指定難病ということで、申請書類も書いてもらい役所へ提出したりという事もありました。
確定診断を受けた時に扁桃摘出の話があり、どこでその手術を受けるのかしばらく考える事となりました。
扁桃摘出は子供でも受けられる簡単な手術であることを耳鼻科の先生に聞いていたので、私は軽く考えていました。
ただ…ポッチャリ? ボッテリ? 体型の私
全身麻酔なので、窒息したらいけないのでできるだけ痩せて下さいと言われた
あまりにも恥ずかしすぎる耳鼻科の先生からの指摘
担当医にはサプリとかを使わなかったらどんなダイエット法でも良いとのこと。
1食置き換えドリンクでもOKだと。
→今になり、そのダイエット方がダメだとわかりましたが
扁桃摘出をしている病院…意外と近くの病院には無い
大学病院か片道1時間近くかかる民間の病院か…
私の私の勝手なイメージですよ
この私の勝手なイメージを読んで怒るのはやめて下さいね
大学病院のイメージなんですけど…簡単な手術は練習台になるものだと
耳鼻科の先生が『簡単な手術なので耳鼻科の医師が最初にするものですけどね』と言ったので、私の中では練習台と思いました
大学病院は待ち時間も半端ないだろうという考えもありました
なのでそんな理由で民間の病院を選びました
確定診断から1ヶ月後の検査結果
クレアチニン 2.99 (前回2.80)
尿たんぱく 3+
尿潜血 2+
食塩摂取量 3.46
塩分制限頑張りすぎて、かなり低い
もぉ少し摂取してもいいですよと。
食塩摂取量難しい~
汗もかくし、だからと言って…。
で、安定剤を切られてしまった私(先月の診察で)。
元々、不眠もあり、精神科にもかかっていたので、そこの先生に相談した。
泣いてばかりいて、なかなか病気を受け入れられない事も話をした。
精神的なケアはその精神科の先生のところでお願いすることにした
カウンセリングも受ける事にした
腎臓内科の先生にも精神的なケアは精神科で受けたいと言ったら、それでも構いませんよとの事
で、民間病院の耳鼻科の先生に紹介状を書いてもらい、診察を受ける事になった私。
これが私の新しい先生への出会いの繋がりになる事になります
何にでもすがりたいという気持ちを持っている状態だと、自分の判断能力が普通ではない事をカウンセリングや、新しい先生との出会いでわかることとなる。