森の一部から気が昇るように靄が立ち昇る神秘的な光景です。
ここから一本道を五分ほど走って初越のこみちに着くと靄は晴れてきました。
黙々と草を片付けて・・・そして少し早いお昼です。
お蕎麦屋さんに行く予定が、差し入れでお腹満腹になってしまいました。
「昔の農繁期を思い出しますねえ~」
庭の隅から取ってきたという山菜が並びます。
それから手分けしてたくみの里の「出張風の掲示板」を回りました。
先ずは染の家・お土産は山里の春の花
そして、道の駅の豊楽館に
豊楽館内の受付デスクには森の動物たちがお出迎え
歌‣詩・つぶやき何でもありです。
あなたの言葉を木札にのこしてくださいと呼びかけています。
豊楽館にはたくみの里のお店からのお土産品が並んでいます。
トイレ休憩も・・・綺麗でほっとします。
農産物も豊富で、手作り味噌も有名です。
山野草も意外に安い、良心的!
フルーツケーキは地元のフルーツが盛沢山に使われていました。
気が付けば泥のついた長靴のままでした・・・
失礼しました
「今度はちょっとおしゃれして、カフェによりましょうね。」
ご苦労様でしたと解散しました。
こんな可愛い作品も並んでいます。
これから新緑の季節です。
どうぞお越しください。