日本国は人類史上、最低・最悪・最凶の国民皆殺しの国家である!ドイツのTV局、日本国民は放射能を食べさせられている!
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ドイツのTV局は、「日本国民は、放射性廃棄物と同レベルの汚染された食物を食べている!」と報じたが、この報道は日本国民には知らされなかった。
・・・と、上記サイトが報告している。
ここで僕は腕を組んで考えている。
ここは、ヒステリックに「日本政府は、国民を殺す気か?」と首相官邸に抗議しに行くべきであろうか?
様々な発想が浮かんでは流れて行く。
311東日本大震災が発生して、今年2017年3月11日で6年間が経過した事になります。
福島県や宮城県、またその周辺で、放射能障害に起因した疾病が、パニックレベルで頻発しているとの報道は、なぜ無いのでしょうか?隠蔽か?頻発していたら、隠蔽など出来ません。
むしろ、パニックレベルの頻発事例が無い事の方が不思議です。
勿論ですが、モミ消そうとしてもモミ消す事の出来ない奇形児写真の流出はありました。それをここに掲示する事も出来ますが、止めます。感情的に煽動しても、事態は解決しません。
僕個人は、2012年に中咽頭癌(ステージ4)で死んでもおかしくないところを彷徨いました。だから覚悟は出来ています。しかし、家族は?との想いもあります。しかし、ヒステリックになっても、むしろ逆効果だろうと思います。
3年ほど前より、世田谷区や渋谷区、目黒区等々の高級住宅街の更地が目立つようになりました。しかし、それもすぐに新築が建つ状況です。マスコミが報道規制する東京都内の放射能汚染に関して敏感に反応した、外資系企業、大使館等々の拠点も一説では、東京に戻って来ているようですが、このような大局的な見方に安心感も出て来た矢先の上記ドイツTV局ニュースの二次ネット報道が、何処までの訴求力を持つのか?
勿論ですが、放射能汚染による心筋麻痺・梗塞とか、脳梗塞等の発症が増える事実は想像に難しくないのです。
しかし、経済的・地縁血縁等のシガラミ的理由での定住。或いは、慢性化した放射能恐怖の薄れ=身近な恐怖を感じない自己防衛本能の緩みや馴れもある。
そして、僕の中にはもう一つの理由もある。
これは科学的根拠に乏しい仮説ですが、僕の感性が2012年頃に感じた事を再度書きます。
それは、安定したポジティブな感情下での放射能被曝は、むしろ遺伝子破壊には到らず、ポジティブなレベルでの遺伝子変容(二重螺旋から、三重・四重螺旋構造への変異)を促しているのではないか?との仮説を想起しました。
つまり、遺伝子螺旋構造の高次化に繋がる変容が、テレパシー能力の発現とその常態化に繋がるのではないか?
それによって、僕達日本人社会が、地球の中で先陣を切って、地球人の銀河系人レベル意識へのシフトを社会的に構築していく役目を背負っているのではないか?
その為の放射能被曝ではないのか?
つまり、「放射能は、トリックスターではないか?」との視点です。
上記のような仮説を2012年当時に持ちました。
「地球人の銀河系人レベル意識へのシフトを社会的に構築していく役目」
つまり、波動の高まりによって、次世代の嘘・偽りが通用しない社会の制度的構築をこの日本の地で体現していく使命が僕達日本人に備わっていて、広島・長崎の放射能被曝もその為の精神的準備だったのではないか?
(大麻取締法による麻文化を抑制する施策も、日本人の隠された使命を封印する為の指示が、地球を三次元に固定させたい思惑を持つ勢力から出ていたのではないか?)
このようなある種、従来の三次元固定の常識人から見たら、発狂モノの解釈を僕はしています。(笑っ)
ただ、このような見方も、未だ未だカルト宗教が好みそうな構図ではありますので、自分自身から湧き出た解釈ではありますが、半分は斜に構えて懐疑的に見ています。是々非々です。
極めて三次元固定の常識的な見方も維持しながら、状況を見極めていく必要を感じています。
加筆です。
白血病患者激増~患者数が、昨年の約7倍~福島、茨城、栃木、東京
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この情報は、このブログをアップした後日(2017年1月11日)に加筆しています。
状況を注視しています。
このサイトは、2017年1月14日に加筆しました。
福島で癌の発症率は61倍に上昇 http://fb.me/2JdiY8RDG
メディアはなぜ報道しないのか?
参考サイト
コズミック・ディスクロージャー
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コーリー・グッド氏へのインタビューでわかったこと ~まとめ~
http://www.utarun.com/blogwp/2016/09/13/post-464/
トリックスターとは?
以上です。