数日前・・・。
車の運転席と助手席の間に座り、
オーディオの曲名編集をしていたのですが。
運転席に戻る時に、
シートベルトの受け金具の上に座ってしまい・・・
『ゴリッ!』
・・・やべぇです(笑)
とても痛い。
尾てい骨、やってしまったかも・・・(T T)
普通に歩くのもままならず、階段はもちろんつらいし、
まだ治ってない咳も、響いて痛むので出来ない(´;ω;`)
あぁ・・・おしり痛い。
情けなくて泣けるよ、ほんと・・・。
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4月28日(日) 遠征2日目。
朝6時に道の駅 日和佐を出発し、
滝に向かいます
国道193号線で、山越えして南下してくるルートは酷道だから、
海側からのルートのほうがいいよ!と
事前に情報をいただいてたので、
ビビりな私は海側からに行くことにしました。
ふむふむ
こちらがとどろきの館。
あ!そうか!
この奥に駐車場あったんだ!と気づき、
また車に戻って、移動させることに。
その時、なにを思ったか、
バックでブレーキ踏んだつもりが
アクセル踏み込んでしまって。
猛スピードで後ろに下がり、
危うく川に転落しそうになりました
あぶねぇ、あぶねぇ落ち着け、私。
なんか、上までいくの大変そうだなぁ〜。
よし、行くか。
階段を半分くらい登ったあたりで、
『・・・いや、本滝はこっちじゃないな(笑)』
と気づき、戻る。落ち着け、私。
こっちだよね( ̄▽ ̄;)
こんなお手軽なところで
迷ってる私って・・・
橋を渡って、歩いていくと、
轟本滝神社の鳥居。
失礼いたします○┐ペコッ
鳥居をくぐると、
なんだか空気が変わった気がした。
岩の奥に、滝。
とどろき
↑轟の滝(轟本滝)
(日本の滝百選)
※四国には『轟』がつく滝名が多く、
読み方もそれぞれ違ってたりするので、
ふりがなふっときますね。
轟九十九滝の1番下にある本滝。
轟本滝神社の御神体は、この滝だそうです。
両側を岩壁に挟まれ、その奥に滝があるので
全体が見えそうで見えない。
届きそうで届かない。
まだ太陽の光が届かない、この時間。
水飛沫が霧状になり、もわもわしていて、
神々しさを感じました。
落ち口には、大きな岩が鎮座。
乗っかっているのか、くっついているのか、
絶妙なバランス。
水はその岩の両側から流れ落ち、
真ん中あたりで1つになり
滝つぼへ。
スローシャッターでも撮りましたが、
水飛沫がすごくて、まともなのがなかった(笑)
さっきの階段の所まで戻り、
轟本滝の上流の滝へ会いに行きます。
時間を確認しようと、
ポケットからスマホを出すと・・・
あれ?電源落ちてる。
なんでだ?
急いで電源を入れると・・・
『2018年1月13日 21:36』・・・???
はぁ??なんでだよ。
日にちも時間も、くるっちゃってるじゃん。
そのあと、何回も再起動を繰り返しましたが、
一向に直る気配なし。
何度やっても、日付・時間が
おかしいままでした。
おまけに、歩数計までゼロに戻ってる。
えぇーーー。どうしよう
これから山登るって言うのに。
時間がわかんないのはちょっとなぁ〜・・・。
ちょうどその時、
ご家族で来られた方がいて
いま、8時半、と教えてもらえたので。
自分のスマホが指してる時間との差を
見比べながら、登ることにしました
今、考えたら、カメラでも、ビデオカメラでも、
時間見れたなぁ・・・(笑)
轟九十九滝、長くなりそうなので
後編へ続きます
☆轟九十九滝
・・・徳島県海部郡海陽町平井王余魚谷
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今日は母の日ですが、
今週、水・木でママりんと旅行にいくので
今日は特に何もしなーい
それよりも、今日5月12日は・・・
早いなぁ。
もう増えることのない写真を見ながら、
もっと写真撮っとけばよかったな・・・って
思ったりして。
お空でお友達と仲良くできてるといいなぁ。
代わりに我が家にやってきた、この子は
なんか、性格がリキに似てるんだよね(笑)