関西を襲った台風、北海道の地震で、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
私も、万が一のために「備え」を真剣に考えます。
  長野県松本市も、牛伏寺断層があり、ある調査機関では、巨大自身発生率ランキング1位になっています。

いつか確実に起こる!

で、どうしても気になること。
龍昌寺がある鎌田は、地下水が高いことは以前から知っていましたが、今年の夏、あの猛暑で雨が降らなかったのに、苔があおあおとし、雑草も凄い勢いで伸びました。草取りをすると、5センチほど掘ると地面が、しっとり濡れているんです。

そう、鎌田の地面下で確実に変化が起こっています。

どうしましょう!




お地蔵様にお参り

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今日から9月です。まだまだ日差しは強いですが秋の風を感じるようになりました。
8月の下旬に地蔵盆がありました。

赤い頭巾が一新!婦人会の皆様が作ってくださいました。今年は私も、頑張って作りましたよ。

お地蔵菩薩様のお名前は、インドでの「クシティガルバ」に由来しているそうで、「クシティ」は「大地」、「ガルバ」は「胎内」という意味があり、「大地がすべての命を育むように、人々を限りない慈悲で包み込む」という意味だそうです。
(曹洞宗てらスクールより)
また、とりわけ子どもたちを守って下さるということは、皆さま周知のことと思います。

龍昌寺のお地蔵様は、廃仏毀釈のおり、すべてクビにのところから叩き壊されて、悲しいかな、その当時の痕跡が残っています。歴史を感じます。

鎌田小学校のみなさんが、毎朝通ります。
どうぞ、子どもたちをお守りください!お地蔵様!



今日、8月16日は送り盆でした。猛暑から解放され、雨がパラパラ降っても心地よく感じる時、永代供養の方々をお送りしにお墓にお参りに行きました。

方丈さんが、お一人お一人お経を読んで回ります。

こちらは、龍昌寺の合葬墓と、永代供養個人墓です。これから益々、お墓を守るご家族がいらっしゃらなくなるご家庭が増えくると思います。でも、ご安心下さい。お寺が皆さまのご供養をいたします。

お盆です

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昨日は迎え盆でした。ご先祖様をお守りなさっている方々はお迎えにいらっしゃいましたか?
私も、実家の両親が亡くなり家は空き家になっているので、夕方あわててお迎えに行ってきました。お墓のお掃除をして、ガンバを焚いて「さあ、行くよー」と。
お墓ですれちがった方々、知らない方でも「こんにちは」と自然に声を掛け合う。なんとも温かさを感じました。

さて、龍昌寺の施食棚には、三つのお位牌が飾られています。

一つは、檀信徒各家のお位牌、右は、万国戦死病没者各々のお位牌、そして、左は、天災地変遭難横死者のお位牌。世の中には人生を全うせず亡くなってしまった方が沢山いらっしゃいます。その方々のご冥福を祈ると共に、今生かされている自分の命に感謝して、16日まで、毎日懇ろに手を合わせたいと思います。

盂蘭盆(お盆)です。

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 信州松本は、やっと朝晩涼しくなり、せみが鳴き出しました。やはり、お盆には、蝉の声がないとしっくりしません。蝉も32℃以上になると鳴かないようです。

さて、お盆について、もう皆様ご存知と思いますが、改めて考えてみることも、たまには良いかなあと思い、曹洞宗禅ネットから引用いたします。
「絆」の大切さを感じます。

盂蘭盆会(お盆)

お盆は、お彼岸とならんで昔から行われている大切な仏教行事の一つです。

また正月とともに1年の大切な区切りであり、多くの親類縁者が顔を合わせ、大切な方々との「つながり」を再確認する機会でもあるでしょう。

お盆の時期は地方によって様々ですが、一般には7月15日、あるいは月遅れ盆(8月15日)や旧盆(旧暦7月15日)のいずれかに行われるのが一般的です。その歴史は古く、『日本書紀』の中にはすでにお盆行事の記録が残っています。

迎え火

13日は「迎え盆」といい、夕刻にご先祖様をお迎えします。まず菩提寺とお墓にお参りし、お花やお線香を供え、ご先祖様をご案内する気持ちで提灯に明かり(迎え火)を灯し、家路につきます。(地域によっては門口で迎え火を焚きます。それぞれの慣習に従ってお迎えしてください。)

家に着いたら迎え火を盆棚のお灯明に移し、全員でお参りします。

これからお盆の期間中は、お団子やソウメン、ぼた餅などの変わり物と、「水の子」といわれる米と生茄子、胡瓜などをサイの目に切ったものを、ハスの葉などに盛って供えます。それぞれの地域、家庭によってお供え物も異なりますが、慣習に従って心をこめてご接待しましょう。

 

送り火

16日(地域によっては15日)は、お迎えしたご先祖様をお見送りする「送り盆」の日です。この日、全国各地では送り火の意味で灯篭流しなどが行われます。また京都の大文字なども、有名な送り火の一つです。

ご先祖様が里帰りするお盆

この世に生きる私たちと、大切な亡き人とが触れ合う大切な行事です。久しぶりに故郷に集まった家族や親族と共に過ごす楽しい語らいの時間を、生死を越えた「つながり」の尊さを再確認しながら、大切に過ごしたいものです。




小さな命

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ある日、お若いご夫婦が「ペットを納骨したい」とお寺を訪れになりました。龍昌寺のホームページをご覧になられたとか。
そのご夫婦は、ペット個別墓をご希望になり、デザインはご自分でされました。

そして、今日、ご本堂で供養し、納骨をしました。パピヨンの秋ちゃんと、リスのリイちゃんに、手を合わせる親子3人の後ろ姿に、私は、「どうぞ、小さな命を大切に最後まで看取ったお若いご夫婦とそのお子さんが幸せでいられますように」と祈りました。




ここ数日、炎天下が続く松本市鎌田、暑いです。この暑いと言う字ではなく熱いと書きたいぐらいです。こんな気候のせいか、住職の家庭菜園の野菜の出来が悪くて労力の結果が出ずかわいそう。

ところが、龍昌寺の庭の雑草をみてください。

見事に育っています。先週日曜日に草取りしたばかりなのに・・・それにこの場所は、日が強くて乾燥して草が生えないところなんです。不思議、不思議!
仕方なく草取りするか!と草かきで土をかいてみると、うん⁉️
なんと表面だけ乾いて中は濡れている!雨が降らないのに・・・

なんで、なんで?
苔も例年になくフワフワ

もしかして、地下水の水脈が変わった?


松本も猛暑ですが、皆さまいかがお過ごしですか?熱中症にはくれぐれもお気をつけて下さい。
 さて、この頃、朝5時に起きて、お墓の草刈りをしております。
管理者としては、当然しなければならないのですが、毎日この暑いのにお二人の方が自らボランティアで草取りに来てくださいます。

私がお礼を申し上げにそばまで行くと、すかさず「ありがとうございます。草取りに入らさせていただいてます」と・・・。私は、びっくり!こちらから感謝申し上げなければいけないのに・・・。で、とても楽しく草取りをしてくださっていました。
龍昌寺墓苑は、このような方々のお蔭もあり、お盆には、気持ち良くご先祖様のお参りにお檀家様方がいらっしゃることが出来ると感謝いたします。

ころんも暑いけど、一緒に付いて来ます。


NHKの番組[チコちゃんに叱られる]ってご存知ですか?金曜の夜と、土曜の朝放送しています。
土曜の朝、住職は、半分青いが終わると「あっ!チコちゃん観なくちゃ!」とニコニコ。チコちゃんも、好きでしょうけど、番組が好きなんでしょうね。
金曜の夜は、毎週、地域のお子さんに合気道を教えているので観れません。で、土曜日。
この番組では、普段何気に使っている言葉の語源をクイズ形式で教えてくれます。判らないと、チコちゃんに、「ボウっとしてんじゃねーよ!」と叱られます。私が、観ても、チコちゃんの顔、可愛いしぐさがとても楽しいです。
チコちゃん、5才ですって!

もう、2018年も6カ月目の月を迎えてしまいました。歳を重ねる度に、速く感じます。
「先日、blogが更新されていませんねー!」と嬉しいお言葉を頂きました。
「わー、楽しみにしていて下さる方もいらっしゃるんだ」とルンルンになると共に申し訳ないと反省しました。本当にありがたいです。

さて、最近とても考えさせられるご葬儀が2件ありました。
ひとつは、未だ20代という若さの方。もう、親御さんの気持ちがひしひしと伝わってきます。 

      なんとも言えないどうしようもない辛さ

そんな時、毎朝、お仏壇に向かって
      「南無釈迦牟尼仏」とお唱えしてください。と、和尚様から・・・

     少しは、親御様の心が楽になりますように・・