言わずと知れたJesus

ロイドエバーがキリストの

最後の7日間を描いたもの

劇団四季では何度も公演されて

テレビでも

この自粛中やっていた。



東京公演は前回はすぐにSOLD OUT

今回大阪もとっても楽しみにしてました。
東京のオーブは今回長かった。
途中 関係者がコロナ陽性が出て 数日中止
この分でいくともしかしたら大阪無くなるかもと
最近舞台が幕が開くまでは安心しない

自然と自分の中でダメージを

低くする事になってます。


だから 当日、始まると本当に

ほっとするんですよ。


1回1回の集中力が本当にコロナ禍前より半端ない
終わるとぐったりってのがここ1.2年です。

で・・今回は

ラミンとBW・

韓国で活躍のマイケルリーだなんて  


サイン入りポスターは

大阪だけみたい。しかし光が

上手く撮れなかったガーンえーん



日本1音が良いフェスティバルホール

ここでやってくれたのもとっても嬉しい。爆笑




しかし 2週間来日してから拘束されるのに

頭が下がります。本当に来てくれてありがとう。

この後、ラミンとマイケルは韓国でライブガーン

すごっまたもや2週間拘束頭が下がります



そして、柿澤ファンの友達に手配してもらった

チケットがなんと・・・最前列  

座ってびっくり!!びっくりびっくり前の席が

潰れてた。


もう心臓が持ちません。ありがとう!!本当に

しかしアンサンブルに至るまで 

本当にクオリティが高くって

何個目があっても足りない。

しかも上手側での演技率が高い為、

他の席では見れないキョロキョロ


表情が・・沢山見えたのですよ。

そう上手側に向かって演技して

下を向いて苦悩するラミンのユダの表情とか

(これは本当に贅沢極まりない)口笛

恐らく 5人くらいしかわからないと思われる

四季版でいつも鞭打ちのシーンが結構辛くって

concertだし大丈夫って思ったのですが、

カウントされると

やはり頭の中で思い出し・・涙が出たり

言葉の壁は全く感じる事なく見れたのはやはり演者がすごいからですよね。



ジーザスがユダにスカーフを渡すシーンがなんか素敵だったなあ

とか思い出すと本当に凄すぎて。

終わってからいろんな事が思い出してます。


シモンのカッキーのシャウトする

歌い方と肩だしのセクシーな姿ラブ


ヘロデなんて藤岡くん少ないのに

コミカルかつ、なめらかな歌い方おねがい


特にカバヤの宮原さんの 

ヴァリトンヴォイスにやられっぱなしだったしラブラブ口笛


ペテロのテリーなんて少ししか

ソロ無いのに贅沢だわって思ったり。おねがい



勿論のロベールとアーロンも素晴らしい。

別格だなっておねがいおねがい



リー様って音域本当に広いなあ

韓国語のジーザスはもっと低い声で

シャウトしてた気がするんだけど


英語になるとやや高めって感じて。

声色をすごく変えれるんだなって

思ったし。

セリンダの透明な声もマリアそのもの!!

スタイル抜群で見惚れたニコニコ



本当に見れてよかった・
こんなに良い物をこの時期に見れた事に感謝

そしてやはり益々、何故かクオリティが高いので
韓国MusicalやBW WEのMusicalが見たくてたまらなくなってしまった。

まずは日本のMusicalを気になるものを沢山見て
心に一杯、吸収しよう。

四季版のジーザスも見たいな。

ジャパネスクversion


なんとか見れないかな。本当しなくなったし。

2013年にレミゼで通いまくった
フェスティバルホール

どうか無事に9月 開幕してくれる事も祈りつつ