今日は、第1週の月曜日。写経会の日です。
夜19時からなので、寒くなるとお出かけになるのも大変。おのずと人数が減ってしまいます。
でも、写経は義務的にするものではありません。
普段の生活から、ほんのひと時離れ、筆を持ちお経を写す行為が無の境地に一歩近けたらと思う方、いつでもWelcome です。お出かけくださいませ。  


 写経の後は、住職のワンポイント10分法話を聞きながら茶話会です。
今日は、先日婦人会でお参りに伺った泰阜村の福寿院様の奥様手作りの柚餅子と、高尾山の栗蒸し羊羹です。

  写経会   毎月第1週月曜日(原則)
                 19:00〜20:30
  会費      500円

     長野県松本鎌田1-9-2
             萬久山  龍昌寺    (曹洞宗)
          電話0263-25-4730   






久々の投稿です。
龍昌寺婦人会で、下伊那郡泰阜村の石仏と桜の苑のお寺 福寿院様へお参りさせて頂きに伺いました。



石仏は、現在120体あるそうです。この石仏は、檀信徒様、またそれ以外のご希望される方の先祖供養、家紋繁栄を祈願してお納め頂いた仏様だそうです。桜の咲く頃はより素晴らしいでしょう!
そして、奥様がお作りになったとても美味しい「ゆべし」を頂きました。来年の今頃、龍昌寺で、ゆべしの講習会をして頂くことをお約束頂きました。今から楽しみです。


そして、ご住職様から、ご住職様が館長をお務めされているという泰阜村立学校美術館のお話をうかがい、急遽、その美術館を見学!素晴らしい絵画、彫刻、書を拝見しました。春夏秋冬入れ替えをされるほど作品の多さにびっくりしました。

ランチは、泰阜村の隠れイタリアレストランへ。そこも福寿院様の紹介で、あまりにリーズナブルで美味しくって満腹で、申し訳ないほどでした。


最後は、満蒙開拓平和記念館へ。
長野県民がダントツ多く満州へ渡ったようです。
説明をして頂きましたが、口に出して言えないぐらいの悲惨さが伝わってきました。ぜひ、戦争を体験したことがない世代は行くべきだと思います。



関西を襲った台風、北海道の地震で、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
私も、万が一のために「備え」を真剣に考えます。
  長野県松本市も、牛伏寺断層があり、ある調査機関では、巨大自身発生率ランキング1位になっています。

いつか確実に起こる!

で、どうしても気になること。
龍昌寺がある鎌田は、地下水が高いことは以前から知っていましたが、今年の夏、あの猛暑で雨が降らなかったのに、苔があおあおとし、雑草も凄い勢いで伸びました。草取りをすると、5センチほど掘ると地面が、しっとり濡れているんです。

そう、鎌田の地面下で確実に変化が起こっています。

どうしましょう!




今日から9月です。まだまだ日差しは強いですが秋の風を感じるようになりました。
8月の下旬に地蔵盆がありました。

赤い頭巾が一新!婦人会の皆様が作ってくださいました。今年は私も、頑張って作りましたよ。

お地蔵菩薩様のお名前は、インドでの「クシティガルバ」に由来しているそうで、「クシティ」は「大地」、「ガルバ」は「胎内」という意味があり、「大地がすべての命を育むように、人々を限りない慈悲で包み込む」という意味だそうです。
(曹洞宗てらスクールより)
また、とりわけ子どもたちを守って下さるということは、皆さま周知のことと思います。

龍昌寺のお地蔵様は、廃仏毀釈のおり、すべてクビにのところから叩き壊されて、悲しいかな、その当時の痕跡が残っています。歴史を感じます。

鎌田小学校のみなさんが、毎朝通ります。
どうぞ、子どもたちをお守りください!お地蔵様!



今日、8月16日は送り盆でした。猛暑から解放され、雨がパラパラ降っても心地よく感じる時、永代供養の方々をお送りしにお墓にお参りに行きました。

方丈さんが、お一人お一人お経を読んで回ります。

こちらは、龍昌寺の合葬墓と、永代供養個人墓です。これから益々、お墓を守るご家族がいらっしゃらなくなるご家庭が増えくると思います。でも、ご安心下さい。お寺が皆さまのご供養をいたします。

昨日は迎え盆でした。ご先祖様をお守りなさっている方々はお迎えにいらっしゃいましたか?
私も、実家の両親が亡くなり家は空き家になっているので、夕方あわててお迎えに行ってきました。お墓のお掃除をして、ガンバを焚いて「さあ、行くよー」と。
お墓ですれちがった方々、知らない方でも「こんにちは」と自然に声を掛け合う。なんとも温かさを感じました。

さて、龍昌寺の施食棚には、三つのお位牌が飾られています。

一つは、檀信徒各家のお位牌、右は、万国戦死病没者各々のお位牌、そして、左は、天災地変遭難横死者のお位牌。世の中には人生を全うせず亡くなってしまった方が沢山いらっしゃいます。その方々のご冥福を祈ると共に、今生かされている自分の命に感謝して、16日まで、毎日懇ろに手を合わせたいと思います。

 信州松本は、やっと朝晩涼しくなり、せみが鳴き出しました。やはり、お盆には、蝉の声がないとしっくりしません。蝉も32℃以上になると鳴かないようです。

さて、お盆について、もう皆様ご存知と思いますが、改めて考えてみることも、たまには良いかなあと思い、曹洞宗禅ネットから引用いたします。
「絆」の大切さを感じます。

盂蘭盆会(お盆)

お盆は、お彼岸とならんで昔から行われている大切な仏教行事の一つです。

また正月とともに1年の大切な区切りであり、多くの親類縁者が顔を合わせ、大切な方々との「つながり」を再確認する機会でもあるでしょう。

お盆の時期は地方によって様々ですが、一般には7月15日、あるいは月遅れ盆(8月15日)や旧盆(旧暦7月15日)のいずれかに行われるのが一般的です。その歴史は古く、『日本書紀』の中にはすでにお盆行事の記録が残っています。

迎え火

13日は「迎え盆」といい、夕刻にご先祖様をお迎えします。まず菩提寺とお墓にお参りし、お花やお線香を供え、ご先祖様をご案内する気持ちで提灯に明かり(迎え火)を灯し、家路につきます。(地域によっては門口で迎え火を焚きます。それぞれの慣習に従ってお迎えしてください。)

家に着いたら迎え火を盆棚のお灯明に移し、全員でお参りします。

これからお盆の期間中は、お団子やソウメン、ぼた餅などの変わり物と、「水の子」といわれる米と生茄子、胡瓜などをサイの目に切ったものを、ハスの葉などに盛って供えます。それぞれの地域、家庭によってお供え物も異なりますが、慣習に従って心をこめてご接待しましょう。

 

送り火

16日(地域によっては15日)は、お迎えしたご先祖様をお見送りする「送り盆」の日です。この日、全国各地では送り火の意味で灯篭流しなどが行われます。また京都の大文字なども、有名な送り火の一つです。

ご先祖様が里帰りするお盆

この世に生きる私たちと、大切な亡き人とが触れ合う大切な行事です。久しぶりに故郷に集まった家族や親族と共に過ごす楽しい語らいの時間を、生死を越えた「つながり」の尊さを再確認しながら、大切に過ごしたいものです。




ある日、お若いご夫婦が「ペットを納骨したい」とお寺を訪れになりました。龍昌寺のホームページをご覧になられたとか。
そのご夫婦は、ペット個別墓をご希望になり、デザインはご自分でされました。

そして、今日、ご本堂で供養し、納骨をしました。パピヨンの秋ちゃんと、リスのリイちゃんに、手を合わせる親子3人の後ろ姿に、私は、「どうぞ、小さな命を大切に最後まで看取ったお若いご夫婦とそのお子さんが幸せでいられますように」と祈りました。




ここ数日、炎天下が続く松本市鎌田、暑いです。この暑いと言う字ではなく熱いと書きたいぐらいです。こんな気候のせいか、住職の家庭菜園の野菜の出来が悪くて労力の結果が出ずかわいそう。

ところが、龍昌寺の庭の雑草をみてください。

見事に育っています。先週日曜日に草取りしたばかりなのに・・・それにこの場所は、日が強くて乾燥して草が生えないところなんです。不思議、不思議!
仕方なく草取りするか!と草かきで土をかいてみると、うん⁉️
なんと表面だけ乾いて中は濡れている!雨が降らないのに・・・

なんで、なんで?
苔も例年になくフワフワ

もしかして、地下水の水脈が変わった?


松本も猛暑ですが、皆さまいかがお過ごしですか?熱中症にはくれぐれもお気をつけて下さい。
 さて、この頃、朝5時に起きて、お墓の草刈りをしております。
管理者としては、当然しなければならないのですが、毎日この暑いのにお二人の方が自らボランティアで草取りに来てくださいます。

私がお礼を申し上げにそばまで行くと、すかさず「ありがとうございます。草取りに入らさせていただいてます」と・・・。私は、びっくり!こちらから感謝申し上げなければいけないのに・・・。で、とても楽しく草取りをしてくださっていました。
龍昌寺墓苑は、このような方々のお蔭もあり、お盆には、気持ち良くご先祖様のお参りにお檀家様方がいらっしゃることが出来ると感謝いたします。

ころんも暑いけど、一緒に付いて来ます。