とある仕事帰りの電車の中
すでに終電近くだ
どこかでお酒を楽しんできたであろうカップルが
私の隣に座った
お酒の臭いをプンプンさせながら賑やかにはしゃいでいる
まあ…楽しいデートの帰り道
はしゃぐのも致し方ないか…
しかもどうやら彼女の家までの終電はすでになくなったらしく
彼の家に泊まる計画を立てているようだ
と、そんな時彼女の携帯が鳴った
『お母さんからだ…』
と、彼女
『友達と飲んでて終電調べるのを忘れたっていいなよ』
と、彼…
電話に出た彼女はかなり揉めている
『だから○○ちゃん家に泊まるんだってば!信じられないの?!』
…ってか、○○『ちゃん』じゃないし
かなり彼も不安そうな表情だ
彼女が電話を切った後
さっきまでの楽しくはしゃいでいた雰囲気はどこへやら…
『やっぱタクシーで帰るね…』
と、いうことになったようだ
ま、そんな青春の1ページ
ある意味微笑ましいじゃないか
…でもあまり親に心配かけちゃダメだぞ!若者よ