初越のこみちにようこそ

しあわせライブの前日に

届いた小包の中には

毎日旅行「上州旅情 与謝野晶子と若山牧水を訪ねる」

参加された皆様の

詠まれた歌が書かれた短冊が入っていました。

 

 

差し入れの一升瓶の新走りおずゝ受けてわくわくと飲む

                           坂本貞子

 

たくみの里のお米 荒削りのお酒 第一号の人気は上々

歌に歌われて刻まれましたよ。

「晶子と牧水の旅」の短歌を学ぶ方々に

「風の掲示板」に歌を残してくださいとお願いして 

できたての短冊をプレゼントさせていただきました。

 

皆さんが手にとって・・・それは 里子さんの短冊に 

命が宿った瞬間のように思いました !

「わー、素敵 !

こんな細い線で、一筆一筆 描いてくださったの-」

「木の香り―、いい香り―   何の木ですか ? 」

「私の歌など 書かせてもらっていいの ?」

「私、ずっと持っていたいけど いいですか ?」

 

手の中に包むように持っている人

顔の近くで 風をおこしては 楽しむ人

紙に包んで 手帳に挟んだ人・・・

 

ものの生命は作る人が込めるけれど

受けとる人がいて 輝くと 感じました。

 

里山の学校の方々に 忙しい思いさせてしまったけれど

よかったー 有り難うございました。

里子さん、 傷の痛みがあったときなのに

有り難うございました。

 

夢の実現にお力添えくださったのは

毎日歌壇の選者 米川千嘉子 さん。

 

行く先に落ち葉して落ち葉紅き旅

            若ささびしき猿にも遇へり

                       米川千嘉子

 

なんとも美しく味わいのある歌です。みなかみ町のお宝です。

いただいた歌の短冊の全てパウチさせていただき

初越のこみちの入り口の「風の掲示板」に かけさせていただきます。

 

一つの夢が叶いましたね。

見上げると 月が昇っていました。

「ウサギがみえますねー」

とみ子さんが歓声をあげました・

 

鈴の家では里子さんが 

「今日できあがりました。お客さんに喜んでいただけました。

お陰様でいい勉強になりました。」

って 頭をさげて・・・・なんども・・・

 

そ、それは  わたしのセリフです。

 

水仙の咲く頃

あなたも

初越のこみちにいらっしゃいませんか ?

そして

おなたの言葉を

風の掲示板におかけください。

 

 

初越のこみちに向かう時、子持山に向かって出会った空。

 

 

 

 

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