最初に宣言しておくが、俺は民進党がどうなろうと知ったことではない。
いや、存続していることで日本に利益があるのならば、消極的にだが応援してやろうという気にはなるかも知れない。
にもかかわらず、こんな書き込みをする理由は、最後まで読んでもらえれば自ずと理解出来るだろう。
ついでに言えば、選挙が近いからこんなことを書く気になったのかも知れない。

さて本題。

支持率が低迷し続けている民進党だが、あることをすれば確実に上昇に転じることが出来るし、政権だって簡単に取れる。
何をするべきか?
北朝鮮に拉致された被害者を、全員連れ戻せばいい。
もしくは、核兵器とそれを作る施設、ついでに大陸間弾道弾を放棄させればいい。
これさえ出来れば、支持率五割は当然だろうし、八割だって狙えるだろう。
そう。民進党に必要なのは何よりも積極的な、成功した事実だ。
誰かの足を引っ張るだけ(消極的成功)では極めて不十分なことは既に証明されている。

では俺達は、民進党が連れ戻してきた拉致被害者を、諸手を挙げて歓迎すればいいのだろうか?
成し遂げた民進党に、日本の国土と国民を託して良いのだろうか?
否、
断じて否。

理由は簡単だ。
成果があるのならば、その成果以上の代価を支払っているはずだからだ。

例えばだが、北の将軍様の前に平伏し、日本の国土と国民を指し出して、北朝鮮の王朝を全力で支えると誓っているかも知れない。(いや、最低限このくらいは必要だろう)
もし、日本が北の将軍様の支配下に収まったならば、太平洋から侵攻する米国はその攻略路を大きく制限されるだろう。(地図をちらっと見ればすぐに分かるように、朝鮮半島を囲む形で日本列島が存在している)
更に、最先端技術で武装した軍隊(?)まで持っている。
これは、北朝鮮にとって、戦略核を持ち以上の価値を持つはずだ。
更に、世界最強の経済もおまけで付いてくるのだから、拉致被害者くらい熨斗を付けて返してもおつりが大量に来るだろう。

古来から続いている政治的手法に過ぎないが、今の平和ボケした日本人はころっと瞞されるかも知れない。
だからこそ、これはここに書いておきたかった。

っと、ここまで書いてなんなのだが、この手は恐らく使えない。
理由は以下の通り。

まず何よりも、民進党内が極めて強固に統一されていること。
途中で情報が漏洩してしまえば、全てが水泡に帰すから、これは当然だ。
日本全土を、北の将軍様に献上したことが漏れてしまったら、それはもう恐ろしいことになる。

次に、成功後も民進党内の結束を維持すること。
分裂してしまったら、折角取った数の優位が崩れてしまい独裁体制が維持出来なくなる。
であるので、極めて厳格に組織を運営する必要がある。
手柄を主張しての仲間割れなど以ての外。

三つ目。北の将軍様が、十年ほど待つこと。
衆議院議員は、解散という選択肢があるが、参議院議員にはそれが無い。
つまり、選挙の時期にも夜が、最低限四年後までは最低限待たなければならないし、余裕を見て十年は辛抱する覚悟が必要だろう。

四つ目。政権を取った民進党が、派手な失敗をしないこと。
過去にどんな功績があろうと、それを塗りつぶすような失敗をしてしまえばそれで終わりだ。
あっと言う間に政権から追われてしまう。

五つ目。米国が黙ってみていること。
地理的な日本の重要性を知っているのならば、北の将軍様の支配下に置かれることを断固として阻止するだろう。
最初は話し合いを演出しつつ脅してくるだろうが、民進党があまりにも頑固だと武力衝突になるかも知れない。
この時、自衛隊が戦える組織になっているかどうかで話が違ってくるが、憲法九条の改正に反対しているのならば戦えない。
民進党が独裁体制を築いたならば、さっさと改憲してしまうかも知れないが、これは極めて不透明。

以上、俺が考えただけでも北の将軍様の手下になることは極めて困難だ。
だからこそ、俺はこんな所に書き込んでいられる。
もし万が一にでも、この書き込みを元に民進党が行動を起こせるなどとは思っていないからだ。

つまり、これは俺が暇つぶしに考えた計画であり、どう転んでも実現性はないと断言する。
ただし、北の将軍様を、中華帝国皇帝陛下様に書き換えると、少しだけ現実味が出てくるかも知れないことを、最後に明記しておく。


古来から続いている政治的手法について。

有能な政治家がやってきたら、何も成果を持たせずに帰せ、無能物がやってきたら大きな成果を持たせて帰せ。
逆に言えば、成果を持って帰ってくるのは無能物かというとそうでもない。
超有能か、その他の状況で成果をもぎ取ることもあり得るから。


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平和ボケした日本人

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ああ、さて。

今更こんな事を書く必要はないと思うのだが、それでも書き留めておきたかった。

切っ掛けは俺の同僚の主張だ。
曰く、パチンコの規制なんぞやっている以上、誰も日本にミサイルが降ってくるなどとは思っていない。
もし降ってきても、みんな死ぬから何か準備する必要はない。

これ以上、危機管理の欠如した台詞を聞くのは、俺の母親が阪神淡路大震災の頃に呟いていた、地震が来たらみんな死ぬから防災準備なんて要らない、と言う奴くらいだろうか。
根っこは全て同じだ。

その対極にあるのが、ユーチューブなどでたまに流れている、核攻撃サバイバーという歌だ。
やたらにノリがよい割に、とても貴重なことを唄ってくれている。
是非一度聞いてみてもらいたい。

そもそもの事実として、日本は核兵器による攻撃を二度も受けている。(当然のこと、広島と長崎)
であるにもかかわらず、何故、攻撃されることなど無いといい切ることが出来るのだろうか?
俺の同僚だけではない。
あらゆる場所で叫ばれている、日本が核攻撃されるはずがないという主張の根拠を、俺は知らない。

もう一つ。
こんな書き方をすると怒られるかも知れないが、極めて重要なことなので書いておきたい。

東日本大震災のような、戦略核の直撃を凌駕するような災害が起こっても、日本人は一万人少々しか死ななかった。
阪神淡路大震災の時も、六千人程度だった。
そう。二つの災害を経験しても、生き延びた人の方が遙かに多いのだ。

核攻撃もしかり。
前出の核攻撃サバイバーにも出てくるが、広島の原爆ドーム、そのすぐ側にいながら生き延びた人もいるのだ。
そもそも、核兵器は万能の破壊をもたらすような代物ではない。
強固な防壁である地面の下にいれば、かなりの確率で助かるという程度の代物だ。
地表貫通型の核弾頭もあるが、地下深くで炸裂するために破壊半径は小さくなる。(ずいぶん前に読んだ何かの本で書かれていたし、否定する根拠を俺は持たない)
原子力発電所の放射能漏れと同じで、正しく理解して、正しく怖がれば、恐慌に陥ることはない。

俺が考える、日本人の平和ぼけ、その最大の罪悪は、正しい情報を得ることなく無秩序に騒ぎ、十分な備えを怠っていることだと思う。
例えばそれは、大規模な防空訓練だったり、核兵器がどの様な物かについて十分な情報を流さない報道機関だったり、もしかしたら、俺の母親のように現実に起こったことを正しく認識せずに投げやりになることかも知れない。

最後になるが、俺は同僚にこのことを伝えていない。
彼が、俺の言葉に耳を傾けることがないからだ。
もしかしたら、人の話を聞かないことこそが、今の日本人の最も悪い特色かも知れない。
暫く前に書いた、共産主義、その罪悪の最大の物、頭を使うことを怠けるというのに通じているのかも知れない。


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中岡潤一郎の本。

まず一言。やはり日本に戦う理由がなかった。

まあ、最後まで読まないと気になるので買ってみた。
だが、やはり、日本に米国と戦う理由が見あたらない。

そもそも、米国とソ連が敵対関係になることが、ほぼ確実であるならば、大陸に干渉する度合いを押さえたり、もう少し米国に歩み寄ったりすれば良かったのではないだろうか?
日本の地理的条件から、太平洋を渡って大陸にやってくる米国は、日本を足場にしなければならないのだ。
これさえ押さえておけば、表面的に友好を演出することは難しくなかったはず。
米国とソ連が対立して、日本を手放せない状態になってから、じっくりと大陸との関係を強化して行けば良かったように思うのだが、違うのだろうか?(俺自身は、支那には関わりたくないが)

まあ、日米戦を書く以上、何処かで敵対しなければならないから仕方のないところかも知れない。

重箱の隅を突くような話はここまでにして。

この作品の主人公たる原敬。
あまりにも超絶過ぎて返って面白味が無くなってしまっているように思える。
せめて、チャーチルなり他の誰かなりが、同程度の政治的手腕を発揮していればまだ良かったのだが(ヒトラーでも良い)、一人だけというのはとてもつまらない。
例えて言えば、銀河英雄伝説にヤンが登場しないような物だろうか?
ラインハルトの一方的な攻めを見ているだけでは、あまり面白くないと思うのだ。(世の中的には違うのだろうか?)

さて。
二巻目で日米戦が終了して、今度はソビエトとやり合うことになりそうだ。
その時に、ヒトラーがどうなったのかとか、スターリンはまだ生きているのかとか、色々と気になることは多い。
早めに買い込んで読んでみたいと思う。

そうそう、これは蛇足なのだが。

装甲空母として、フランクリン・ルーズベルトが出てくる。
これ、良いのだろうか?
確かに米国は、空母に大統領の名前を付けることが多いようだが(最近は大統領の名前しか付けていない)、ついこの間死んだばかりの大統領の名前を最新鋭空母に付けることに、抵抗は感じないのだろうか?
軽く考えただけでも、縁起が悪そうだが。

そうそう、これは完全に蛇足なのだが。
俺は通常、仮想戦記を複数同時に読むことはしない。
設定がこんがらがってしまうからだ。
今回、乗りと勢いで二つの作品を同時に読んでしまっているが、当然の様に弊害が出ている。
まあ、双方とも満洲が絡んでいないから、何とか大きな問題にはなっていないが。
取り敢えず、激闘太平洋の方は、先に片付けたいと思う。


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吉田親司の本。

まず一言。時系列を整理してくれ。

ああ、さて。
実を言うとこの本を買ったのはかなり前の話だ。
大日本帝國欧州参戦を古本で買った時に、ついでに購入していた。
だがその後、大日本帝國に手こずっている間に、聖戦をどこに仕舞ってしまったかを忘れてしまい、やっとこ見つけて読んでみた。

話の大筋は知っていたのだが、それでもこれは少々驚くべき内容だった。
なにしろ、ルーズベルトがきちんと狂人として描かれている上に、ヒトラーの無謀とも思える政治的な手腕が書かれているのだ。
後は、国際機関というのが殆ど動きがとれない飾りだと言うこともきちんと書かれていた。(何処かの連合のように)

そうそう、これは余談なのだが、石原莞爾がこちらにも出てきた。(激闘太平洋にも、重要な要素として出てきていた。俺の感想に書かれていなかっただけで)
石原莞爾についてはそれ程詳しくはない。
大雑把な経歴と満洲国を作ったことくらいだろうか?

まあ、それはどうでも良い。

問題なのは、激闘太平洋と帝国の聖戦で、彼が日本から引き離されていることと、満洲国の成立がないことだ。
満洲国の建設がなければ、確かに国際連盟からの脱退はなかったのだろうと思う。
この予測一つ取ってみても、彼の役割はかなり大きかったことが分かる。(善悪という判断基準はしない)

さて本題。

最初の一言でも書いたが、時間経過がこんがらがってしまっていて少し分かりにくかった。
一々日時を確認しなければならないというのは、少々面倒に感じる。(些細な問題だと思うが)

そうそう、この本の特色としてもう一つ挙げるとすると、出演者が延々と色々な事件に絡みまくっていることだろう。
お気に入りは、南米で花火を打ち上げた脳天気な米国軍人。(詳しくは買って読めと言うことだ)

さて最後に。
第一巻目の最後に、ハワイへの攻撃があったが、あの終わり方は全く想像していなかった。
これはこの後も楽しみである。
一応五巻まで持っているので、暇を見て読み進めたいと思う。

そうそう、これは蛇足なのだが。
どうも、日露戦争でアラスカをぶんどったという設定になっているようだ。
で、気になって調べてみたら、ロシアが米国にアラスカを売り渡したのは、日本で言えば明治維新の頃の話だった。
もちろん、この話の世界では設定が違うのかも知れないが、その辺の説明が一言くらい有ったら良かったのにと思う。


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奥津典子の本。

まず一言。何が大切か分からない。

さて、久しぶりに読んだ血糖絡みの本だったのだが、残念なことに外れてしまった。
九年も前の本を、新しく出来た本屋で偶然発見したから、まあ、仕方ないと諦めよう。(意味不明だ)

さて、俺が外れだと判断した理由は、最初の一言に集約される。
無駄な情報が多すぎて、何が大切なのか、何を伝えたいのかが分からなかった。
これはかなり大きな失態だろうと思うので、最初に外れたと断言した。
普段ならば、前書きを読んでから買うかどうかを決めるのだが、ついうっかりと衝動に任せて買ってしまった俺の失敗でもある。

そもそもの疑問として、マクロビオティックが、なんなのかさえ分からない始末だ。
出来るならば、発端や変遷と言った歴史から書いて欲しかったが、そんな物は全く無かった。
せめて、マクロビオティックの概略が書いてあれば良かったのだが、それさえなかった。(食べるべき食品のピラミッドはあったが、それだけだった)
もう少し、感情を抑えて、冷静に書いてあれば良かったと思うのは俺だけではないはずだ。

ただ、読んで全く無駄だったかというとそうでもない。
十五年前くらいからなのだが、俺は、純粋な食物に対して抵抗感を持つようになった。
白米や、精製された小麦などだ。
今もこの抵抗感は持ち続けている。
最初の頃のように、徹底的に排除すると言う事はなくなったが、未だに白すぎる食べ物は避ける傾向がある。(もちろん外食をすることも多いので、完璧にと言うわけではない)
この本を読んで、俺のこの抵抗感の正体に気が付くことが出来た。
それは恐らく、本能的に、食べてはいけないと感じたことに由来するのだろうと思う。
暫く前の自慢話で、生活習慣病検診の結果が全て正常値だと書いたが、実を言うと、二十歳頃は脂質異常症だった。(もちろん今は違う)
変化は、年齢と共に、食べ物の嗜好の変化という形で現れるのだろう事を実感したし、基本的に今の路線で間違っていないらしいことにも気が付いた。

そしてもう一つ。
この本でも、やはり、砂糖が悪者になっていた。
まあ、現代社会では摂取に慎重になった方が良いのだろう事は間違いないのだろうとは思うが、それでも、悪者にしすぎるのではないだろうかとも思う。

そうそう、最後に。

日本の気候風土では、香辛料を使った料理や、動物性蛋白質を摂る必要はあまりないと書かれていた。
これは九年前に書かれた本だ。
日本の、殆どの地域の気温が上昇して、熱帯化し始めた後に書かれたことになる。
そう。現在の、気温の上昇した日本においても、昔ながらの食事が正しいのかについて、何ら考察がなかった。
これも、外れだと俺が判断した理由の一つだ。
いや、これは古いからこそ、今は新しい見解の主張が存在するかも知れない。それを調べる気にはなれていないが、気が向いたら新しい本を買って読んでみようとは思っている。
何時になるかは全く不明だが。

そもそも古い本だし、気合いを入れて探してもそうそう見付かることはないと思うが、俺はこの本をあまり薦めない。
もし古本屋などで見つけたら、前書きを読んでみて買うかどうするか判断した方が良いだろう。

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業務連絡

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個人的な事情で、明日の更新は遅れます。
恐らく金曜の夜くらいには出来ると思うので、お待ち頂いている方はもうしばらくお待ち下さい。


そうそう、これだけでは芸がないので少し。

最近、ヒトラー絡みの発言で失態を演じた麻生副総理。
ヒトラーを持ち出すから袋叩きに遭うのだろうと思う。
だから、ヨシフ・スターリンや毛沢東を引き合いに出せばいいと思う。
これならば、少なくとも共産党や、共産主義者は発言しにくくなると思うから。
是非一度ご検討下さい。(誰がだよ?)

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日本の国防を考える

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さて、暫く前に読んだ兵藤二十八氏の本に影響されて、今ある物で日本の国防を強化出来ないかと考えてみた。

まず何より重要なのは、制空権(航空優勢)を確保することだ。
現在の戦争は、制空権無しには敗北必死だというのは、既にあちこちで証明されている。
特に日本の場合、海に囲まれてるために、侵攻側は船舶による移動を強要される。
隠れる物がない海の上を渡ってくるのだから、高空からの攻撃には途轍もなく弱くなるのは明らかだ。
米国海軍のイージス艦を大量に動員すれば、話はまた違ってくるかも知れないが、それでも、海上を航行する船舶にとって高空からの攻撃が危険で有ることには変わりはないだろう。(あと潜水艦)

さて、日本は既に早期警戒管制機は持っている。
これの移動端末として、F35を買うつもりではないかと兵頭氏は推測していた。
では、今ある日本の航空機でF35と同じ事は出来ないだろうか?

そもそもの事実として、電波というのは撃ち出す時に莫大な電力が必要だが、受け取る時には少しの電力で十分である。(携帯ラジオが最も身近だろう)
であるならば、大出力の発電機を搭載する必要はなく、その辺飛んでいる航空機を改造して使えるのではないだろうか?(いやまあ、その辺飛んでないかも知れないけれど)

その辺飛んでいる日本製の航空機として、ホンダジェットと、MRJが挙げられる。
本来が民間機だが、滞空時間はそこそこ有るし、電子機器を搭載する空間も問題無いだろう。
発電機を増設する必要があるかどうかは分からないが、補助動力装置(APU)を動かせば足りるのではないかと考える。
問題があるとすれば、レーダーに映ってしまうことだろうが、敵航空機に接近しなければさほど問題無いだろう。
そのための早期警戒管制機なのだし。

欲を言えば、MRJには、空対空誘導弾を何発か持って上がって欲しいが、滞空時間が短くなるのであまりお勧めは出来ないだろう。
空対空誘導弾を持って上がるのは、もっと速く飛べる機体か、もっと大型の機体の方が良いだろうと思う。(F2の再生産くらいして欲しいと思うのは俺だけではないはず)

MRJと、ホンダジェットを軍事目的で使うのには、もう少し理由がある。
MRJを国が購入することで、三菱が潤う。
それは何を置いても、日本の航空機業界が活性化する継起となるだろう。(ホンダジェットは好調そうなので、生産日程が逼迫して悲鳴が上がるかも知れない)
最終的に、日本は再び世界的に優秀な航空機を生み出すことが出来るのではないだろうか?
零式艦戦や、紫電のように。
そのための第一歩として、ホンダジェットと、MRJを早期警戒管制機の移動端末として活用すべきではないだろうかと、俺は考える。

いや、逃避はよそう。
俺は、ただ単に、MRJで失敗して欲しくないだけだ。
YS11のように。

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中岡潤一郎の本。

まず一言。日本に戦う必要はあったのか?

さて、最近、俺個人の流行のようで仮想戦記を読んでいる。(暫く前の帝都鳴動が仮想戦記かどうかは不明)
で、政治色が強そうな帯が付いたこの本を買って読んでみた。
結果が一言目になったわけだが、俺のこの認識は正しいのだろうか? かなり自信がない。

原敬が政府の黒幕として暗躍しまくるという最初の一歩は問題無い。
ただ、原敬の最終目的が、今で言う、環太平洋戦略的経済連携協定だというのが納得できない。
そのために米国と戦わなければならない理由が、一冊目であるこの本には書かれていなかったように思う。
支那大陸への影響力が強くなりすぎたために、日本に宣戦布告する米国というのは、俺には納得の出来る理由だったが、この米国の動きを予見していたらしい原敬の行動が理解できていないと書くべきかも知れない。
経済連携をするのならば、戦争に持ち込む必要はそれ程大きくないように思える。

いや、これは考え方が間違っているのかも知れない。
経済連携を持ちかける前に、太平洋に面する国々と接触して関係を強めようという話が出ていた。
この路線ならば、ほぼ間違いなく、米国と戦争になるだろう事は何となく分かる。
もう少し穏便な方法がないのか疑問だが、路線としては理解できる。
ならば、欧羅巴で戦争をやっている時に仕掛けようとするのは間違った判断ではないようにも思える。
戦力を分散しなければならないし、共産主義の脅威が知れ渡れば、あまり派手な戦争はやりたくないだろうとも思う。
まあ、この辺はその内明らかになるのかも知れないとは思うので、ここではこれ以上追求はしないでおこう。

ただ、世界情勢の作り方にも幾つか疑問がある。
何よりも問題なのは、満洲国が共産化していること。
この状態だと、ソ連は大きな戦力を極東に配置する必要はなくなるはずだ。
何故ならば、日本が攻めて来ても(ウラジオストック辺りを占領しても)、満洲が無事ならば側面からの支援が得られるから。(だからこそ日本は大陸に深入りしたと言えると思う)
であるならば、極東から欧羅巴への戦力の移動は早い段階でやれたはずだ。
つまり、東に向かったドイツ軍はレニングラードよりも手前で進軍速度が鈍ったはず。
この戦力の移動がなかったことになっているのにも疑問を覚える。

いや。そもそもの話として、満洲が共産化してしまうのを、日本は黙ってみていたと言う事に違和感を覚える。
いやいや。もっと言えば、この世界で朝鮮半島はどうなっているのだろうか?
朝鮮半島は、日本に陸上戦力を送り込むためには途轍もなく重要な土地だ。
その情勢が全く書かれていないことにも違和感を覚える。

とは言え、政治色が強い仮想戦記が読みたくてこの本を買ったのだし、三冊で終わりらしいので取り敢えず読んでみようと思う。

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服へのこだわり

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さて、最初に書いておこう。
俺は服装について無頓着だ。
襟や袖がすり切れていても、かなり大きくならなければ気が付かないし、気が付いても、小さい内は着続けてしまえる人間だ。
そんな俺だが、どんな服でも平気だというわけではない。

そもそも俺の服というのは、同じデザインの服を複数購入して、それを回して着ることで成り立っている。
長袖のシャツならば五枚、半袖のシャツも四枚、靴下に至っては八足。
それを延々と着回しているのが現状だ。

だからこそ、服を買う時にはかなり神剣に悩んで探し回る。
半袖のシャツの襟がかなり派手に切れてしまって、三着が危機的状況になっている現在でも、何とか誤魔化しつつお気に入りを探し続けている有様だ。

ちなみに、俺が服を選ぶ基準は機能が最初に来る。
値段やどこが製造したかは二の次だ。(とは言え、当然上限はある。リーバイスのシャツのように、一着一万円以上などと言うのは買えない)

俺がシャツを買う時に絶対に必要な条件は、胸のポケットが左右に付いていること。
ボタンが付いていて、中に入れた物が簡単に落ちないこと。
強く希望する条件が、ポケットに蓋が付いていること。(当然、ボタンで蓋が固定される物)
望ましい条件が、デニムであり、あまり濃くない色が付いていること。(これがウエスタンシャツであるらしいことを知ったのは、今回探し出してからのこと)

以上の条件を満たしていて、あまり高額でなければ俺は数着一気に購入する。
のだが、何故か無い。
そもそも、夏も終わりに近付いている現状で半袖のシャツを探そうというのが無理な話なのかも知れないが、どうもそれだけではないらしい。
何件か回った店で聞いてみたところ、そもそもポケットにボタンが付いているシャツが珍しいとのこと。
これには少々の驚きを覚えてしまった。
世の中の人々は、シャツのポケットに何か物を入れるという習慣がないのだろうか?
俺のように、二つ折りの携帯電話や煙草は持ち歩かないのだろうか?(いや、持ち歩かないかも知れない)

なんにせよ、俺が欲しい物はあまり人気がないらしいと言う事を再認識する体験だった。
もうすぐ秋になるし、来年の夏に向けて探し続けることとしよう。

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上念司の本。

まず一言。全ては推測だ!!

さてさて。
俺は常日頃から、どう少なく見積もっても、日本は世界第三位の経済大国だと書き続けてきた。
この認識は決して間違ってはいない。
中人国の経済統計がいい加減だと言う事は、もはや世界的な常識だが、それがどれくらいいい加減なんのか誰にも分からないからだ。(多分、中国共産党にも分かっていないだろう)
と言う事で、何か資料はないかと探していた時に見つけたのがこの本。

そして最初の一言になる。

あらゆる経済統計が、どの程度信頼性があるのか分からない以上、推測するしか方法がないとは言え、この本での推測が正しいかどうかは疑問だ。
とは言え、統計が正しくない限りは、中人国の経済規模は日本の二割くらい減と言うこととなる。
とは言え、先ほども書いたが、この推測が正しい保証はどこにもない。

さて、困ったこととなった。

実は、大して困ったこととはなっていない。
既に、日本企業は中人国から撤退を始めている以上、いざ経済崩壊が起こっても、それ程大きな衝撃にはならないだろうというのは、俺の認識と同じだからだ。(いや、俺の認識と同じだという所に、大きな問題が有るかも知れない)

さて、話は少し変わるが、この著者は経済官僚に何か恨みでもあるのだろうか?
いやまあ、リーマンショックの時に何もしなかった以上、恨まれて当然だと思うし、年金を全額返金してもらっても足らないとは思う。
この認識は同じだ。
ただ、もう少し表現の方法があったのではないかとは思う。
これでは、相手に対して罵詈雑言を浴びせているようにしか見えなくなってしまう。(実際は愚痴を言っているだけかも知れない)

まあ、余計なことも書いたが、この本は読んでおいて良いだろうと思う。
中人国経済が崩壊すれば、日本のバブル崩壊以上の混乱が大陸に起こるだろうし、そうすれば、かなり高い確率で内戦になる。
それは、日本にとって、恐らく良いことだと思うが、なんの準備もしなければ被害は避けられない。
個人個人で出来る準備もあるだろうから、覚悟を決めるための一冊となるだろう。

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