーくさんの中では「明智ミツヒデ」のイメージが強い。
が、どっちかって言うと・・・
怪盗天使ツインエンジェルの葉月クルミ。のようなツンデレキャラがハマり役らしい。
ちなみにエジプトの女王様とピンクのうさ耳の真ん中にいる「黒いネコの杖」の声優は「立木文彦さん」
エヴァの碇ゲンドウ役をしている方の声です。
最期に・・・
「武者巫女 トモエ」の声優は、能登麻美子さん。
パチ・スロ「戦国乙女」・・・毛利モトナリ
「地獄少女」・・・閻魔あい
黒髪で日本的な女性の声をやらせたら世界一だと思う。
・・・思うんだけど、このキャラを見た瞬間に
『西陣が出してた「桃キュン剣」の
桃子姫にそっくりやないかぁぁぁぁ~~(#゚Д゚)』
と思ったとか思わなかったとか。
調べてみたら「クイーンズブレイド」の方が先だったので、西陣が真似したんだろうねぇ~
かと思いきや。
綾波レイ?と見間違えたキャラも出てきたが、こっちは調べるまでもなく「エヴァ」の方が先。
アニメ界でもネタが尽きてるんだろうねぇ~
「可愛い」という立ち位置の女の子が他のアニメキャラに似てることも珍しくないよね。
このキャラ「イルマ」というんだけど、普段は立っていても下チチが見えているような衣装を着ています。
そして、その格好で派手なバトルをするもんだからサービスショット満載。
まぁ「クイーンズブレイド」に出てくるキャラは、全員こういうシーンがありますけどね。
・・・とまぁ、こんな感じで今観ているアニメと声優について語ってみたワケですが、これを読んでるーくさんをヲタクだと確信してくれても良い。
ただ、るーくさんのようにアニメや声優に全く興味がなかった人でも、ふとしたキッカケでハマっちゃう事だってあるんだからね。って話。
そんなこんなの「お館さま、あれ見て」日記。
ちょっとくらい設定を期待出来そうなお店で「プリズムナナ」を打ちたい。ということで調べたところ、設置台数1000台クラスの大型ホールの5スロコーナーに2台も残っている事が判明。
そりゃ、行くしかないでしょ!!と出陣。
地図通りに走り辿り着いた場所は、少なくとも6年前には無かった。
小中規模のホールが多い奈良にしては珍しいくらいの大型ホール。
内装もとてもキレイで広い。
とりあえず設定状況や釘状況を確認するために片っ端からデータ機を見て回る。
打つ台は決まっているが、その台がハマった時に押すか引くかの指針にする為だ。
30分程かけてじっくりと見て回った結果、大型店らしく各機種に高設定らしき台が何台か確認出来たので、少々ハマっても「押す」ことに決定。
お目当ての「プリズムナナ」を求めて、いざ5スロコーナーへ・・・
肝心の5スロコーナーの設定状況をもう一度確認する為にぐるりと1周・・・2周。
・・・3周。
・・・4周。
ん?(´_ゝ`)
「プリズムナナ」無いんじゃね?
そう。
最初にぐるりと回った時に『プリズムナナ、無かったんじゃないか?』と、うっすらと気付いてはいた。
気付いてはいたが確認するのが怖かった・・・
店内を何周も見て回り、お目当ての台が「無い」のが分かった時、静かにスロ「戦国乙女」に腰を下ろした。
そして、111ゲーム目に「百花繚乱ボーナス」を引いた。
最早このブログではお馴染みのレアフラグ。
これを引いた時、隣の人は必ずと言っていい程「コイツ、すげぇのヒキやがったぁぁぁ~」な顔でこちらを見てくるのだが、るーくさんは知っている。
このフラグは単なるスタートに過ぎず、ここからどれだけ上乗せ出来るかがこの機種の勝負なんだ。とね。
隣人の羨望の眼差しを受けつつ、ボーナスを淡々と消化し「出陣の刻」では・・・
5人の乙女をストック。
これは結構頑張ったと思う。
この5人で合計300ゲーム程からのARTスタートとなったワケだが、その後に乗せたのはボーナスで乗ったのを含めての40Gだけ。
1000枚足らずの獲得で終了。
うん。分かってた。
いつも通りだよね。
1/16384の確率のプレミアフラグを引こうがこんなモンですよ。
その後も打ち続けるもジワジワと出玉を削られる展開で、最終的には全部ノマれて帰って来ましたよ。
んんんんんー
最近、本当にどんなフラグを引いても勝てないし、プレミアフラグを引いてもドキドキしなくなりましたゎ。
「プリズムナナ」がなくて残念だったけど・・・
本日も楽しゅうございましたヽ(゚∀゚)ノ