さて今回は核武装についてつらつらと。

国防関係の本を読むと、核兵器は量的な問題ではなく持っていること自体(あるいは強く匂わせる)に意味があると書かれている。
これが、例えば、米国やカナダだったら問題無く賛成する。
ただし、ここで取り上げていると言う事は主要な敵は中国共産党が支配する地域と言う事になる。
そう。俺の認識からしても、人命を恐ろしい勢いで軽く扱っている共産主義者の支配地域が相手だ。

その昔、中国共産党のお偉いさんは言ったそうだ。
核戦争で半分の国民が死んでも、我々には三億人は残っているから、我々の勝ちだ。
どこの誰かは言う必要はないだろう。
ただ、これを聞いたロシアの熊男が引いたと言う事だけは付け加えておこう。

さて、上の発言をしたお偉いさんは既に死んでいるのだが、以前少し書いたように共産主義者は人命を重視しない。(あちこちで虐殺をやっている)
自国民に対して、自分の命令で虐殺をするような連中に、大量破壊兵器がどの程度有効なのだろうか?
この何年か俺の頭を悩ませている問題だ。

全く無意味だとは思わないが、同じだけ絶対的だとも思わない。
あるいは、もしかしたら、共産主義者に対する俺の先入観かも知れないが、それを否定する材料を俺は持っていない。

では、日本は核兵器を持つべきではないのだろうか? 持っても無駄なのだろうか?

この問いに対する答えは、否だ。

いくら共産主義者とは言え、自分の家族が焼き尽くされる危険性を無闇に上げたいとは考えないだろう。(いや、これも楽観なのか?)
それ以上に、相手が持っている兵器を持つことが安全保証の重要な用件の一つなのだから、日本は米国に頼らずに核兵器を持つべきだ。
最悪の場合、米国が敵に回った時にも、十分に対抗できるように。

米国が敵に回った時はいずれ考えるとして、今は中国共産党が相手であることを前提として話を進める。

先にも書いたが、自国民が何億人か死んでも中国共産党の上層部はさほど何も感じないだろう。
であるならば、彼ら、あるいは彼らの家族に直接被害を及ぼす方法をとる必要がある。
北京への核攻撃だ。
しかも、強固な地下シェルターを備えていることは十分に予測できるので、地表貫通弾を含めた複合的な攻撃でなければならないだろう。(何発か撃ち込むと言う事だし、その順番や時差には細心の注意が必要だろう。

以上の事から、日本が核兵器を持つとしても、その運搬手段について極めて慎重に考える必要があると考える。
幸いにして、小型の固形燃料ロケットを既に持っていて、十分な制度がある。
後は運搬能力を引き上げてやれば、一応の解決を見るのではないだろうか?(簡単に引き上げられるとは思わないが、無理な話だとも思わない)

結論として、共産主義者やその類似品に対しては、核兵器の効果が極めて限定的であることを認識した上で、核武装を行うべきだろう。
そうすることで、日本の安全と安心は格段に向上する物と考える。


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